Q
大学3年生
女性
就活で運転免許は持っていた方が有利ですか?
現在就職活動中ですが、私はまだ運転免許を持っていません。今後取得するべきかどうか迷っており、選考対策と並行して教習所に通うべきか悩んでいます。
都心での勤務を希望していて、志望している職種(企画職・事務職など)も日常的に車を使うイメージはあまりありません。それでも就活全体で見ると「免許がある方が有利になる」ケースは多いのでしょうか?
特に将来営業職へ配属される可能性も考えると、早めに取得しておいた方がいいのか気になっています。
もし「取得した方が良い」という場合、履歴書に「取得予定」と記載することは効果があるのか、また面接で免許について聞かれた際の答え方などの具体的なアドバイスをいただければ幸いです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
免許で選考は有利にはならない! 就活の選択肢が広がるのがメリット
運転免許があることで選考が有利になるというより、要自動車免許の求人にも応募できるため選択肢が広がる点が大きなメリットです。
また、今は免許を持っていなくても「卒業までに取得予定」で応募を受け付けてくれる企業も少なくありません。
その場合は履歴書に「取得予定」と記載し、就活が落ち着いてから教習所に通うという進め方でも問題ありません。就活で忙しい時期に無理に教習所へ通う必要はありません。
進路の幅を広げよう! 自分の選択肢のために取得しよう
学生のうちに取得しておくほうが良い理由としては、社会人になると教習所に通う時間を確保するのが難しくなることがあります。
とはいえ社会人になってから免許を取得する人も多く、決して不可能ではありません。
初めての転職相談でも良くお伝えしますが職種を選ぶ際に、自動車免許の有無で選択肢が大きく変わることがあります。
また「人とかかわるのが苦手で、勤務中に一人の時間が欲しい」という人には、運転業務のある仕事が向く場合もあります。車内なら一人でいられるからです。
他者に有利に評価されるためというより、自分の進路の幅を広げるために運転免許を持っておくのは大きなメリットだと言えるでしょう。
運転免許は求人票を見て必要性を判断しよう
近年運転免許については、取得していない人が増えている印象です。特に都心では公共交通機関で十分なので、自動車の必要性を感じられないのかもしれませんね。
都心での勤務を志望されているようですが、自動車に乗らない職種であれば仕事のために取得する必要はないと思います。プライベートで運転する可能性があるなら話は別ですが。
一方で、営業職の場合は保有しておくと有利に働く場合があります。その際は求人票を確認してみましょう。
資格欄に自動車免許必須、自動車免許があると望ましいと書かれていれば取得しておくと採用の段階で有利に働きます。同じ営業職でも、自動車に乗る必要がない企業もあります。
公共交通機関を使い営業活動をおこなう企業もあるため、応募先や同業他社の営業職の求人をみて判断すると良いと思います。
取得中の場合は備考欄で進捗状況を伝えよう
また履歴書の書き方については、資格欄には取得した年月を書く必要があります。
そのためまだ免許が手元に届いていない場合は、資格欄に書くのではなく備考欄を活用すると良いですね。
備考欄には、教習所に通っている段階では「普通自動車第一種免許取得のため、現在教習所に通っています」と記載します。
仮免許を取得し、学科試験と路上試験を直近に控えている場合は「〇〇年△△月 普通自動車第一種免許取得予定」と進捗状況に応じて文面を変えておくと良いです。
面接で質問された場合、進捗状況を詳しく話すと良いですね。
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