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その他
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とにかく残業したくない場合どうすれば希望が叶いますか?

新卒で就職活動をしています。私にとって、仕事内容や給与よりも「とにかく残業したくない」ということが最も大切です。プライベートの時間をしっかり確保したい気持ちが強く、仕事はあくまで生活のためと割り切っています。

こんな考え方では、就職活動では内定がもらえないのではないか、もしくは「とにかく残業したくない」と正直に言えば不採用になるのではないかと非常に不安です。周りの友人は忙しくても成長したいと頑張っているため、自分が社会人としてやっていけるのか自信が持てません。

「とにかく残業したくない」という願いを実現するために、どのような業界、業種の企業に絞って探すのが最も現実的でしょうか?また、求人票では見えにくい残業の実態を、説明会や面接などの場で確実に確認するためには、どのような質問をすべきでしょうか?

私のような考え方を持つ就活生が希望を叶えるための具体的なアプローチ方法や、就職活動の考え方について、アドバイスをいただきたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

国家資格キャリアコンサルタント/国際コーチング連盟(ICF)ACC

五十嵐 篤

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残業したくないなら業界・質問力を意識しよう

「とにかく残業したくない」という価値観は、現代のキャリア選択において決して珍しいものではありません。

働き方の多様化が進むなかで、ワークライフバランスを最重視したキャリア選択は合理的であり、本人の価値観を尊重した働き方は長期的な生産性にもつながります。

ただ、学生活動では伝え方を誤ると「意欲が低い」と誤解されるため、価値観を正しく相手に伝わるように意識して伝えることが大切になります。

まず現実的に残業が少ない業界は、インフラ系(電力・ガス)、金融の一部、メーカーの事務系、大学職員、社団法人・財団法人、自治体系企業などです。一方、広告、人材、コンサル、ベンチャーは避けるべき領域です。

貢献意欲と働き方の希望をセットで伝えよう

また、企業説明会や面接では部署ごとの平均残業時間・繁忙期と通常期の違い・1日の働き方など、を聞くのが効果的でしょう。

単に「残業ありますか?」と聞くのは、決して悪いわけではありませんが、漠然と「残業ありますか?」という質問は、逆に答えにくい場合もありますし、仕事へのコミットメントが薄いと捉えられてしまう可能性もあります。

大切なのは、働き方の希望とその環境でどう貢献するかをセットで伝えるようにできると良いです。そうすれば、決して、ネガティブだけの印象にはならないでしょう。

国家資格キャリアコンサルタント/国家検定2級キャリアコンサルティング技能士

平野 裕一

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とにかく残業しない戦略! 業界選定と質問設計が鍵!

とにかく残業したくないという希望は、戦略的な業界選定と面接時の質問設計によって十分に実現可能です。

仕事に求める価値観は人それぞれであり、プライベート重視は尊重されるべきです。

しかし、内定を得るためには残業したくないと直接伝えるのではなく、客観的な事実に基づいた企業選びと質問が必要です。

私の過去の支援でも、残業管理が厳格な傾向がある公務員や、電力・ガスなどのインフラ系を候補とし、成長企業やコンサル会社は避けるように案内してきました。

公務員や電力会社、ガス会社は残業に関してはあまりしない傾向に入っています。

具体的な数字を質問し、生産性の高い意欲をアピール!

面接では平均残業時間や有給消化率など具体的な数字を質問し、生産性の高い働き方への意欲をアピールしましょう。

あなたの価値観に合った働き方をかなえるため、残業をしないための戦略的な就職活動を進めていきましょう。

特に、ベンチャーやIT関係は業界設定を間違っていることになりますから注意しましょう。

以下の記事では残業がない・少ない仕事を24選紹介しています。「残業がない仕事に就きたい」と考えている人は以下の記事を読んで視野を広げましょう。

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