Q
大学4年生
女性
就活でカラコンはNGですか?
普段からカラコン(瞳を大きく見せるナチュラル系のタイプ)を使用しているのですが、就活の面接や説明会でも使って良いのか迷っています。自分としては、カラコンを付けたほうが目元が明るく見えて、自信を持って話せる気がするので使用したいです。
しかし一方で、「就活はできるだけナチュラルが基本」「カラコンは避けたほうが無難」という声もあり、不安になっています。特に金融・公務員などの堅めの業界では、カラコンがマイナス評価につながるのではないかと心配です。
もし就活でカラコンを使う場合、どの程度のデザイン・色なら許容されるのか、逆に避けたほうが良いタイプはどんなものか、具体的に知りたいです。
また、実際に就活でカラコンを使っていた方の事例や、企業側の印象についてもアドバイスいただけると助かります。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
違和感なく自分らしさにつながっているならOK!
カラーコンタクトは新しい文化であり、使用経験は年代によって異なります。カラコンに興味がなかったり使ったことがない人は、相手が付けていても気づかないことが多いものです。
面接官には年配の人も多いため、気づかないことも十分考えられます。
また、面接官が「瞳の色が黒じゃないな」と気づいたとしても、目の色で採否を判断することはできません。
ルッキズムや外見差別といった、コンプライアンス上の問題にもつながりかねないからです。いずれにしても、過剰に問題視されることはあまりないでしょう。
カラコンはさりげなく使うことが大切! 内面を見てもらおう
パーソナルカラー診断では、似合う色の服を身に付けると顔に視線が集まり、似合わない色だと服に注意が向くと言われます。違和感がなく、その人らしさにフィットするというのは、こうした状態を指します。
面接でもカラコンばかりに相手の意識が向いてしまい、自分の内面に注目してもらえないなら本末転倒ですね。
カラコンもメイクと同様に、「似合っているか」「違和感がないか」「自分らしさにつながっているか」を基準に考えてみると良いでしょう。
カラコンは、あくまで自分らしさをさりげなく引き出す手段の一つと考えてください。
ナチュラルが基本! 自信を持てるなら使用しても問題ない
就活においてカラコンがNG! という明確なルールがあるわけではありません。
企業側も、ネイルやメイクと同じく清潔感や自然さが保たれているかを見ているだけで、カラコンそのものを禁止しているケースはほとんどないでしょう。
私はカラコンもメイクの一部だと考えていて、自分の魅せ方として活用するのは良いことですし、自信を持って話すための武器になるなら使うべきだとすら思います。
実際、気づかない採用担当者も多いです。ナチュラルなタイプであれば選考に影響することはほとんどありません。
とはいえ、面接官の世代・業界によっては派手ととらえ、マイナスに感じる人もゼロではないでしょう。金融や公務員など保守的な業界はその傾向が少し強めかもしれません。
カラコンで合否は決まらない! 話す内容や振る舞いの総合評価である
だからこそ、あなたが自信を持てるかどうかで判断すると失敗しにくいです。
カラコンを付けていることで不安が残るなら、むしろ外して臨んだほうが気持ちよく話せるのではないでしょうか。
もし使う場合は、色は自分の瞳に近い自然なものを選び、青やグレー、華やかさが強いデザインなどは避けたほうが無難です。
ただし、カラコンの有無で合否が決まることはほとんどありません。仮にカラコンを付けた面接が不採用だったとしても、原因は話の内容や立ち居振る舞いなどの総合評価です。
どう見えるかを気にしすぎるよりも、話す内容の準備や振る舞いに力を入れたほうが、評価につながるのではないでしょうか。
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