Q

大学3年生
女性

CAの志望動機を英語で言えるようにしたいです。

私は客室乗務員(CA)を目指している就活生です。

CAの採用面接では、志望動機を英語で質問されると聞いて、どのように準備すれば良いのか焦りを感じています。簡単に英語を話すことはできるのですが、「なぜこの会社なのか」「CAになって何をしたいのか」という深い志望動機を、ビジネスレベルの適切な英語で説明できるか不安です。

現在、自己流で英語での志望動機を作成していますが、日本語で考える内容をただ翻訳するだけでは、説得力のあるものにならないのではないかと迷っています。

CAの志望動機を英語で用意する際、日本語の内容をどのように構成して直せば、熱意と能力が伝わるものになるでしょうか?

具体的な構成のポイントや、英語で特に意識すべき表現など、何かアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

すぐにアンサーを見る

キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

佐藤 恭子

プロフィールを見る

CAの志望動機は英語でも日本語と同じ軸で簡潔に伝えればよい

まず質問なのですが、あなたは現在、国内の航空会社を目指されているのでしょうか?

おっしゃる通り、国内の航空会社であっても、面接官によっては志望動機を英語で質問してくるケースがあるようです。その一方で、「噂を聞いてしっかり準備して行ったのに、実際にはまったく英語での質問がなかった」というパターンも珍しくありません。

「なぜ業界・なぜ企業・なぜ職種」を英語で整理する視点をもとう

とはいえ、少しでも可能性があるのなら準備は必須と言えますね。まず大切なのは、基本的な内容を簡潔に伝えることです。「なぜ航空業界なのか」「なぜその企業なのか」「なぜCAなのか」という軸を、短くまとめられるようにしておきましょう。

英語で話す場合でも、日本語で用意している内容と基本的には変えなくて大丈夫です。「自分をPRする」という意識で構成を考えてみてください。

たとえば、志望理由に裏付けとなるご自身の経験や、その経験から得た価値観などを盛り込めると非常に良い内容になります。

具体的には、「航空業界の、特に貴社であれば、自分の持つこの強みや価値観をこのような場面で活かせると考えた。だからこそ貴社に魅力を感じている」といった構成です。

実際の面接で英語の質疑応答が占める割合はそれほど多くないとは思いますが、どんな質問がきても答えられるよう、しっかりと準備をして臨みましょう。

キャリアコンサルタント/勉強カフェ札幌大通スタジオ代表

渡邊 裕樹

プロフィールを見る

英語の熱意はネイティブ添削で完璧に仕上げよう

英語の文章構成は、まず「結論から話す(Conclusion First)」のが基本のルールです。

しかし、日本語で考えた文章をそのまま英語へ直訳してしまうと、文法的には正しくても、ネイティブスピーカーにとっては不自然で違和感のあるニュアンスに伝わってしまうことが多々あります。

最善かつ最も確実な方法はネイティブスピーカーに添削してもらうこと

微妙な言い回しの違いや、言葉が持つ「肌感覚」のニュアンスこそ、自分一人で悩まずに以下のようなプロやネイティブの視点を確認するのが最も確実な道です。

・外国人の友人: カジュアルな表現だけでなく、相手にどう響くかの率直な感想を聞くことができます。

・大学の教員や身近な留学生: 論理的な文章構成や、アカデミックかつ丁寧な表現についてのアドバイスが期待できます。

・出身高校のALT(英語指導助手): 英語教育のプロの視点から、より伝わりやすい自然なフレーズを提案してもらえます。

・オンライン英会話スクールの「面接対策コース」などを利用する: 本番さながらの状況で、ビジネスシーンにふさわしい言い回しをプロの講師から学べます。

適切な単語が選べているか、自分の熱意が相手の心に届く表現になっているか。

こうした「生きた英語」の感覚については、やはり第三者の客観的なチェックを受けるのが一番の近道といえるでしょう。

以下の記事では航空会社の具体的な仕事内容や就職に向けた対策方法などを解説しています。航空会社への就職・転職を検討している人は、一度目を通しておきましょう。

面接での効果的な志望動機の作り方や答え方は以下の記事で解説しています。例文も紹介しているので、「どのような志望動機が刺さるかわからない」と疑問を持つ人は事前にチェックしておきましょう。

5つの質問に答えるだけで、志望動機文が一発でまとまります

エントリーする企業数が多く、志望動機の作成時間を短縮したいと悩む就活生は多いでしょう。

そんな就活生におすすめなのが無料の「志望動機作成ツール」です。5つの質問に答えるだけで、志望動機文が一発でまとまります

できた志望動機をさらにブラッシュアップさせれば、志望動機の作成時間を短縮させられます。

こんな人にツールはおすすめ
・志望動機の作成に時間がかかる人

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア