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一般事務職の就活はどう進めたら良いですか?
現在、転職活動で、いくつかの企業の一般事務職に応募を検討しています。
しかし、一般事務は応募者が非常に多く、選考の倍率が高いと聞いています。特に、「サポートしたい」「縁の下の力持ちになりたい」といった志望動機では、ほかの応募者に埋もれてしまいそうで不安です。
実際のところ、事務職の面接では、どのようなスキルや資質が最も重視されているのでしょうか? 付随して、全体的な就活の進め方についてもアドバイスがほしいです。
私は、特別なOAスキルや経理経験はありませんが、細かい作業を正確に進めるのは得意です。この「正確性」や「忍耐力」といった地道な特性を、どのように志望動機や自己PRに落とし込めば、採用担当者に響くのか迷っています。
プロのキャリアコンサルタントの方から見て、競争率の高い一般事務職の就活で、ほかの応募者と差をつけるための具体的なアピール方法や、面接で聞かれやすい質問があればアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
第三者視点を入れてアピールするのが鍵
一般事務への就職で差別化を図るには、「細かい作業を正確に進めるのは得意」という強みを裏付ける具体的なエピソードをしっかりと説明することが大切です。
まずは、エピソードの深掘りとして、どんな場面でどのように正確性や細かい作業を発揮したかを具体的に示しましょう。
さらにそのとき周囲からどのような評価を受けたかを加えると、自己PRに第三者視点が含まれるので説得力が増します。
他部署との調整に活きるスキルが重宝される!
事務職で最も求められるスキルについて、企業によって業務範囲が異なるため一概には言えません。
しかし、一般的に事務職では、他部署とのコミュニケーション能力、そしてコツコツとしたルーチンワークを計画的に進められる能力が求められるはずです。
まずは企業研究をして自分のスキルを活かせるか見極めよう
強みを説明する際は、まず自身の正確さや忍耐力がどのように培われたかをしっかり説明します。そのうえで、その強みが事務職としてどのような作業や業務で発揮できるかを伝えましょう。
たとえば、「毎日コツコツと進めなければならないルーチンワークでは、この忍耐力を発揮できます」といった説明です。
応募先の企業の業務内容を細かく把握して答えられるようにしておきましょう。
事務職の決め手は人柄! プラスアルファの価値で差別化しよう
事務職は倍率が高く、正確さやスピードはあって当たり前とされています。そのため、それだけではほかの応募者と差が付きません。
差別化の鍵となるのは、一緒に働きたいと思わせる力や職場を活性化させる力です。
事務職は会社の土台になる
事務職は会社の土台であり、予期せぬトラブルや法改正への対応力も必要です。
その際、落ち着いて対応できるか、チームの一員として周りに配慮できるかといったことは必ず見られます。また、社員のみならずアルバイトとも意思疎通ができる、コミュニケーション能力や寄り添う力が大切です。
面接では、トラブル時に落ち着いて対応した経験や周囲へのサポートで貢献したエピソードなどをアピールするようにしましょう。「以前○○ということを経験し、○○をして落ち着いて対応できました」などと伝えます。
以下の記事では事務職の具体的な仕事内容や就職に向けた対策方法などを解説しています。事務職への就職・転職を検討している人は、一度目を通しておきましょう。
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