Q
大学3年生
女性
就活の面接で前髪を下ろすのはNGですか?
現在就職活動中の女子学生です。普段は前髪を目の上ギリギリまで下ろしていますが、就活の面接では「おでこを見せるように横に流すか、上げるべき」という意見を多く聞き、どの髪型にするか迷っています。
前髪を下ろしているほうが自分らしく、顔の輪郭をカバーできるので安心感があります。しかし、面接官の目には「暗い印象」「清潔感がない」「表情が見えにくい」といったマイナス評価につながる可能性はあるのかと不安です。
業界は金融やメーカーなど、比較的堅いイメージのある業界を志望しています。
就活の面接で好印象を残せる前髪のルールや、前髪を下ろす場合に注意すべきポイントについて具体的なアドバイスをいただきたいです。また、前髪を下ろすのがNGの場合、どのようなアレンジが最も無難かも教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
面接で前髪を下ろしても問題ないが、目元は見せよう
結論から言うと、前髪を下ろすことが絶対にNGというわけではありません。
ただし表情がしっかり見えるかが最重要ポイントです。
金融・メーカーなど落ち着いた業界では、清潔感や誠実さが評価されます。そのため、目にかかるほど重たい前髪は避けたほうが安全です。
目が隠れると「自信がなさそう」「暗い印象」と受け取られやすく、面接官があなたの表情を読み取りにくくなります。
スプレーやワックスを使用して表情の見える明るい印象にする
前髪を下ろしたい場合は、目にかからないように軽く流す、スプレーやワックスで固定して崩れないようにする、お辞儀をしたときに顔にかからないか事前にチェックするなどの工夫をすると印象が大きく改善します。
もし不安なら、斜めに流す前髪や軽く分ける前髪が最も無難です。おでこをすべて出す必要はありません。表情と目元がしっかり見える量がポイントです。
大切なのは、髪型であなたらしさを消すことではなく、あなたの良さが面接官に届く状態に整えることだといえます。
前髪はNGかどうかより、相手からどう見えるかを基準として考えて調整しましょう。そうすれば、どの髪型でも好印象を作ることができます。
一発アウトにはならないけれど清潔感は意識して!
学生の髪型、悩みますよね。派手なヘアスタイルでなければ一発アウトになることはありませんが、やはり業界や希望職種によっては注意が必要です。
一般的に、学生は清潔感がある髪型であれば良いとされています。
清潔感がある髪型とは何かというと、以下のように言われることが多いです。
・(ショートカットの場合)すっきりまとまったスタイリング
・(ロングヘアの場合)低い位置でポニーテール
伝統的な業界では薄い前髪や流し前髪で面接に挑もう
前髪を下ろすなら、流し前髪で工夫をすることが大事です。
おでこが透けて見えるくらい前髪が薄い場合はそのまま下ろしても違和感はありませんが、重ための前髪だと個性的に見える可能性もあります。
誠実さや真面目さを重要視する金融やメーカーなどの伝統的な業界、もしくは営業職などでは避けたほうが無難かもしれません。
ただ、前髪を下ろしているほうが自分らしくいられるとのことなので、少しだけでもおでこが見えるように流し前髪でセットするなど、清潔感が出るような形でスタイリングすることをおすすめします。
このとき、前髪が目にかからないように長さも調節しましょう。
「面接の際どのようなマナーがあるのかわからない」と疑問を持つ人もいると思います。以下の記事では面接時のマナーを解説しているので、事前にチェックして失礼のない行動を取れるようにしておきましょう。
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