Q
大学3年生
男性
面接の受付では、何て言うのが正しいですか?
今度志望企業の面接に初めて行くのですが、受付での対応が不安です。
受付の方への挨拶や、面接担当者に取り次ぎをお願いするときの「なんて言うのが正しいのか」がわかりません。内線電話やインターフォンの場合人がいるカウンターの場合など、状況によって言い方を変えるべきでしょうか?
また面接は受付から始まっているとよく聞きますが、好印象を与えるための具体的な言い方や振る舞いのポイントを教えていただきたいです。
就活生として特に意識すべきマナーやセリフについて、具体的なアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
受付は名乗りと要件を簡潔に! 第一印象を整えよう
受付対応の目的は身元・用件・相手先・時間を簡潔に伝え、先方の段取りを乱さないことが重要です。
ビルまで到着したらコートやマフラーは外し、携帯の音を切ってから受付に向かいます。
対面受付なら「おはようございます。本日◯時から面接のお約束をいただいております、◯◯大学の△△と申します。人事部の□□様をお訪ねしました。
こちらが身分証と案内メールです」と名乗り「約束時刻→用件→担当者名→提示物」の順に示すとスムーズです。
提示物は企業やビルによって異なるので、事前に確認しておきましょう。
内線やインターフォンの場合は、呼び出し後に「失礼します。本日◯時に面接で伺った△△と申します。□□様はいらっしゃいますでしょうか」とワンフレーズで要件を伝えましょう。
相手の応答にあわせて「承知しました。ロビーでお待ちします」と短く返します。
もし担当者が不在と言われたときは「ご多忙のところ失礼しました。指示に従ってお待ちします」と伝えます。
待機中も見られている意識が大事! 所作も評価の対象です
待機中は誰かにみられても問題ないよう姿勢を意識し背筋を立て、私語や飲食、PCのキーボード打鍵は避けましょう。
呼ばれたら立ち上がって会釈し「本日はお時間をいただきありがとうございます。よろしくお願いします」と添えます。
これら一つひとつは小さな所作ですが、第一印象は面接室に入る前から評価対象だと思って良いでしょう。
伝えるべき三要素を簡潔にはっきり伝えよう!
受付の人でも内線電話やインターホンで直接会社の人が出る場合でも、基本的なやり方は変えなくて良いです。
皆さん誰が来ても丁寧に、わかりやすく伝えることが大切です。
まず最初に伝えるべきは以下の3つです。
お約束の時間:「11時に面接のお約束で参りました。」
学校名とお名前:「〇〇大学の港太郎です。」
取り次いでもらう先の人の部署とお名前:「〇〇部の〇〇様とお約束をしております。」 これらをしっかり伝えましょう。
内線電話やインターホンは相手が仕事の最中にたまたま電話を取った人であるケースが多いので、忙しいかもしれない相手に配慮し手短に済ませる必要があります。
電話を通すので、はっきりと大きな声で伝えてください。
笑顔と姿勢に注意してスマートに対応しよう!
受付で最も気をつけたいのは笑顔と姿勢、そして手の位置です。声もえくぼ声と言われるような、笑顔が出たときに自然に出てくる声を意識しましょう。
特に寒い時期はポケットに手を入れたまま喋ってしまうなど手の位置を忘れがちなので、受付でカウンターなどに手をついたりしないよう気を付けてください。
「面接の際どのようなマナーがあるのかわからない」と疑問を持つ人もいると思います。以下の記事では面接時のマナーを解説しているので、事前にチェックして失礼のない行動を取れるようにしておきましょう。
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