Q
その他
女性
仕事が暇すぎることでうつ状態になることはありますか?
現在の職場では任される仕事がほとんどなく、毎日デスクで過ごす時間が非常に長くなっています。
周囲の同僚は忙しそうに働いているのに、私にはほとんど業務がなく自分の存在意義が感じられません。
この状態が続くうちに仕事中に漠然とした不安や焦りを感じるようになり、気分が沈みがちでやる気も起きなくなってきました。朝起きるのもつらく、このままではうつ状態になってしまうのではないかと心配です。
仕事が暇すぎることが原因で精神的に不安定になったり、うつ病の症状が現れたりすることはあるのでしょうか。
またキャリアコンサルタントの視点から、この状況を改善し精神的な健康を保ちながら前向きに働くためには、具体的にどのような行動をとるべきかアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
暇すぎは病む原因になりうる! 時間を自己投資に振り向けよう
「暇すぎて辛い」というのは実際によく耳にします。
役割がないなど、退屈自体がストレスとなって、うつにつながる可能性があると、心理学上でもいわれています。
転職に向けて準備しよう! 「歯を研ぐ時間」として使ってみよう
「自分はいらない存在なのではないか」「成長していないのではないか」「時間が全然過ぎない、どうしよう」などといった、不安や焦りでうつになることもあります。そういう場合、その時間で自己投資しましょう。
資格の勉強や、ネットで動画を見て勉強するなどです。
次の転職に向けて資格を取る、勉強する、本を読むといういわゆる「歯を研ぐ時間」にすると良いのかなと思います。
ただし、精神的に本当に限界を感じている場合は、医療機関や会社の相談窓口に相談してください。
不安はチャンス! 暇すぎて辛い時は誰かに相談しよう
暇でうつ状態になることはあります。
手伝えることはないか周囲に聞く、上司に相談するなどして、まずは人に聞くところから始めましょう。
こういうときこそ将来の自分について考えたり、過去今まで何をしてきたのかを振り返ったり、自分のことに時間をかけても良いでしょう。
学びたいことや極めたいこと、何もやることがなければ自分の将来のキャリアにかかわることをはじめましょう。
暇すぎると精神的に不安定になったり、会社に居づらいと思うことはあります。私もそのような経験をしました。
気分転換しつつ自分のキャリアにかかわることをしよう!
ほかの人が気づかないことを探してみたり、業務改善できるようなことをやってみたり、自分のキャリアにかかわることに時間を使ってみたりと、いろいろとできることはあるはずなので探してみてほしいと思います。
あとは席を外して歩くとか、健康維持をするための時間をとっても良いでしょう。
うつ状態は自分の意思とは関係ありません。もししんどくなったら、心療内科などの専門家に診てもらうことも選択肢として持つべきです。
暇な時間をネガティブにとらえるのではなく、自分自身を深掘りできる良い機会だととらえ建設的に使うことが大切です。
既卒就活で後悔したくない人は、適職診断からはじめよう
既卒の就活は新卒と違い、選べる職業に限りがあります。そのため、簡単に就職先を決めると入社前とのギャップから早期退職につながる恐れがあります。
これから既卒就活をはじめる人は、まず「適職診断」を活用しましょう。適職診断では、簡単な質問に答えるだけであなたの強み・弱みとぴったりの職業がわかります。
また、どのような職業を選んだらいいか就活軸も見つかるため、これから就活を始める今に取り組むのがベストです。
既卒就活で後悔しないためにも、今すぐ診断してみましょう。





