Q

その他
女性

コールセンターの面接で受かりやすい人の特徴は何ですか?

転職活動中で、未経験ですがコールセンターの仕事に興味を持ち面接を受けようと思っています。

「コールセンターは受かりやすい」という話も聞きますが、一方で離職率が高いともいわれるため、面接官は長く働いてくれそうな人、職場で活躍できそうな人を慎重に見ているのではないかと不安です。

特に、「受かりやすい人」にはどのような共通した特徴やアピールポイントがあるのかが気になっています。特別なスキルや資格がない未経験の私でも、面接で好印象を持ってもらうために、意識すべきことは何でしょうか?

具体的な志望動機や自己PRの作り方、また、清潔感や話し方でどのような点に注意すれば「受かりやすい」と判断してもらえるかについて、アドバイスをいただきたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

すぐにアンサーを見る

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

プロフィールを見る

コールセンター面接は声の印象と傾聴姿勢が鍵!

コールセンターの面接で採用側がまず見ているのは、声の印象と傾聴姿勢、そして手順を正確に守れるかどうかです。

未経験でも、接客や販売でのクレーム一次対応、電話取次ぎ、予約受け付けなどの経験があれば十分に武器になります。

面接では要約・確認・提案の順に回答しよう

面接では、相手の言葉を復唱して要点を整える「要約・確認・提案」の話法を短いやり取りで示すと効果的です。

もし、タイピング速度や同時処理への不安がある場合は、練習方法を語ることで成長可能性を伝えられます。たとえば、「通話の要点を箇条書きでとり、通話後30秒〜1分でCRMツールに清書する」などの練習方法です。

志望動機は現場目線から語る! 条件面でのメリットも提示しよう

志望動機は「問い合わせを解決して安心を取り戻すこと」「一次解決率や平均処理時間といった指標で価値を可視化できる」などの点に触れると現場目線での安心感につながります。

上記に加えて勤怠の安定、時間帯やシフトへの柔軟さ、ストレスコーピング(深呼吸、定型フレーズ、席離れでのリセット)も評価の分かれ目です。

自己PRでは実践的な会話例が挙げられるかも見られる

自己PRは、具体的な会話の言い換え例と結果を結びつけて語るのがコツです。

たとえば「怒りの言葉を『不安』ととらえ直し、『ご不便をおかけしました。いま3つの解決策をご提案します』と切り替え、回線復旧時の解約希望を継続利用に変えた」など、行動と成果を結びつけて示すと効果的です。

キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

桒田 里絵

プロフィールを見る

発信・受信ともに、思いやりと冷静さがある人が良い

コールセンターの仕事にはアウトバウンド(発信)とインバウンド(受信)があります。

アウトバウンドは言わば電話営業です。あるリストや顧客データに従って次々に営業電話をかけます。断られることが続くのでかなり厳しい仕事です。

インバウンドは通販の受注電話の受け付けやヘルプデスクのようなカスタマーサービスを担当します。クレーム対応をすることも多いです。

また、スキルが向上するとコールセンターのオペレーターを統括しセンターを運営したり、クレーム対応の責任者としてエスカレーション対応を担当する立場に上がったりします。

直接顧客と会話する際にスムーズに対応できる能力が求められる

いずれの仕事を担当するにしても、お客様と直接言葉を交わすことになります。

そのため、相手の要望を正確に聞き取れる、敬語を使いこなしてお客様に失礼のない適切な対応ができる、対応マニュアルを熟知し遵守した対応ができる、電話対応をしながらPCに記録を入力できる、クレームなどの問題が起こった場合に適切な対応ができるといった資質を持ち合わせていることが必要です。

また、思いやりを持って相手に対しつつも、的確に事態に対処できる冷静さや判断能力も求められます。

人間性のすべてが求められるやりがいのある仕事と認識しよう

コールセンターはサービスの最前線でお客様と接する仕事です。そのため、やりがいは大きく、お客様から直接感謝されることもあります。

それと同時に、直接意見をぶつけられることもあり、責任ある難しい仕事です。

確かに特別なスキルや資格は必要とされませんが、人間性のすべてで当たらなければならない仕事ともいえます。そこが魅力でもあるのです。

それを理解したうえで、自分の資質と合致するポイントをアピールしてみてください。

以下の記事では、コールセンターの採用選考で刺さる志望動機の書き方を解説しています。「コールセンターを志望しているがどう志望動機を作れば良いかわからない」と悩む人はチェックしておきましょう。

面接本番前の方へ
39点以下は要注意!面接力を診断してください

内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?

少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、“あなたの強み”“改善点”が明確になります。

もし39点以下だった場合は要注意です。今すぐ診断で面接力をアップし、就職で失敗する可能性をグッと下げましょう。

こんな人に「面接力診断」はおすすめ
・まだ面接を受けたことがない人
・面接でなぜ落ちたかわからない人
・自信を持って、面接に臨みたい人

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア