就活で上場企業ばかりを狙うのは危険ですか?
親や周囲からの印象も気になり、「ネームバリューのある会社に入りたい」という気持ちが強い一方で、本当に自分がやりたい仕事なのか、自信が持てません。
このまま、上場企業であることだけを軸に就活を進めても、面接で志望動機が浅いと見抜かれてしまうのではないか、あるいは内定後に「思っていた職場と違う」と後悔してしまうのではないかと不安です。
就活で上場企業にこだわりすぎることには、どのようなリスクがあるのでしょうか?
また、自分に本当に合った企業を見つけるために、今からできる自己分析や企業研究の進め方について、具体的なアドバイスをお願いします。
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狙うのはOK! 上場だけを理由にしないことが重要
上場企業ばかりを受けること自体は問題ありません。
しかし、「上場企業だから」という理由だけで受けてしまうのはおすすめできません。企業理解が浅くなり、落ちてしまうことにつながるからです。
軸を明確にしよう! 企業研究はIR情報などでチェックする
まずは、ある程度自己分析を進めましょう。上場企業のなかでも「どういう会社に行きたいのか」という理解を深めることが大事です。
面接官に「どういう軸で企業を選択しているんですか?」と言われることがあります。そのときに答えられるイメージを持ってきましょう。
たとえば「人とかかわる仕事がしたい」「長く働ける会社で安定して働きたい」などの軸が考えられます。
さらに、自己分析と同時に企業理解も必要です。企業研究は、企業のIR情報などを見て、どういうことをおこなっているかを把握しましょう。
上場企業だけを狙うのは危険! ビジョンを明確にして挑もう
就職活動で上場企業ばかりを志望することは、安定やネームバリューを得られるように思えるものの、「上場企業だから」だけを理由にするのはいくつかのリスクがともないます。
まず、志望動機が浅くなりやすいです。「上場だから」という理由は面接官に響きにくいです。
また、仕事内容や社風を十分に理解せずに選ぶと、入社後にミスマッチを感じて後悔する可能性があります。
さらに、上場企業は応募者が集中し競争率が高いです。そのため、選考突破が難しくなる傾向があります。近年は上場=安定とは限らず、業績悪化やリストラのリスクも存在します。
企業研究では同業界の非上場企業も見てみよう!
上記に挙げたリスクを避けるためには、自己分析と企業研究を深めることが重要です。
自己分析では、自分の価値観や必須の条件を明確にしましょう。これまでの活動でやりがいを感じた経験を振り返って、強みと弱みをあぶり出すのです。そして、何が活かせて何に自信が持てないかを明確にしたうえで、企業選びをおこないましょう。
また、10年後の自分の姿を想像し、どうなっていたいのかも考えて検討してください。企業研究では、同じ業界でも非上場企業も含めて比較することで視野が広がります。
あなたが受けないほうがいい業界・職種を診断しよう
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自分が目指す業界や職種を理解して、自信を持って就活を進めましょう。




