Q

大学4年生
男性

就活の持ち駒の平均はどれくらいが理想的ですか?

就活中の大学4年生です。現在、最終選考の結果待ちや内定承諾の保留を含めて、持ち駒は3社あります。

周りの就活仲間と話していると、「持ち駒は多いほど安心」「3社じゃ少ないかも」といった話を聞くことがあり、自分の進め方が正しいのか不安になっています。

特に、第一志望の企業の結果がまだ出ていないため、他社の内定承諾期限との兼ね合いで焦りを感じています。

一般的に就活生の持ち駒はどれくらいが平均なのでしょうか? また、内定が出る前の段階で、精神的な安心感を保ちつつ選択肢を広げるためには、理想的な持ち駒数はどれくらいだと考えられますか?

今の3社で進めるべきか、それとも新たに企業を追加して受けるべきか、アドバイスをいただけると嬉しいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士

柴田 登子

プロフィールを見る

理想の数は人それぞれ! 自分のマルチタスク能力を見極めよう

持ち駒の数は、ご自身がマルチタスクが得意か苦手かによって判断すべきです。

3社や5社持っていないと不安という人もいますが、同時並行で多く持ちすぎると、企業への対策がぐちゃぐちゃになってしまう人もいます。

たとえば、A社の対策をB社で間違って言ってしまった、といったミスが生じることもあるのです。

メンタル安定も大切! 一社終わって次ではなく複数社持っておこう

一社終わってから次というのはあまりおすすめしません。

いくつかある中で、一社ダメでもまだ残っていると思うと気が楽になるため、そうすべきだとは言えます。

ここはもう本当に、ご自身の普段の行動パターンを振り返って、同時並行が苦手か得意かで決めてもらうのが良いでしょう。

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

プロフィールを見る

就活の持ち駒は、多すぎず少なすぎない3〜5社が理想的

持ち駒は精神的な安心と選択の質を両立できる3〜5社が実務上の適量です。

一般論として応募総数は20〜40社に広がりがちですが、同時進行の面接・最終・結果待ちを3〜5社に保つと、準備の質が落ちず意思決定の比較もしやすくなります。

同時進行数を絞ることで準備の質と判断力を保つ

内訳は第一志望群、準本命(合致度が高い)、堅め(通過確度が高い)を各1〜2社ずつ持てるとよいです。

結果待ちが長引く時は、承諾期限の「可動域」(いつまで待てるのか?)を人事に丁寧に相談しつつ、パイプラインが2週間以内にゼロになりそうなら新規を追加して途切れを防ぎます。

追加の判断基準は、今後14日で一次以上の予定が2件未満、現持ち駒が第一志望群に偏っている、最終のみで比較対象が少ない(最終決定するうえで不十分)などのいずれかに当てはまるとき。

内定が出たら、比較軸(仕事内容・成長環境・上司・評価制度・年収総額・勤務地)でA/B比較をおこない、質問票で未確定の条件を埋めてから結論を出すのがおすすめです。

焦って数だけ増やすより、面接ごとに次回の修正1点を決めて質を上げる方が最終的な勝率は高まります。

効果的なES対策をしたいなら
「内定者ES100選」を使いましょう!

「ESに何を書けばいいか分からない…」と悩んでいませんか?就活は限られた時間で効率的に進める必要があります。ESだけに時間をかけすぎるのはNGです。

そんな時に役立つのが、「ES回答例100選」。大手企業に内定した先輩たちの実際のESが無料で見られます。

業界や職種ごとのES例を参考に、効率よく志望企業のESを完成させましょう!

「ES100選」に掲載されている企業例
日本生命保険/NTTグループ/博報堂マイナビ/花王/三菱UFJ銀行/伊藤忠商事/サントリーなど!

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア
会社情報 プライバシーポリシー グループ会員利用規約 コンプライアンスポリシー 反社会的勢力排除ポリシー 外部サービスの利用について 情報セキュリティ基本方針 行動ターゲティング広告について カスタマーハラスメントポリシー