持病があっても仕事に就けますか?
正直に話して不採用になるのが怖くて、面接で話すのをためらってしまうのですが、後でトラブルになるのも不安です。
私の持病は通院や服薬が必要ですが、業務内容を選べば問題なく働けます。ですが、体調が急に優れなくなり、欠勤してしまう可能性はゼロではありません。
持病を持ちながら仕事を探す際に、企業選びや面接での伝え方で、特に注意すべきことや工夫すべき点はありますか? また、私のような状況の人が、仕事と持病をうまく両立させるためのアドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A 編集方針はこちら
GoogleでPORTキャリアを「優先するソース」に登録すると、知りたいQ&Aへすぐにアクセスできるようになります。ぜひご登録ください。
持病があっても仕事に就ける! 無理のない範囲で働ける環境を選ぼう
仕事に就くことは可能です。 自分が問題なく働ける業務内容での就業を目指しましょう。
企業に話すかどうかですが、企業の事情とマッチしなければ不採用になることもあると思いますが、じっくり活動をおこない条件が合う企業を見つけることはできると思います。
通院が必要なら企業理解を得て負担を軽減しよう
治療のための定期的な通院が必要であれば、企業に状況を理解していただくと負担なく通院もできるので精神的にも楽になるかと思います。 話すか、話さないかはよく考えてご自身で判断をしてくださいね。
適性を見つめ直してあなたらしく働ける仕事を見つけよう
就活が思うように進まなかったり、現状に違和感や限界を感じたりしたときは、一度立ち止まって客観的なデータに頼るのも手です。自分の本来の適性を把握することは、これからの選択肢を広げるきっかけになります。
「適職診断」なら、簡単な質問に答えるだけで、自分の性格に合った仕事や、反対にあなたの強みを活かしにくい仕事を客観的に可視化できます。
周囲の意見や焦りに左右される必要はありません。まずはデータをもとに、今のあなたに合う選択肢を確認してみましょう。
持病があっても働けるかどうかは条件の整理と環境次第で決まる
ご相談の内容はとても大切なテーマですが、正直に申し上げると、この文章だけで「こうすれば大丈夫」と言い切ることはできません。
持病の具体的な内容や体調の変動、働くうえで避けたい条件などを丁寧に聞いたうえで、その方に合った支援やアドバイスをするのが本来のキャリア支援だからです。
「持病がある=働けない」ということは決してない
ただ、その前提を踏まえたうえでお伝えできるのは、実際通院や服薬が必要な方でも、働き方や職場環境の工夫によって、無理なく仕事を続けている方はたくさんいるということです。
私は、まずは、自分の身体を一番に考えてほしいと思っています。そのためには、安心して働ける環境を整えることです。
一人で抱え込まないで! 理解を得ながら進めていこう
その方法の一つに、自分の状況を適切に伝え、企業側に理解、配慮をしてもらうということが考えられます。伝える場合には、配慮が必要なこととどのように働けるのかをセットで伝えるとよいでしょう。
たとえば、「通院が月に1回あり、その日は午後の勤務を避けたいが、通常業務には支障はない」といった具体的な伝え方が望ましいです。
また、企業選びでは「健康に配慮した柔軟な働き方ができるか」を基準に見ることもおすすめします。業務量が安定しており、チームでフォローし合える環境がある職場は安心感があります。
まずは一人で悩まず、ハローワークや大学のキャリアセンター、就労支援サービスなどで、信頼できる相談先を持つことも、安定したキャリアの第一歩です。
このQAコンテンツでは、持病を持っている方の就活についてアドバイスをしています。もし心身の不調が続いたり、より詳細の情報を知りたい場合は、無理をせず主治医やねんもん機関に相談してください。
適性を見つめ直してあなたに合う仕事を見つけよう
現状に戸惑いや不安、行き詰まり感のある人は、一度立ち止まってツールを頼るのも効果的です。
「適職診断」を活用すれば、質問に直感的に回答していくだけで、適性のある仕事だけでなく、あなたの強みを活かしにくい仕事もデータで客観的に把握できます。
自身の適性を見つめ直し、あなたがいきいきと働ける環境を見つけましょう。




