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転職活動で受ける適性検査はSPIですか?

転職活動を始めたばかりの者です。応募する企業が中途採用でも適性検査を導入していると知り、どのような対策をすべきか調べています。

新卒の就職活動ではSPIを受ける人が多かったと記憶していますが、転職でもSPIが主流なのでしょうか? それとも、中途採用ならではの別の種類の適性検査が実施されることもあるのか知りたいです。

また、適性検査の対策を新卒時と同じようにおこなっても通用するのか、中途採用ではどのような点を特に見られているのかが不安です。転職活動における適性検査の傾向や、SPIとそのほかの検査の違い、効果的な対策方法についてアドバイスをお願いします。

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国家資格キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

谷猪 幸司

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SPIが主流ではあるものの企業によっては別の検査を求める

転職の適性検査であってもSPIを使用している企業はあります。

ただし、業界によって異なる側面もあるのが事実です。たとえばIT企業ではWeb-CAB、大手企業の場合は玉手箱を使用するケースも挙げられます。

これは企業次第で変わるもののため、SPIが主流ではあるが応募する企業によっては一部別のものを使う、と認識しておくと良いです。

転職は性格検査が重要! ミスマッチ防止で適性を示そう

対策しきれないところがあるものの、性格検査は中途採用において非常に大きな要素となります。

企業が気にするのは、能力よりも職場への適性や過去の実績の再現性です。性格検査の場合は、企業風土に合っていることが重視されます。

性格は変えられるものではないので、ミスマッチが起こっていないかを確認するのが鍵です。

事務職や総合職ではSPIが課されることが多い

ちなみに、使用する検査によって重視する点が異なります。

Web-CABでは、論理思考や数理処理能力が大切です。特にコンサル系やIT業界などでは、「ロジカルに考えられる」「数字に強い」などが重視されます。

SPIは事務職や総合職を対象に課されることの多い検査です。言語、非言語、性格を重視する傾向にあります。

キャリアコンサルタント/1級キャリアコンサルティング技能士

木原 渚

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SPIとは限らない! 中途採用では性格や適性が重視される

転職活動では適性検査がおこなわれることがありますが、新卒のようにSPIが主流というわけではありません。

SPIを使う企業もあるものの、GAB、クレペリン検査、ストレス耐性検査、性格診断など、企業が目的に応じて多様な検査を採用しているのが特徴です。

中途採用では、新卒と比べて能力よりも性格や適性の比重が高いこと、会社文化との相性を重視すること、ミスマッチ防止の意味合いが強いという点が大きな違いといえます。

一貫した正直な回答を心掛け、企業との相性を見てもらおう

対策としては、SPIの基礎的な言語、非言語問題を軽く復習しつつ、性格検査では嘘をつかず、自分の価値観や特性に沿って回答することが最も重要です。

性格診断は優劣を付けるものではなく、企業と合うかどうかを見るため、作り込んだ回答をすると不一致が生まれ逆効果になります。

思考力系のテストは数日間の練習でも十分実力がつきます。

また、適性検査で落ちるのではなく「企業との相性が合わない」と判断されるケースが多いのも中途採用ならではです。

過度に気負わず、リラックスしてありのままを示すことが心地良く働ける職場と出会う近道といえます。

以下の記事ではSPIの出題内容や対策方法などを網羅的に解説しています。これからSPIを受検する予定があり、少しでも不安を抱えている人は一度目を通しておきましょう。

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