Q
その他
女性
広告代理店の事務職の仕事内容について教えてください。
現在、一般企業で事務職として働いていて、転職を検討しているものです。
以前から興味のあった広告代理店の仕事に魅力を感じているのですが、コミュニケーションには自信がないため、営業職ではなく事務職として転職したいと思っています。
しかし、華やかなイメージのある広告代理店において、事務職が具体的にどのような仕事をしているのかイメージが湧きません。
一般の事務職と同じようなルーティンワークが多いのでしょうか? それとも、広告の企画や制作にかかわるような特殊な業務もあるのか教えていただきたいです。
具体的な仕事内容や、転職するうえでどのようなスキルや心構えが必要かについて、アドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
広告代理店の事務職は進行管理の要! 段取り力が不可欠
広告代理店の事務は一般事務にとどまらず、営業・制作を支える進行管理の要です。典型的な業務は、以下のように多岐にわたります。
・見積/発注/検収/請求の一連処理
・媒体社や制作会社への発注書作成
・与信や稟議の起案
・素材管理:入稿規定のチェック、版下・バナー・映像の期限管理
・スケジュール表の更新や会議体の議事録
・レポート集計:効果測定の数字取りまとめ
・ガイドラインや著作権/薬機/景表法の初期チェック
・トラフィック:複数案件のタスク配車
未経験でも事故なく回せる進行管理の具体例を語ろう!
求められるのは、正確さと締切の順守、ExcelとPowerPointの整形、社内外調整の粘り、そして広告特有の秒単位の変更に折れないメンタルです。なお、Excelは関数・ピボットまでは少なくとも必要です。
このポジションでは華やかさより段取り力が評価される分野で、未経験でも入稿規定を読み要件化できる、見積内訳を説明できる、差し替え依頼を事故なく回せるといった要素を面接で具体例付きで語れれば通りやすいです。
1日の流れは、朝に進行ボード更新→午前は発注・見積修正→午後は入稿・校正戻し→夕方に請求締めや会議体といったリズムになることが一般的です。
コミュニケーションが苦手でも、文章・ログでの報連相が強ければ大きな武器になります。
広告代理店の事務職は進行管理と調整業務が中心!
広告代理店の事務職は、一般企業の事務職と共通する部分もありますが、業界特有のスピード感や創造的な環境のなかで、営業や制作をサポートする役割が中心となります。
単なるルーティンワークというよりも、プロジェクトの裏側を支える縁の下の力持ちとして、チーム全体の進行を支える存在です。
一般事務に加えて広告業界特有のスピード対応力が求められる
おもな仕事内容としては、以下のとおりです。
・営業事務:見積書・請求書の作成、契約書や広告出稿関連の書類管理、スケジュール調整、広告枠の手配など。広告は複数の企業や媒体社とかかわるため、正確な事務処理と調整力が求められます。
・制作アシスタント業務:制作進行に関するデータ入力、素材管理、撮影スケジュールのサポートなど。クリエイティブチームと連携する機会もあり、広告づくりの過程を間近で見ることができます。
・庶務・総務的業務:来客対応や経費精算、備品管理など、オフィス運営面のサポートもおこないます。
広告代理店の特徴は、常に新しい案件が同時進行していること。突発的な変更やタイトな納期が多いため、柔軟な対応力と段取り力が欠かせません。
また、広告の成果を数字で扱う場面も多いため、ExcelやPowerPointのスキル、データ集計や簡単な分析力も役立ちますよ。
以下の記事では広告代理店の具体的な仕事内容を解説しています。広告代理店への就職に興味がある人は事前にチェックしておきましょう。
以下の記事では事務職の具体的な仕事内容や就職に向けた対策方法などを解説しています。事務職への就職・転職を検討している人は、一度目を通しておきましょう。
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