Q
大学4年生
男性
就活していて内定ないまま続けるのはやばいですか?
大学4年生で就活中です。周りの友人では「内定出た! 」という報告が増え、SNSでも就活を終えるという投稿を多く見て正直すごく焦っています。
自分もエントリーシートを出して面接も何社か受けてはいるのですが、お祈りメールが続いたり最終で落ちてしまったりでまだ一つも内定ない状況です。
このまま内定がないまま、卒業になってしまったらどうしようと不安でだんだん自分に自信もなくなってきました。
今就活で内定がない状態の人間が、これから巻き返すために何をすべきでしょうか? 精神的な持ちようや具体的な行動について、プロの視点からアドバイスをいただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
内定がなくても就活は失敗ではないと考えるべき
4年生ということですが、「やばい」ということはありません。周囲の方が内定をもらい就活を終えていくと焦る気持ちはよくわかります。
しかし早く終わることだけが成功ではありません。しっかりと自分自身と向き合い、卒業後満足のいく職場でキャリアをスタートすることが大切です。
そのために時間がかかってしまうこともあると思いますが、落ち着いて活動を続けてほしいと思います。
焦らず自分のペースで進めよう
相談者さんは、最終面接まで進めている企業もあるということです。
エントリーシート(ES)は通過し、1次面接、2次面接も通過しているということなので、あとは最終面接に大切なことは何かをよく考え対応力を上げてください。
新卒の求人は秋採用や冬になっても実施しています。大学に来ている求人をチェックしてみるのも有効です。なぜならば、秋や冬の採用は採用人数が張るよりは少ないものが多くなります。
そのため企業側も全国の大学生に向けてサイトに出すより、直接大学に求人票を出す方が採用活動がスムーズに進むと考えます。
また自身の大学に来ている求人は、その大学の学生を採用したいと考える企業が出しているものだからです。
落ち着いて、焦らず活動を続けてください。
内定がないのはやばくないから原因分析に集中しよう!
就職活動で内定がないことは、やばいことではありません。
「やばい、やばい」と自分で思うよりも、「どうして取れないんだろう」ということを、自己分析するほうに考えを変えたほうが良いかと思います。
不安になるならば、みんなのSNSなどはもう見ないほうが良いでしょう。そういったことが自分に悪影響を与えてしまうためです。
面接の振り返りを徹底しキャリア支援課も活用しよう!
エントリーシートは通っているはずなので面接を受けているけれど、どこで落ちてしまうのかをちゃんと分析したほうが良いでしょう。
面接を受けたあとには、もうすぐに自分で分析をします。
今日こういう質問があって、自分はこういうふうに答えて、相手の採用担当者の反応はこうだったというところを振り返りましょう。
自分がよくできたと思っても反応がイマイチであったら、自分ができていないのにできたつもりになっている可能性もあります。
学生であればキャリア支援課などに行って、先生に面談をみてもらうこともおこなったほうが良いかと思います。
受けている会社への熱意や企業研究が一つできていないことが原因かもしれません。巻き返すことはできると思いますので、自己理解と振り返りをきちんとしたほうが良いです。
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