Q
大学4年生
男性
就活の面接で「最後に一言」は何を言うべきですか?
面接の終盤に「最後に何か一言ありますか? 」と聞かれることがよくあります。
ネットでは「入社意欲を伝えるチャンス」とか「面接官への質問のチャンス」などと書かれていますが、正直何を言うのが一番効果的なのかがわかりません。
私はいつも「本日はありがとうございました」くらいしか言えてないので、このチャンスを活かしきれていないのではないかと焦りを感じています。
もし特に伝えることがない場合でも、何か気の利いたことを言うべきでしょうか?
面接の「最後に一言」で避けるべき内容と、採用を有利に進めるための具体的な内容についてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
最後に一言は入社意欲! シンプルな3ステップで伝えよう
「最後に一言」は、面接官に最終的な印象をとどめる非常に大きなチャンスです。
この質問の意図は入社意欲の強さが伝わるか、そして自分の言葉で思いを語れるかをみています。企業側は自分たちの株式会社を第一志望として考えてくれているかを、強く気にしていると思ってください。
構成としてはお礼、面接で話した内容の要約と強みや志望動機の再確認、そして最後に入社意欲の表明というシンプルな3ステップが良いでしょう。
NG回答に注意! 熱意を簡潔に表明しよう
たとえば下記のような例文で伝えてください。
「本日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
本日の面接で私の〇〇という強みを、ぜひ御社の〇〇業務で必ず活かせると改めて感じました。
御社の一員として働く機会をいただければ全力で貢献します。どうぞよろしくいたします。」
避けるべき回答として、そこから新しい話を始めてしまって話が散らかってしまうこと「緊張して上手く話せませんでした」と不安を口にすること、長すぎる抽象的な話です。
そして最もいけないのは「特にありません」と答えることです。
話す内容がどうしても浮かばないという場合でも、最低限「本日ありがとうございました。御社で働きたいという気持ちがより強くなりました」とだけでも伝えていただくのが無難でしょう。
面接での対話を振り返り感謝と共感を伝えよう
面接官が反応した部分を強調したり、話してくれた内容に共感を示したりするのが効果的です。
自分の意欲を最後の一押しとして伝えましょう。
双方向の会話ができたという好印象を残そう
単に用意したことを話すだけで終わらせないようにしましょう。
「対話が成り立っていた」という印象を与える締めくくりを意識することで、評価がぐっと高まります。
以下の記事では面接の際に「最後に一言あればお願いします」と言われた際の回答方法や評価対象などを解説しています。最後の一言で言葉に詰まった経験がある人や、何を言うべきか決められていない人は、ぜひ参考にしてください。
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