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転職の給与交渉後のお礼メールの例文はありますか?
私は転職活動中の者です。先日、内定をいただいた企業から給与の提示があり、希望額を伝えて交渉を終えました。
給与交渉をお願いするのは初めてで、企業側には少し無理なお願いしてしまったという気持ちがあり、対応してくださった採用担当者の方に感謝とお詫びを兼ねたお礼のメールを送りたいと考えています。
この場合、どのような文面でメールを送れば良いでしょうか? 具体的な例文や、メールに含めるべき内容についてアドバイスをいただきたいです。
特に、給与交渉というデリケートな話題に触れつつも、入社意欲がしっかりと伝わるようにするには、どのような表現を使えば良いでしょうか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
給与交渉後のお礼メールでは感謝と入社意欲を伝えよう!
給与交渉をした後にお礼メールを送るべきか迷われるかもしれませんが、結論から言うと、ぜひ送ることをお勧めします。交渉という少しハードルの高いやり取りの後だからこそ、こうした細やかな心遣いは「丁寧で誠実な人だ」「本当に入社意欲が高いのだな」という好印象を相手に与えるきっかけになるからです。
メールを作成する際のポイントは、こちらの要望に対して企業側が時間と労力を割いてくれたことへの感謝を、率直に伝える点にあります。
給与交渉はこちらの希望を通すためのアクションですが、相手にとっては社内調整などの手間がかかるものです。そのため、交渉の結果がどうであれ、「お忙しい中、私の希望を丁寧に汲み取っていただきありがとうございます」といった感謝の言葉に加え、「ご多忙の中、ご負担をおかけしたことと存じますが」といった、相手の苦労をねぎらう配慮の言葉を添えるのがマナーとしてスマートです。
入社への意欲を一言添えるのが誠実な印象につながる!
また、自分の要望に誠実に向き合ってくれた姿勢そのものに対して、「快くご対応いただき、改めて御社で働きたいという思いが強くなりました」と入社への熱意を伝えて締めくくると、より信頼関係が深まるでしょう。
交渉すること自体に勇気が必要だったかと思いますが、その後のフォローを入れることで、さらに良い結果につなげていきましょう。
給与交渉後には感謝と入社意欲を伝えるメールを送ろう!
メールの文面を作成する際は、まず冒頭で「先日は面接および給与条件に関するご相談にご対応いただき、誠にありがとうございました」と、話し合いの場を設けてくれたことへのお礼を伝えましょう。
次に、もし希望額を提示することに恐縮する気持ちや、慣れない交渉で不安だった心境がある場合は、「初めての交渉で不慣れな点も多かったと存じますが、真摯に希望を聞いていただいたことに深く感謝いたします」といった形で、相手の配慮に対する感謝を重ねて伝えると非常に丁寧です。
そのうえで、単なる条件交渉だけで終わらせないよう、「貴社での勤務に関する意欲は変わらず非常に高いものがあります」と、改めて入社への強い熱意をアピールしてください。
最後は「ご連絡をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします」と結べば、お礼から始まり、恐縮と感謝の気持ち、入社意欲の提示、そして締めの挨拶へと続く、非常にスムーズで好印象な流れが完成します。
交渉は当然の権利! 恐縮しすぎる必要はなし
ただ、補足ですが、転職において希望給与額を提示することは当たり前のことであり、恐縮する必要は本来ありません。おそらく経験がないために恐縮してしまったのだと思いますが、交渉はごく当然のことです。
たとえば、業界水準と著しくかけ離れた額(例:介護職で年収1000万円を希望する)を提示したのでなければ、気にする必要はまったくありません。
業界水準の範囲内であれば、交渉自体は普通の行為なので、自信を持ってください。
以下の記事では転職の際の給与交渉を成功させるための方法を解説しています。転職の際に給与を上げたいと考えている人は、成功率を高めるためにもチェックしておきましょう。
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