Q
大学3年生
男性
就活で交通費の確認をする際、どんなメールを書いたら良いですか?
面接に参加する予定なのですが、案内のなかに交通費についての記載がありませんでした。
遠方から行くので交通費が支給されるのか自分で負担するのか知りたいのですが、失礼にならない聞き方がわからず悩んでいます。
就活で交通費を確認するメールは、どんな表現で書けば丁寧に聞けるのでしょうか? 問い合わせるタイミングや、注意すべき言い回しがあれば教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
交通費の確認は準備のための事実確認として丁寧に伝えよう
確認の要点は事実を簡潔に、配慮を示す、意思決定に必要な情報だけを尋ねるの3点です。
タイミングは面接日が確定した後、日程調整のお礼と合わせて早めに伺うのが丁寧です。
相手への配慮と簡潔さが印象を左右する
件名は「面接当日の交通費ご確認(○月○日・氏名)」のように用件が一目で分かる形にし、本文は「結論→背景→お願い→締め」で構成します。
――
件名:面接当日の交通費ご確認
株式会社○○ 採用ご担当者様
お世話になっております。山田花子と申します。
4月18日(木)10:00より一次面接の機会を頂き、ありがとうございます。面接当日の交通費につきまして、支給の有無や精算方法(現金・振込・証憑の要否)に指定がございましたらご教示いただけますでしょうか。
なお、私は△△県より新幹線で伺う予定です。貴社のご方針に従いますので、必要な準備があれば併せてご案内いただけますと幸いです。
お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。
――
「支給がなければ辞退する」と受け取られないよう、あくまで準備のための確認であることを示し、金額の提示や交渉めいた表現は避けます。
電話で聞く場合も同じ順序で、最後に「メールでのご案内があれば、その通りに対応いたします」と締めると先方の工数配慮になります。
移動手段の検討を理由に確認してみよう
ストレートに「出ないんですか? 」と聞くと失礼に当たる可能性があります。
移動手段検討のための確認というスタンスであれば問題ないので、意識しましょう。
準備のためという姿勢で早めに聞こう
メールの書き方としては、面接のお礼を述べた後に理由と確認をセットにします。
「現在遠方から伺うため当日の移動手段を検討しています。つきましては、交通費の支給の有無について確認させていただくことは可能でしょうか。
支給の有無によって利用する交通機関を検討したいため、お忙しいところ恐縮ですがご教示いただけますと幸いです」
このように準備のために必要というニュアンスで早めに確認すれば、要求がましい印象を与えずスムーズにやり取りができます。
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