キャリアプランが思いつかない5つの原因|就活のプロ直伝の状況別対策

9名のアドバイザーがこの記事にコメントしました

  • キャリアコンサルタント

    Arisa Takao〇第二新卒を中心にキャリア相談を手掛け、異業種への転職をサポートする。管理職向けの1on1やコンサルティング業界を目指す新卒学生の支援など年齢や経歴にとらわれない支援が持ち味

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  • キャリアコンサルタント/むらや社労士事務所代表

    Yoko Muraya〇上場企業を含む民間企業での人事・採用経験約20年。就職支援や転職相談に従事し多くの求職者を支え、セミナー講師も務める。社労士の専門知識を活かし温かい雰囲気で各人に寄り添う

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  • キャリアコンサルタント/勉強カフェ札幌大通スタジオ代表

    Yuki Watanabe〇営業、コーディネーター、中学校教師とキャリアを積み、独立後は社会人向けの学習スペースの運営やキャリアコンサルタント、話し方講師として活躍。約1000名の就職相談の実績を持つ

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  • 就活塾「我究館」副館長/キャリアコンサルタント

    Hayato Yoshida〇東証一部上場の人材会社で入社2年半で支店長に抜擢。これまで3,000名以上のキャリアを支援。現在はベストセラー書籍「絶対内定」シリーズを監修する我究館で副館長として従事

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  • 国家資格キャリアコンサルタント/2級ファイナンシャル・プランニング技能士

    Keisuke Yamada〇沖縄県職員として18年間務めた後、キャリアコンサルタントに転身。お金や仕事に関するセミナーや個別指導などで、のべ3,000人を超える受講者や学生のキャリア支援をおこなう

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  • 国家資格キャリアコンサルタント

    Takuya Takahashi〇人材系スタートアップ企業で採用支援・D&I推進に従事。その後、SIer企業でエンジニア兼研修講師として新人育成に参画。現在はNPOで若者の居場所支援やケアに取り組む

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  • キャリアコンサルタント/一般社団法人テツナグ代表理事

    Hiromi Wakabayashi〇女性や学生向けのキャリア講座、行政主催の就職フェアでのキャリア相談に従事。また、ライター経歴を活かし、各種サイトでキャリアについて考えている人に向けた記事を監修

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  • キャリアコンサルタント/1級キャリアコンサルティング技能士

    Nagisa Kihara◯放送・行政・人財開発など多様な職種を経験する中でキャリア支援に興味を持つ。一人ひとりが楽しく働き、豊かに生きられる社会を目指し、現在はカウンセラーや研修講師として活動中

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  • キャリアコンサルタント/公認心理師

    Ikuko Yoshino〇就職支援歴18年。若者就労支援NPOに勤務の後、独立。現在は行政の就職支援施設にて、学生/既卒/フリーター/ニート/ひきこもり/女性などを対象に相談やセミナー講師を担当

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この記事を訪問した理由は?(リンクを押して飛ぶ)

就職活動で自分のキャリアプランを考える中で、うまく思いつかない悩む人もいるのではないでしょうか。

しかし、キャリアプランに関する質問は頻出質問であるため、事前に回答を作っておかなければ、せっかくのアピールの機会を失ってしまいます。

この記事では、9名のキャリアコンサルタントと一緒にキャリアプランの立て方を解説。記事を読んで、自分にマッチするキャリアプランを作っていきましょう。

就活のプロもかつて通った道! キャリアプランに悩むあなたへのエール

周りの社会人を見ていると、誰もが明確な目標を持って働いているように見え、「自分もこうなれるのだろうか」と不安になることもありますよね。

しかし、今どんなにキラキラ輝いて見える社会人も、就活生時代には皆さんと同じようにキャリアプランに迷い、悩んだ経験を持っています

そこで今回は、現在はキャリアコンサルタントとして活躍している吉野さん自身が、就活生時代にキャリアの悩みを乗り越えたのかを聞いてみました。

アドバイザーからあなたにエールまずは目の前の業務に全力で挑戦しよう!

キャリアコンサルタント/公認心理師

吉野 郁子

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就職活動のとき、私は明確なキャリアプランを持てず、「まずは与えられた環境で3年頑張る」という短期目標だけを決めて小売企業へ入社しました。

全国転勤やシフト制など厳しい条件でしたが、目の前の業務に全力で取り組むなかで「人事や教育」の仕事にやりがいを見出し、現在のキャリアコンサルタントの仕事につながっています

「誰と働くか」の気づきも一歩から

また、大変な環境を乗り越えられたのは、大好きな仲間がいたからです。

「誰と働くか」が自分にとって重要だと気づけたのも、一歩踏み出して働いたからこそでした。今、将来が見えなくても焦る必要はありません

まずは目の前のことに全力で取り組んでみてください。その経験の先に、あなただけの道が必ず開けます。

社会人の先輩からアドバイス|キャリアプランに悩む原因と解決法

キャリアプランが思いつかないことには必ず原因があります。悩む原因として考えられる4つの理由について知っておきましょう。

ここからは、4つの原因について詳しく紹介していくので、自分が立ち止まっている原因を見つけて、キャリアプランを考えるための第一歩目につなげましょう。

①選択肢が多すぎて選べない

世の中には数多くの職種やキャリアが存在するため、一定の選定基準を持たなければ、どのように絞り込めば良いか分からなくなってしまいます。

そこで必要なのが「志望する業界や企業を研究すること」です。

業界研究企業研究
調べるポイントビジネスモデル
トレンド
成長分野
ビジョン
競合優位性
キャリアパス
調べる方法経済新聞
四季報
IR情報
採用情報

仕事を通じてどう理想を叶えるかが明確になり、解像度の高い将来像を描くことができます。

吉田 隼人

プロフィール

就活塾の副館長・吉田さんのアドバイス

選択肢を絞るには自己分析が有効です。自分の軸や価値観を言語化することで、世間の正解ではなく自分にとっての正解を選び出せます。

私の担当学生のなかにも、複数内定を獲得して最終的な進路に迷う人が多くいるため、自己分析の結果を基に一番納得できる選択ができるよう支援しています。

②目標が高すぎる

高すぎる目標を設けると達成までの過程が想像できず、具体的なキャリアプランを描けなくなってしまいます。

そこで必要なのは、「なぜその高い目標なのかという目的を深掘りすること」です。

深掘りの方法

超難関の大手企業で社長になりたい
↓💭なぜそこに行きたい?

本質的な目的
①若手から裁量を持って成長したいから
②目に見える成果を残したいから

↓💭当てはまる企業は?
・裁量権のあるベンチャー
・成長過程にある中小企業

上記のように、本質的な目的を言語化しましょう。理想を叶える方法が明確になり、具体的な将来像を描くことができます。

山田 圭佑

プロフィール

行政での勤務経験・山田さんのアドバイス

理想のキャリアを考える際、他人の評価軸を気にするのは禁物です。SNSの華やかな事例に惑わされず、現代こそ「地に足のついたキャリアプラン」を描くことに価値があります。

まずは少し頑張れば達成できる現実的な目標を言語化して行動しましょう。それを達成した後に、改めてさらに高い目標を設定すれば良いのです。

③世間の価値観に惑わされている

自己理解が不足していることも、キャリアプランが思いつかない原因。世間一般の価値観に惑わされると、自分の考えが見えなくなってしまいます。

そこで必要なのは、「自己分析で自分がどのようなことがやりたいのかを知っておくこと」です。

キャリアプランのための自己分析で意識すべきは、「Will・Can・Must」の観点です。自分の過去から現在までの経験をもとに洗い出してみましょう。

注意点
Will(やりたいこと)なぜそれをやりたいのかという理由まで深掘りする
Can(できること)事実と照らし合わせて考える
Must(やらなければならないこと)実務で必要なことを具体的に考える

高橋 拓也

プロフィール

新人育成の経験が豊富・山田さんのアドバイス

他人軸で生きると、壁に直面した際に他責思考になり乗り越えられません。一方、自分軸があれば納得して前に進む力になります。

自分軸を見つけるには、過去の選択や経験から喜び・充足感を得た瞬間を自己分析することです。かつて親の望む安定を選び苦しんだ私も、成し遂げたいことを第一に転職し自分らしいキャリアを歩めています。

④仕事に対する知識が足りていない

表面的な憧れだけでは、実際に働く姿をイメージできず、長期的なキャリアプランまで思い浮かばないのも無理はありません。

そんなときは「実務に関する知識や、実際の仕事の流れを知ること」から始めましょう。

まずはインターンシップなどに参加して、業務を体験してみましょう。また、OB・OG訪問で「スケジュール」や「やりがい」を聞くことも有効です。

リアルな現場の声を聴くことで、働く姿が立体的にイメージできるようになり、説得力のあるキャリアプランが描けます。

若林 宏美

プロフィール

キャリア相談経験が豊富・若林さんのアドバイス

社会人経験がない学生にとって、最初から細かなキャリアプランを描くのは難しいものです。まずは会社説明会やインターンに参加し、実際の仕事や業界を知ることから始めてみませんか。

働く人の姿や雰囲気を肌で感じることで自分に合う軸が見えやすくなり、入社後のミスマッチを防ぐ納得のプランが描けます。

⑤将来を決めてしまうことに不安がある

自分の考えに不安があると、将来を決められなくなります。ただし、何十年と続く社会人人生の第一歩だからこそ、すぐには決められなくて当然です。

そこで意識してほしいのは「キャリアプランは途中で変わっても良い」ということ。社会の変化や自分自身の成長に伴って、方向性が変わるのはよくあることです。

まずは今の自分が納得できる「仮のゴール」を設定してみましょう。変化に応じて柔軟に見直せば良いと思えば、一歩を踏み出しやすくなります。

現役カウンセラー・木原さんのアドバイス

キャリアプランは一生変わらない正解ではなく、現時点の大まかな方向性として捉えることが大切です。私自身も迷いや転職を経て、その都度価値観を見直しながら今の仕事に繋がりました。

まずは仮説としてプランを持つことで行動しやすくなり、経験を通じて自己理解や変化への対応力を高めることができます。

キャリアプランの作り方

ここからは具体的な方法をもとに、キャリアプランを作ってみましょう。3つのステップを参考にすることで、キャリアプランが思いつくようになります。

まず自分の軸を定めて、その軸をもとにやりたいことを成し遂げるための計画を立てていくことが必要です。

①社会人としての軸を決める

キャリアプランは、自己分析に基づく社会人で大切にしたい軸の設定が不可欠です。

軸は「やりたいこと」と「企業から求められること」を踏まえて考え、自分主体になりすぎないよう意識します

ただし、企業に合わせすぎると入社後にミスマッチが起きるため、自分の考えをベースにすることが重要です。この軸を基準に、具体化させましょう。

社会人としての軸はどのような要素を盛り込むべきですか?

キャリアコンサルタント/むらや社労士事務所代表

村谷 洋子

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自分と希望と企業の方向性が合致する要素を含めよう

私が実際に面接したなかで印象的だった人がいます。

その人は経理職志望で、「まずは担当者として基本業務を覚える」「中期的には専門性を高める」「将来的には全体を統括するマネジメントにも挑戦したい」と、段階的にキャリアのストーリーを語ってくれました。

まさに企業の人材戦略と本人の希望がマッチした好事例です。こうした人は、ライフステージが変わってもキャリアを着実に積んでいく傾向がありますし、企業側も「一緒に成長できる」と感じやすいんです。

②短期・中期・長期の目標を立てる

やりたいことに沿って短・中・長期の計画を立てると、やるべきことが常に明確になります。

まず短期(1年以内)は、社会人として身に付けたいことや挑戦したい目標を設定します。次に中期(3〜5年)は、短期で得たスキルを材料に、具体的な資格や役職を定めます。

そして長期(5〜10年)では、培った強みを会社のためにどう使い、どんな役割を担いたいかを計画に落とし込み、理想のキャリアを実現させましょう。

③志望企業と関連する部分を示す

自己分析で棚卸しした自分の強みと、志望企業の特徴や課題を結びつけましょう。

たとえば、自身のチャレンジ精神と、企業の成果主義の評価制度を関連付け、入社後に挑戦を重ねて成果を出す姿を描きます。

このように、企業と自分自身への理解を深めることで、入社後に自分がどう行動すべきかが明確になります

企業での動き方を具体化させることが、説得力のあるキャリアプラン作成に繋がります。

プロのアドバイザーはこう分析!企業との関連性を紐解いて熱意を届けよう

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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面接官が最も重視するのは「志望企業との関連性」です。どれほど素晴らしい軸や目標があっても、事業への貢献イメージが湧かなければ説得力に欠けるので注意してください。

面接では、新卒で特に重要な①妥当性、②具体性に加え、中途で重視される③再現性、変化に対応する④柔軟性の4点が見られます

他社でも通じる抽象的な表現では評価されないため、会社への正確な理解が不可欠です。

過去から未来を一本の線でつなげるのがコツ

準備の際は、自分のキャリアの軸、特性や志向性、過去の経験、そして入社後の目標の順で整理しましょう

これらを連動させ、あなたらしさと企業の方向性を一本の線で結ぶことが、説得力のあるアピールにつなげることができます。

勤続年数別の考え方

キャリアプランとは、具体的にどこまでできていれば良いのかわからないと、不安に思う人もいるでしょう。

そこで、ここからは営業職を例に、年代別のキャリアプランについて紹介していきます。実際に例文を見て、よりキャリアプランについての理解を深めましょう。

目標やそれまでに何をするかについて注目しながら、参考にしてみてください。

キャリアプランの例①入社から5年後

20代のキャリアプランでは、将来に向けた経験と方向性の決定が重要です。まずはプレイヤーとマネジメントのどちらを目指すかなど、進むべき道を明確にしましょう。

そのうえで、目標とする道で何を実現したいのか、具体的にどのようなスキルや資格、実績を習得すべきかを落とし込んでいきます。

軸となる方向性を定め、必要な要素を逆算して盛り込むことで、より将来の可能性を広げる現実的なプランが形成できます。

入社から5年後

20代のうちに、あらゆる商材の知識をインプットして、誰よりも案件を担当する。業界内でもトップのシェア率を誇る会社で働くことで、知識と経験を積みながら、部署内でトップセールスの座を目指す。そうすることで、後輩にも営業ノウハウを伝授できる存在となる。

渡邊 裕樹

プロフィール

教員の経験がある・渡邊さんからアドバイス

20代のうちは「これをやりたい」と具体的に決められないこともよくあります。しかし「これは大事にしたい」という「大まかな方向性」はあるはず。

まずはその方向性に合っていれば良しとし、そこで「経験」「成長」が見込める環境を選ぶことがポイントです。

キャリアプランの例文②入社から10年後

入社10年後のキャリアプランでは、20代での選択を深掘りし、専門性を磨き上げることが重要です。専門性を高めて、次の道への解像度を上げましょう。

プレイヤーなら、経験を活かして仕事の完成度を高め、他業務へ横展開できるプロフェッショナルを目指しましょう。

マネジメントなら、より大きな組織をまとめる具体的な役職を目標に掲げ、部下に対してどのようなサポートやアプローチができるかを考えます。

入社から10年後

30歳のうちに、3つ以上のチームをまとめるマネジメント職に就くことを目指す。そのために、直属の後輩の売上目標を継続的に達成させることを目標に、後輩社員の育成にあたりながら、より大きな視点で会社の営業利益拡大に貢献していけるようになる。

山田 圭佑

プロフィール

行政での勤務経験・山田さんのアドバイス

30代ともなると、人によっては家庭を持ち、子育てと仕事の板挟みになることも増えてきます。

私の理解では「キャリア」とは、決して「仕事」だけのことを指しません。家庭の中での「父・母・配偶者・(親世代にとっての)子ども」としての役割をどう受け持っていくかも、キャリアプランには必ず盛り込んでいくべきでしょう。

キャリアプランの例文③入社から20年後

入社20年後(40代)のキャリアプランでは、培った経験を広範囲に展開し、社内で影響力を持つことが鍵です

スペシャリストなら、会社の戦略立案や事業の方向性を決定する立場を目指します。

マネジメントなら、より大きな組織を統括する役職に就き、経営層に近い影響力を発揮することが目標となります。

基本的には管理職としての役割が増える時期であり、現役プレイヤーも後進の育成へ貢献することを意識しましょう。

入社から20年後

40代のうちに、営業部の事業責任者となって複数の部署の統括をおこなうことで、次期リーダー候補となる人間の排出に力を入れる。また、社内におけるマネジメント層の代表的な人間となり、営業組織における営業方針の決定にかかわるような存在となる。

入社5~20年後

私は、入社してから営業職としてトップの成績を出し、その後は経験をもとにマネジメント層としてチームを統括し、最終的には次世代のリーダーを育成する存在を目指す。

まずは20代のうちに、あらゆる商材の知識をインプットして、誰よりも案件を担当する。業界内でもトップのシェア率を誇る会社で働くことで、知識と経験を積みながら、部署内でトップセールスの座を目指す。そうすることで、後輩にも営業ノウハウを伝授できる存在となる。

次に、30歳のうちに、3つ以上のチームをまとめるマネジメント職に就くことを目指す。そのために、直属の後輩の売上目標を継続的に達成させることを目標に、後輩社員の育成にあたりながら、より大きな視点で会社の営業利益拡大に貢献していけるようになる。

そして、40代のうちに、営業部の事業責任者となって複数の部署の統括をおこなうことで、次期リーダー候補となる人間の排出に力を入れる。また、社内におけるマネジメント層の代表的な人間となり、営業組織における営業方針の決定にかかわるような存在となる。

村谷 洋子

プロフィール

人事経験あり・村谷さんからアドバイス

40代では、「これまでの経験をどう活かせるか」が確実に問われます。

たとえば「〇人の部下をマネジメントした」「年間〇円の目標を達成した」など、具体的な数字を交えて語れると強いですね。志望先の仕事にどう経験を接続できるか、自分の言葉で語れるかどうかが鍵になります。

就活QA集! 職種・状況別でキャリアプランの立て方を一気に対策

PORTキャリアでは、キャリアに迷う人から直接もらった質問にキャリアアドバイザーが直接答える就活QAを更新しています。

下記では、「職種や選考フェーズ別のキャリアプランの立て方」から「キャリアプランの基礎知識」までを紹介しています。

気になるものを確認してみてくださいね。

自分と企業を調べてわかった興味をキャリアプランに落とし込もう

キャリアプランはあまり日常的に考えるものではないですよね。そのため、一度考えようとすると、わからないことが多かったり、つまずくポイントが出てくると思います。

しかし、キャリアプランを考えることで、知らないことに気づけたり、新たな学びを得ることもあります。自分のことや企業のことをじっくりと調べて、人生の進路を整理してみましょう。

自分自身の興味と志望する企業を結び付けて、理想的なキャリアプランを思い描きましょう。

アドバイザーからあなたにエール変化を恐れずキャリアプランを更新し続けよう

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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キャリアプランは固定せず、内省やライフイベントによる変化を「柔軟な学習の結果」ととらえて更新し続けることが大切です。 まずは「①気づき ②検討 ③行動 ④成果・示唆 ⑤次の仮説」の順で変化の背景を整理しましょう。

四半期ごとに目的・手段・条件の3軸で見直し、副業や社内プロジェクトなどで小さく検証を挟むと、具体性のあるプラン修正が可能になります。

実体験と振り返りでブレない自分軸を育てる

大きな方針のブレを防ぐには、インターンシップなどで必ず実体験を挟むこと、メンターと定期的に振り返ること、譲れない条件とやらない基準の文書化が有効です。

プランは固めるほど折れやすく、更新するほど強固になります。 変化を味方に、自分らしい道を育てましょう。

執筆・編集 PORTキャリア編集部

明日から使える就活ノウハウ情報をテーマに、履歴書・志望動機といった書類の作成方法や面接やグループワークなどの選考対策の方法など、多様な選択肢や答えを提示することで、一人ひとりの就活生の意思決定に役立つことを目指しています。 国家資格を保有するキャリアコンサルタントや、現役キャリアアドバイザーら専門家監修のもと、最高品質の記事を配信しています。

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記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi

高校卒業後、航空自衛隊に入隊。4年間の在籍後、22歳で都内の大学に入学し、心理学・教育学を学ぶ。卒業後は人材サービスを展開するパソナで、人材派遣営業やグローバル人材の採用支援、女性活躍推進事業に従事。NPO(非営利団体)での勤務を経て、「PORTキャリア」を運営するポートに入社。キャリアアドバイザーとして年間400人と面談し、延べ2500人にも及ぶ学生を支援。2020年、厚生労働大臣認定のキャリアコンサルタント養成講習であるGCDF-Japan(キャリアカウンセラートレーニングプログラム)を修了

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