Q
大学3年生
男性
メンズの就活カバンは、リュックでも良いですか?
今年の春から就活を始める大学3年生です。
周りの友人は就活用にA4サイズの入るカバンを購入している人が多いのですが、自分は普段から荷物が多いので、メンズ用のリュックを使いたいと考えています。
ただ、「就活ではリュックは失礼」という意見も聞くため、説明会や面接などの際にリュックを使っても印象が悪くならないか不安です。
もし、就活でリュックを使うのが許容される場合、どのような素材や色、デザインのものを選ぶべきでしょうか? 就活におけるカバンの使い方について教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
リュックでもOK! 清潔感のあるスタイルにしよう
就活は第一印象が大切であり、身だしなみや持ち物も評価の対象になります。
従来は、就活カバンは、黒いビジネスバッグが基本とされてきましたが、近年はリュックを使用する学生も増えています。
企業側も多様なスタイルを受け入れる傾向があり、清潔感とビジネスにふさわしい印象が保たれていれば、必ずしもリュックがマイナス評価になるわけではありません。
特に合同説明会や移動の多い日には、リュックのほうが実用的でスマートに見える場合もあります。
TPOを意識! 落ち着いた色でシンプルな物を選ぼう
ただし、選ぶ際にはいくつかのポイントがあります。
まず、色は黒や濃いネイビー、チャコールグレーなど落ち着いたトーンが無難です。素材はナイロンよりも革またはレザー調の上質感のあるものを選ぶと、フォーマルな印象になります。
デザインはロゴや装飾の少ないシンプルなもの、形が自立するスクエア型のリュックがおすすめです。A4書類やパソコンがきちんと入るサイズで、開閉がスムーズな構造を選びましょう。
また、面接などの正式な場では、手提げ型のビジネスバッグを持参するほうがより安心です。リュックを使う場合も、会社の受付や面接室に入る前に背負ったまま入室せず、手に持ち替えるのがマナーです。
TPOを意識して場面に応じて使い分けることで、機能性と印象の両立が可能になります。
志望業界による! TPOに合わせて使い分けよう
最近は学生のスタイルが多様化しており、特に新型コロナウイルス感染症禍以降はカジュアル化が進んでいます。かつてはリュック=NGという風潮がありましたが、現在は変わりつつあります。
ただし、企業によります。ITやベンチャー企業では、利便性や個性が許容されることが多いです。
しかし、金融系や公務員など、フォーマルさを求める業界では、まだ従来のビジネスバッグが推奨される場合があります。リュックが「場をわきまえていない」ととらえられる可能性があるためです。
志望する業界の雰囲気を見極めることが重要です。社会人としてTPOをわきまえているかは大事なポイントです。
ビジネス用でフォーマルなデザインの物を使おう
もしリュックを使う場合でも、ナイロン製などのカジュアルすぎるものではなく、ビジネスリュックを選ぶことをおすすめします。
具体的には、合皮やレザー調などフォーマル感のある素材を選び、ビジネスシーンに適した形状(例:四角)のものが望ましいです。
色は黒や紺など派手ではないものを選び、手提げと兼用できるタイプなど機能面も考慮すると良いでしょう。
「面接でどのような服装をしたら良いかわからない」と疑問を持つ人は以下の記事を参考にしてください。面接時の適切な服装やマナーなどを解説しています。
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