Q

その他
男性

就活中のニートですが、面接の自己紹介はどうすべきですか?

現在就職活動中の者です。新卒で入社した会社をすぐに辞めてしまい、ブランク期間があります。いわゆるニートの状態が続いていたのですが、正社員として働きたいと思い、現在転職活動を始めたところです。

面接で必ず聞かれる自己紹介で、このニート期間についてどう話せばいいのかが非常に不安でなかなか応募に踏み出せずにいます。

正直に「何もしていなかった」と言うと、面接官に悪い印象を与えてしまうと思いますしかといって嘘をつくのも気が引けます。このブランク期間を少しでもポジティブにとらえてもらえるような、効果的な自己紹介の伝え方があれば知りたいです。

ニート期間がある場合の自己紹介で特に注意すべきポイントや、面接官が納得するブランク期間の説明の仕方について教えていただけますか?

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

すぐにアンサーを見る

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

プロフィールを見る

ブランク期間は現在の行動で上書き! 事実ベースで伝えよう

ブランク期間そのものは減点の主因ではありません。空白の期間に何を考え、今はどう行動しているかを簡潔に説明できないことがネガティブに映ります。

自己紹介の早い段で触れるなら事実→目的→行動→現在地の順で2~3文に収めるのが最もダメージが少なくかつ誠実です。

たとえば「新卒入社後に早期退職し一定期間は求職活動を中断しておりましたが、その間に体力面の立て直しと職種研究を進めました。

○カ月からは業務に直結する××講座と△△の実習に取り組んでいます。現在は□□職を第一志望として応募しております。」

といったように、過去の停滞を現在の行動で上書きして見せることで安心感が得られやすいです。面接官が見極めたいのは能力の再現性であり、また同じ事象がまた起きない根拠です。

したがって退職理由は短く客観化し、再発防止の条件設計(働き方の工夫、スキル補強、支援の活用)を一言で示すことが大切です。

過去の停滞より第三者基準の行動! 入社後の貢献で勢いを残せ

エピソードは第三者基準のある行動が有利です。

資格・講座の修了、ポートフォリオ、ボランティアや短期就労の就業証明など、主観でない証拠を一つ添えると説得力が増します。

締め括りは「この三カ月で身に付けた○○を、貴社の□□業務では△△の局面で活かしたいと思っています」と入社後の貢献に落とし込み、前向きな勢いを残してください。

キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士

柴田 登子

プロフィールを見る

迷いも葛藤もすべてを価値につなげて伝えよう!

何もしていなかったという事実は言って良いと思っています。

そのうえで、なぜ何もしていなかったかと言うと「人生で自分のキャリアについて迷いに迷い、もがいて葛藤していました」と伝えます。

葛藤したからこそ自立支援を受けたり、カウンセリングに行ったり、本を読んだり、自分なりに動いてみて、その結果として「この会社だったら働けるかも」「この業界だったらやっていけるかも」という方向性を見つけて面接に来ているわけです。

前向きな姿勢が好感につながるから自信を持って!

ですからその迷いや葛藤の期間にもちゃんと価値や意味がありましたと伝え、「だからこそ方向性が見つかって今日この面接に座っています。」とつなげれば問題ありません。

ニート期間なかも色々考えたり、もがき苦しんだことで、そこから気づいたことはたくさんあるはずです。

たとえば「働くストレスと何もしないストレスは、何もしないストレスのほうが強い」と感じ、だからこそ「働くストレスは大したことなかった」と気づいた人も多いです。

そういった気づきがあってこれから頑張って働いていけるということを言ってもらえれば、前向きな意味を見出しているとして、好感を持ってくれる会社もあると思います。

以下の記事ではニートから就職する方法を解説しています。現在ニートで自分に合った仕事に就職したいと考えている人はチェックしてください。

面接時の自己紹介の作り方や効果的な伝え方は以下の記事で解説しています。「どんな自己紹介をしたら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。

面接本番前の方へ
39点以下は要注意!面接力を診断してください

内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?

少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、“あなたの強み”“改善点”が明確になります。

もし39点以下だった場合は要注意です。今すぐ診断で面接力をアップし、就職で失敗する可能性をグッと下げましょう。

こんな人に「面接力診断」はおすすめ
・まだ面接を受けたことがない人
・面接でなぜ落ちたかわからない人
・自信を持って、面接に臨みたい人

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア
会社情報 プライバシーポリシー グループ会員利用規約 コンプライアンスポリシー 反社会的勢力排除ポリシー 外部サービスの利用について 情報セキュリティ基本方針 行動ターゲティング広告について カスタマーハラスメントポリシー