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高校生の面接の自己紹介は何を話すべきですか?
今度、初めて就職の面接を受ける高校生です。面接対策としていろいろと調べているのですが、「自己紹介」と「自己PR」の違いがよくわからず、何を話せば良いのか混乱しています。
高校生の場合、自己紹介では学校名と名前を伝えるだけで良いのでしょうか? それとも、部活動やアルバイト経験など、自分のアピールポイントも詳しく話すべきか迷っています。
また、面接官に好印象を持ってもらうために、話す長さや、特に意識すべき話し方やマナーがあれば教えていただきたいです。高校生が面接で失敗しないための自己紹介のコツや、話す内容について、アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
短い紹介でも自分を知ってもらえる内容にしよう
自己紹介と自己PRは目的が異なります。自己紹介は自分が何者であるかを伝える挨拶やきっかけ作りであり、氏名や所属、簡単な経験などを簡潔に述べます。
一方、自己PRは自身の強みやスキルが企業にどう貢献できるかをアピールするもので、具体的なエピソードを交えて深掘りして伝えます。
高校生の自己紹介は30〜40秒を目安に、学校名、氏名、学んでいる領域や得意科目、応募職種に興味を持ったきっかけ、学校生活で意識している姿勢を一言の順で伝えるのが自然です。
質問しやすい伝え方で仕事とのつながりを示そう
その後の質問で深掘りしてもらえるよう、成果を長く語るより何を大切に行動してきたかを一行で置くのがコツです。
たとえば、総務補助の求人なら、行事運営での配布物作成や出欠管理で意識した正確さと期限遵守を短く触れ、当日の段取りや連絡の工夫を一つ示すと、仕事に結びつくイメージが伝わります。
声はやや大きめ、語尾は言い切り、目線は面接官全員に均等に配ると印象が安定します。
長くなりがちな場合は、時系列説明を避け、名詞と動詞だけで骨子を作ってから練習すると、冗長にならず簡潔さが保てます。
自己紹介がきっかけになり、以降の質問で部活動やアルバイトの具体的な内容に自然とつなげられれば十分に高評価が狙えます。
自分についての詳細を加えて1分程度にまとめよう
自己紹介であれば簡潔に話せば良いですが、学校名と名前だけより、少し自分のことを付け加えると良いですね。
たとえば、「部活動は野球部でポジションはピッチャーです」とか「趣味で絵を描いています。先日、市の展覧会に出展しました」といったようにです。アルバイトや好きな学科などでも良いと思います。
自己PRというのは、自分の得意なことや強み、自信のあることですので、自己紹介のように自分の日常や好きなことを伝えるのとは少し違います。アピールになること、特にこれからの仕事に活かせる内容が含まれていると良いでしょう。
長さとしては、面接官が特に指定しない限りは、いずれも1分程度に抑えましょう。語数にして300字程度と考えれば良いです。
聞きやすさを意識! 自分に好意があると思って話そう
話し方は、背筋を伸ばし、リラックスした表情で(少し微笑むくらいでも良いです)相手の目を見て話すことです。また、はっきりと滑舌よく聞こえやすい声、大きさで、あまり早口にならないように心掛けてください。
そして、最も心掛けることは、相手が自分に好意を持っていると信じて話すことです。そして自分も相手に好意を持って話すことです。
人は自分に好意を持っている人に好意を持つものであり、これが一番大事なポイントだと覚えておきましょう。
面接時の自己紹介の作り方や効果的な伝え方は以下の記事で解説しています。「どんな自己紹介をしたら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。
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