Q
大学3年生
男性
就活の自己紹介でアルバイト経験は話しても大丈夫ですか?
就職活動で、面接の最初に求められる自己紹介の内容に悩んでいます。学業やサークル活動を中心に話すべきなのか、それともアルバイト経験を入れて良いのか判断がつきません。
私は接客業のアルバイトを3年間続けており、顧客対応やチームで働く経験など話せるエピソードがいくつかあります。ただ「アルバイトは本業ではないから評価されにくいのでは? 」と不安に思ってしまいます。
面接官は自己紹介でどんなポイントを見ているのでしょうか?
もしアルバイト経験を話す場合単なる仕事内容の説明にならないように、どんな構成や伝え方を意識すれば自分の強みや姿勢を効果的にアピールできるでしょうか。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
自己紹介でバイト経験は話すべき! 企業が求める人物像を意識しよう
自己紹介に限らず自分が就職を希望する会社が求める人材像として、アルバイト経験のエピソードが役に立ちそうだったら、面接のときや履歴書などの記載内容で積極的に紹介していってください。
学生の本分は勉強であるのはそのとおりですが、企業側はあなたの学生としてだけの活動を知りたいのではありません。
アルバイターとしてのあなたも、もれなく知りたいと思っているのです。
アルバイト経験と入社後の活躍をつなげてアピールしよう
突き詰めれば面接官は、面接のときにおいて「この人は我が社に入社したとしたら、十分に活躍し会社に利益をもたらしてくれる人材なのか」のみを考えています。
だったらあなたはこれまでの人生のすべての出来事のなかから、その面接官の思いを肯定できるような証拠を拾い上げて紹介してください。それは学業と離れていてもまったくかまいません。
エピソードを伝えていくときはあなたが就いているアルバイト業務と、入社を希望する会社の業務の関連する部分を見つけそれをうまく表現していくことに注力してください。
直接的には業務に関係がないとしても、根本的な所で共通する業務に必要とされる能力があればそれをPRしていきましょう。
自己紹介は端的に! バイトの話は自己PRで話そう
自己紹介は長くなりすぎないよう、端的にしたほうがよいので1分程度にまとめるとよいです。
内容は自分がどのような人間なのか、長所短所を含め初対面の面接官によい印象を残せるよう笑顔で元気よく話すとよいですね。
アルバイトの件は、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)または自己PRで話すとよいと思います。
自分の強みを示すためにアルバイト経験を話すのであれば自己PRです。学生時代に力を入れたことがアルバイトであればガクチカになります。
成果や失敗を整理して活躍イメージにつなげよう
3年間で多くの経験をされたようですね。不安に思う必要はありません。
その経験を時系列に思い出して、以下の出来事を振り返ってみましょう。
成果を上げたこと。売上、経費削減など数字で上げられるものは数値化しておくとわかりやすいです。
数値化できないものは周囲の評価、顧客からの評判や褒め言葉をエピソードとともに文章化しましょう。
失敗したこととその後繰り返さないために、どのように工夫したか。誰でも失敗はしますが、その後の行動で成長度に大きな差がつきます。
面接官にとってアルバイト経験は社会に出て就職した際に、どのように頑張るかというイメージにつながります。
自社での活躍をイメージしやすいほうが採用に近づくので、自信を持ってアピールしてください。
単に業務の説明だけでなく何を頑張ったのか、その結果どうだったのかなど自分自身に問いかけてみてください。
面接時の自己紹介の作り方や効果的な伝え方は以下の記事で解説しています。「どんな自己紹介をしたら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。
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