Q

大学3年生
男性

短期留学は就活でアピールできますか?

数週間だけの短期留学をしたことがあるのですが、就活でどれくらい評価されるのかわかりません。

長期留学の人と比べると内容が弱い気がして、自己PRに入れて良いのか迷っています。

短期留学でも就活に活かせるポイントはあるのでしょうか? アピールするとき、どんな伝え方をすれば良いか教えてください。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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短期留学は就活で再現性ある成長を示せば評価される

数週間の短期でも目的を持って出かけ、環境を変えて行動し、具体的な成果や変化を持ち帰ったことが語れれば十分武器になります。

短期間でも成果の出し方を示そう

評価されにくいのは「行ってきました」報告で止まる、観光のように見える、自主的な努力ではなく受動的な体験に止まっているケースです。

①出発前の課題意識(例:研究発表の英語に苦手意識があった)

②現地での目標設定(毎日5分のピッチ練習を録音して添削を受ける/ローカル学生に週2回インタビューする)

③実際の行動と工夫(伝わらない箇所を可視化するためスクリプトに強調記号を入れ、翌日に必ず言い換え練習をした)

④成果と数値(2週間でWPMが80→100、質問数が平均2→5に増加、発表後のフィードバックで「要点が明確」の評価が7/10以上になった、など)

⑤帰国後の継続(ゼミ発表やアルバイト接客で英語での要約→確認の手順を定着)

この順で語ると、再現性ある成長として伝わります。

長期留学との違いは滞在の長さではなく密度と目的です。

応募職種に関係づけて、限られた時間で仮説→実行→検証を高速で回せる、初対面の相手に要点を端的に伝え、反応を見て調整する力など、短期留学ならではの点を強調すると、営業・企画・研究いずれにも接続できます。

最後に「短期間ゆえに準備と毎日の振り返りを徹底した」という計画性を添えると、短期ならではの強みとして評価が乗りやすくなります。

キャリアコンサルタント/1級キャリアコンサルティング技能士

木原 渚

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期間の長さではなく密度の濃さを語ろう

留学は期間の長さで判断されるものではありませんので、短期であっても十分にアピール可能です。

アピールのポイントは、期間の長さではなくその期間中にいかに濃密な経験をしたかです。

短期間での変化と行動力をアピールしよう!

短い期間だったが目的を持って動き、どんな壁にぶつかり、どう乗り越えて、どう成長したかというプロセスを語れるかどうかが勝負です。

むしろ「短期間でこれだけの変化や成果を得られた」ということは、あなたの行動力や吸収力の証明として強力な強みになります。

自信を持ってアピールしてください!

自身の留学経験を自己PRでアピールしたいと考えている人は、以下の記事を参考にしてください。留学経験を最大限アピールする方法を解説しています。

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私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

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