Q
大学4年生
男性
うつ病で就活ができないのですが、どうすれば良いでしょうか?
現在、うつ病で治療中です。休学をしており、本当は焦って就活を始めなければならない時期なのですが、体が動かず、選考や面接の準備がまったくできません。
周囲はどんどん内定を決めているようで、自分だけが取り残されているという焦りから、さらに症状が悪化しているような気がします。このままでは卒業までに就職先が決まらないのではないかと、非常に不安です。
心身の調子が整わず就活できない状況のとき、まず一番に優先すべきことは何でしょうか?
また、就活できたとしても企業に病気のことを伝えるべきかどうか悩んでいます。
もし伝える場合はどのタイミングで、どのように話せば良いのか、具体的なアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
治療が最優先! 主治医の許可を得てから就職活動を始めよう!
治療中とのことなので、まずは治療を最優先にしてください。同じような状況の学生さんも連絡をくれるのですが、一番大事なのは心身の健康です。
就職活動はどうしても自分自身と向き合う作業とは切り離せません。そのことが症状を悪化させる原因にもなりかねないので、まずは主治医の指示にしたがってください。
私たちキャリアコンサルタントも同様の事例の場合は、主治医から就職活動をしても良いという許可があるかどうかを確認します。それは、前述のような理由からです。
私たちは、医者ではないので、治療に関しては専門外です。どのように進めるべきかは、専門の医師の判断を仰ぐべきでしょう。
主治医とキャリアセンターと連携して進めよう
だからこそ、主治医と大学のキャリアセンター、また可能ならばカウンセリングセンターなどの学内の専門部署とも連携しながら、就活を進めることをおすすめします。
焦りや自己判断で無理をすることは、絶対に避けた方が良いです。入社後の社会人生活でまで無理をすることのないように、主治医に相談しながら、働き方に関してもアドバイスをもらってください。
主治医がそろそろ就活しても大丈夫と太鼓判を押してくれたら、キャリアセンターに伴走してもらい、安心して活動を始めましょう。自己のペースを守ることが、長期的なキャリアにとって最も重要です。
就活よりも心と体の回復を最優先に!
焦る気持ちは、本当によくわかります。しかし、就活よりもあなたの心と体を整えることが最優先です。
今の状態で無理に動こうとすると、さらに症状が悪化することもあるため、「まずは回復することが自分の仕事」くらいに思って大丈夫です。
周りが進んでいるように見えるかもしれません。しかし、就活は元気になってからでも取り返せるものです。
むしろ、回復してから動いたほうが確実に良い結果につながるでしょう。焦っていても良い判断はできず、あなたの良さを伝えることも難しく、良い結果が出にくいと考えます。
病気の告知は配慮の必要性があるかどうかで判断しよう!
もし、今就活をするなら病気のことを企業に伝えるかどうかは、働くうえで配慮が必要かどうかで判断すれば問題ありません。
通院や働き方の調整が必要 → 伝えたほうが安心(入社後のトラブルを防ぐため)
通常の働き方に問題なさそう → 無理に言う必要なし
伝える場合は、最終選考のタイミングなどで、今の状態、どんな働き方なら問題ないかを中心に落ち着いて相談するようにしましょう。
とはいえ、まずは焦らず、ゆっくり心と体を回復させてあげてください。卒業のタイミングで就活が上手くいかなくても、就職ができないということはないので安心してください。
新卒一括採用にこだわる必要はないと覚えておきましょう。
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