面接に落ちる人の特徴9選! 元面接官が教える必須対策付き

6名のアドバイザーがこの記事にコメントしました

  • キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

    Atsuko Hirai〇ITメーカーで25年間人材育成に携わり、述べ1,000人と面談を実施。退職後は職業訓練校、就労支援施設などの勤務を経て、現在はフリーで就職・キャリア相談、研修講師などを務める

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  • キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

    Yoshiko Kato〇人材会社で約15年間、18,000人以上のキャリア相談を受けてきた。独立後は企業や大学、個人と契約し、キャリア構築の支援をおこなう。キャリアコンサルタント歴は20年以上

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  • キャリアコンサルタント/メンタル心理カウンセラー

    Syuya Nagata〇自動車部品、アパレル、福祉企業勤務を経て、キャリアコンサルタントとして開業。YouTubeやブログでのカウンセリングや、自殺防止パトロール、元受刑者の就労支援活動をおこなう

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  • キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士

    Masamitsu Uehara〇会社員時代は人事部として3000人以上の学生と面談を実施。大学でも多くの学生のキャリア支援をおこなう。独立後は、就活生からシニア層までさまざまなキャリア相談に携わる

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  • キャリアコンサルタント/fc-styling代表

    Mitsuki Tominaga〇ファッション業界にてスーパーバイザーや採用、お客様相談員を経て独立。大学生の就職支援や高校生向けキャリア講座、中途採用の転職支援事業など幅広い世代の就労支援に従事

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  • キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士

    Mihoko Endo〇メガバンクで法人営業や新人研修講師、採用面接に携わる。現在は「その人らしさを引き出すカウンセリング」をモットーに、大学での就活支援、社会人向けキャリア開発研修をおこなう

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面接に落ちてしまったとき、具体的な原因がわからず、次の面接への不安が募ってしまう人も多いのではないでしょうか。

面接に落ちる人には共通する特徴があるため、その特徴を把握して対策することで、合格率を高めることができます。

この記事では、キャリアコンサルタントの6人とともに、面接に落ちる人の特徴9選とその対策を解説していきます。

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面接に落ちる人の特徴9選と対策|プロのアドバイス

面接に落ちる人には、その原因となるさまざまな特徴があります。

面接に落ちる人の特徴9選をチェックして、落ちた原因を特定し、キャリアコンサルタントのアドバイスを参考に改善していきましょう。

①ビジネスマナーが守れていない

面接では、ビジネスマナーが守れているかどうかが評価項目の一つです。

マナーに問題があると「社会人としての基礎が身に付いていない」という印象を与えてしまいます。

身だしなみ・服にシワ
・汚れがないか
・髪型が整っているか
・カバンや靴が清潔か
時間管理・開始時間の10分前には到着できるか
・交通機関の遅延リスクを把握しているか
緊急時の対応遅刻・急病時に備えて、企業への連絡先を把握しているか
ビジネスマナーのチェック項目

人事で3,000人の面談実績上原さんが語るリアル

上原 正光

プロフィール

マナーは、一緒に働きたいかどうかという視点で見られる信頼関係の土台です。

面接で服装がだらしなかったり清潔感が欠けていたりすると、身だしなみの印象だけで「一緒に仕事をするイメージが持てない」と判断されてしまうこともあります。

②言葉遣いや話し方が適切ではない

言葉遣いや話し方は、回答の内容と同じくらい面接官に伝わりやすい要素です。特に、自信のなさは話し方に如実に表れます

声が小さかったり、敬語が使えなかったりすると、どれだけ内容が良くても説得力が半減すると認識しておきましょう。

対策

  • 結論から話すことを意識して回答は1分以内にまとめる
  • 「〜と思います」ではなく「〜と考えています」など自信が伝わる語尾を意識する
  • 録音や動画で自分の話し方を客観的に確認する
  • 模擬面接で本番に近い環境での練習を重ねる

小売業界での採用経験者・冨永さんが語るリアル

冨永 実希

プロフィール

面接では、考えながら話をするため、質問の意図から逸れていき、何を伝えたいのかが分からないことがあります。

意欲が高い人ほどたくさん話してしまう傾向にあるので、限られた時間内で、いかに「伝わるか」を意識して、一文を短くして結論から話すようまとめることをおすすめします。

③頻出質問に答えられない

面接に落ちる人は、頻出質問に答えられていない可能性が高いです。

頻出質問の回答で、言葉に詰まってしまったり、答え方が曖昧になってしまったりすると準備不足と判断されてしまいます

面接の頻出質問

  • 志望動機
  • 自己PR
  • 長所・短所
  • 学生時代に力を入れたこと
  • 入社後挑戦したいこと

メガバンクの採用面接経験・遠藤さんが語るリアル

遠藤 美穂子

プロフィール

面接の頻出質問を軽く掘り下げただけで答えられないと、「本当に経験したことなのか?」「当社のことをきちんと調べてきたのか?」と疑われます。

あなたの姿勢や熱意を疑問視されないためにも、事前に内容を整理して臨みましょう。

面接本番前の方へ
39点以下は要注意!面接力を診断してください

内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?

少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、“あなたの強み”“改善点”が明確になります。

もし39点以下だった場合は要注意です。今すぐ診断で面接力をアップし、就職で失敗する可能性をグッと下げましょう。

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・まだ面接を受けたことがない人
・面接でなぜ落ちたかわからない人
・自信を持って、面接に臨みたい人

④一貫性のある回答ができていない

一次面接と二次面接以降の回答に一貫性がないと、面接官は「自社への志望度の高さ」や「自社で活躍できるか」に懸念を抱きます。

自己分析で「自分が大切にしていること」や「強みの根拠となるエピソード」を整理し、どの質問にも一貫した内容で答えられるように準備しましょう

人事で3,000人の面談実績上原さんが語るリアル

上原 正光

プロフィール

一次面接と二次面接の面接官同士の詳細な連携は企業によりますが、評価コメントは人事に集約され、次の面接に引き継がれます。

発言にズレがあると、人事の視点で「一貫性がないのではないか」と見られることがあります。

⑤求める人物像と一致していない

企業は「自社で活躍できる人材」を求めています。いくら強みをアピールしても、企業の求める人物像に当てはまらない場合、選考は通過できません

以下のチェックリストで、自分のアピール内容を見直しましょう。

チェック項目

  • 企業理念・求める人物像を正確に把握できているか
  • 企業の求める人物像と自分の強みが重なる点を言語化できているか
  • 企業の課題に対して自分の強みで貢献できる点を示せているか
  • 自身の強みを志望企業の社風・職種に合わせた表現に変えられているか

小売業界での採用経験者・冨永さんが語るリアル

冨永 実希

プロフィール

企業ごとにアピールを変えず、どこにでも通用する主張だけでは面接官の心に響きません。

その日の面接を振り返った際、面接官の記憶に残らず、次のステップへ通過できないことがよくあります。面倒でも各社ごとに、そこで何をやりたいのかを言語化しましょう。

⑥入社後の貢献度を伝えられていない

面接官は「志望者一人ひとりを採用するメリットは何か」を考えています。

自分の強みを伝えるだけではなく、「その強みを御社でどう活かせるか」まで語れなければ、採用担当者は採用後の姿をイメージできません

志望動機・自己PRなどを通じて、自分の強みがその企業の業務や課題解決に直結することを具体的に示しましょう。

メガバンクの採用面接経験・遠藤さんが語るリアル

遠藤 美穂子

プロフィール

学生時代に学んだスキルや経験は、そのまま社会で通用するものではないでしょう。

それらを「入社後にどのように活かすのか」や「引き続き努力を続ける姿勢があること」を示すと、成長の可能性を感じてもらうことができます。

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面接に対して不安を抱いている人は多いです。「他の就活生より準備不足じゃないかな」と気になりませんか。

そんな時は、あなたの面接偏差値を診断できる「面接力診断」がおすすめです。面接力診断を使えば、簡単な質問に答えるだけで自分の弱みとその対策を解説付きで把握できます。

今すぐ活用して、志望企業の面接を突破しましょう。

⑦入社意欲の高さを伝えられていない

企業が採用基準で重視する項目上位6位

就職みらい研究所の就職白書2023によると、企業が採用基準で重視する項目として、回答企業の78.9%が「熱意」を挙げています。

どれだけ能力が高くても、入社意欲が伝わらなければ「内定を出しても入社しないのではないか」と懸念されてしまいます。

志望動機や逆質問などを通して、「なぜこの企業でなければならないのか」を具体的に伝えられるようにしましょう

人事で3,000人の面談実績上原さんが語るリアル

上原 正光

プロフィール

面接では「なぜこの会社なのか」「この会社で何をやってみたいのか」などの意欲が重視されます。実際に、企業との価値観の一致を具体的に語ることが、内定の決め手になる場合もあります。

一方で、学生が内定を辞退することもあるため、言葉と本心の一致を完全に見極めることは難しいのが企業側の悩みです。

⑧深掘り質問を想定できていない

面接では、自身の回答に対して話を掘り下げるための深掘り質問がよくおこなわれます。

深掘り質問への回答が曖昧だと、「エピソードを作っているのではないか」「自己分析が浅い」という印象を与えてしまうため、準備しておきましょう

深掘り質問の例

  • 「その経験で、一番苦労したことは何ですか?」
  • 「なぜその方法を選んだのですか?ほかの方法は考えましたか?」
  • 「その経験から何を学び、今どう活かしていますか?」
  • 「なぜ同業他社ではなく、当社を志望しているのですか?」
  • 「あなたの短所が仕事に影響した場面はありましたか?」

小売業界での採用経験者・冨永さんが語るリアル

冨永 実希

プロフィール

学生が決して上手に話すのではなく自分自身の言葉でエピソードを交えて話してくれたとき、その情景が浮かんだことがありました。

目の前の応募者がどこで何をやってきて、何が苦手で何が得意なのか伝わってきました。一緒に働く仲間として正直で誠実な人物と評価が高かった記憶があります。

⑨適切な逆質問ができていない

面接の最後に設けられる逆質問は、入社意欲と企業研究の深さをアピールするチャンスです。

しかし、漫然と質問をするだけでは評価にはつながりません。企業は逆質問を通じて、企業理解の深さや自社への貢献意欲などを見ています

待遇や福利厚生など調べればわかることではなく、面接官だからこそ答えられる質問を用意しましょう。

逆質問の例

  • 「御社で活躍されている社員の方に共通する特徴はありますか?」
  • 「入社までに身に付けておくべきスキルや知識があれば教えてください。」
  • 「〇〇という事業に注力されていると拝見しましたが、今後の展開をどのようにお考えですか?」
  • 「社員の方が仕事で最もやりがいを感じる瞬間はどのような場面でしょうか?」

メガバンクの採用面接経験・遠藤さんが語るリアル

遠藤 美穂子

プロフィール

逆質問は、企業研究をするなかで疑問に思ったことや、入社後の自分を想像して気になることを素直に聞きましょう。

たとえば、入社後に任されることになる仕事について尋ねて、ぜひやってみたいとやる気を示すと、面接官のあなたに対する期待もふくらみます。

面接が迫っている人は、頻出質問の回答例だけでも予習しておこう!

面接でどんな質問がされるか、そして答えられるか不安ですよね。ただ、企業によって何を質問されるか分からない人も多いはず。

そこで活用したいのが無料の「面接回答集」です。この資料があれば、森永製菓や伊藤忠商事、トヨタ自動車などの人気企業の面接で、実際に聞かれた質問とその答え方がわかるようになっています。

どんな質問にも自信をもって答えられるようになれば、面接も怖くなくなります。今すぐ活用して、面接突破の力を手に入れましょう!

【プロからのエール】不合格になったときの気持ちの切り替え方

面接に落ちてしまったときに、どのように前を向いたら良いのかと悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

ここでは面接に落ちた3つのパターンを想定し、キャリアコンサルタントの3人に面接に落ちたことをどのようにとらえていけば良いかを解説してもらいます。

①面接に落ちることが続いたとき

面接で不採用が重なると、どうしても自分自身を否定されたような気持ちになり、合格するイメージが持てなくなるものです。

しかし、不採用には改善のヒントが隠れているもの。落ちることが続いたときに持つべきマインドを永田さんに聞いてみましょう。

アドバイザーからあなたにエール不合格の事実が人生に役立つ瞬間がある

キャリアコンサルタント/メンタル心理カウンセラー

永田 修也

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私が贈りたいアドバイスは、「失敗や落選にも必ず意味がある」ということです。

目先の状況に一喜一憂し、他者と比較して落ち込むのは無理もありません。しかし、人生を諦めるほど悲観する必要はないのです。

たとえ暫定的な答えであっても、意味を見出すことは安心感や次への活力に繋がります。

失敗を糧になやかに突き進む力を養おう

この思考習慣が身に付けば、一人で立ち上がる力が養われ、将来のトラブルでも誰かを助ける糧になるはずです。

「生きる意味」を考えることは、強くしなやかな人生を歩むためのヒントになるでしょう。

面接に落ち続けて内定がとれないと感じるときは、面接対策以外にも取り組んだ方が良いことがあるかもしれません。こちらの記事にある対処法を参考にしてみてくださいね。
内定をとれない人の8つの特徴と対策|今からやるべき行動を解説

②第一志望の企業の面接に落ちてしまったとき

第一志望の企業に落ちてしまったとき、たとえ他社の面接が控えていても、すぐに気持ちを切り替えられないこともあるでしょう。

しかし、ほかの面接に臨まなければキャリアを築くことができないのが現実。少しずつでも気持ちを切り替えていく方法を、平井さんに聞いてみました。

アドバイザーからあなたにエール勇気をもって自分らしい未来を描きにいこう

キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

平井 厚子

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第一志望に落ちてこれからどうするかを決められるのは、あなただけです。周囲の人たちが代わりに決めることはできません。

以前支援したある学生は「もう一度この会社を受けたい」と話していました。今年度はもう選考を受けることができず、就職浪人しても選考を通過する可能性は低いような状況でした。

そこで「中途採用として選考を受ける」ことを目標にしました。どんな経験を積んで中途で採用される力をつけるか、そのために新卒でどんな会社を受けるのかを考えました。

自分で考え行動することに意味がある

その後、学生がもともとの第一志望の企業に入社したかは、実は私も知りません。

大事なのは新たな目標に向かって気持ちを立て直し、新卒入社した会社で意欲高く仕事に取り組もうと考えられたことです。きっとその学生は、自分のキャリアに後悔しないでしょう。

③面接に落ちて次の面接が怖くなってしまったとき

面接で不採用が重なると、「次も失敗しそう」「面接官の目が怖い」と、選考を受けること自体が怖くなってしまうこともあるでしょう。

しかし、就活のプロ・加藤さんによれば、怖さには明確な原因があり、正しく向き合えば乗り越えられるとのこと。対処法を見ていきましょう。

アドバイザーからあなたにエール同じ結果を生まない対策をすることが重要

キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

加藤 賀子

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次の面接が怖いと感じるあなたには、まずこのように言葉をかけます。

「○○社の面接は残念ながら落ちてしまったけど、△△社の面接も落ちるということは決まっていない。自分のせいで残念な結果になったと感じるのであれば、同じことにならないよう、しっかりと対策を練っていこう! 」

あなたが抱いている思いは、表情や発する言葉、行動などすべてに表れます。それらのすべてが、あなたに良いことも悪いことも引き起こしているのです。

客観的に面接を分析して対策を考えよう

冷静になって面接を振り返り、改善したい要因を洗い出し、どのように改善したら良いのかを具体的に考えてみましょう。

また、何をどう改善したら良いのかがわからない場合は、大学のキャリアセンターの職員に模擬面談をしてもらい、改善部分を見つけ、改善策を一緒に考えてもらいましょう。客観的な視点を持って対策することが大事ですよ。

面接が怖いと感じたときは、こちらの記事にある対策18選の中から自分に合ったものを実践しましょう。
「面接が怖い」は誰しも同じ! 恐怖を克服する対策18選

圧迫面接に遭遇したときに切り抜けるコツを知っていると重宝します。こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
圧迫面接とは? どんな圧力も切り抜ける予防・対処法18選を解説

こちらのQ&Aでは圧迫面接の対処法をキャリアコンサルタントが回答しています。併せて参考にしてみてください。

公務員の圧迫面接についてはこちらのQ&Aで回答しているので公務員志望の人は参考にしてみてください。

こちらのQ&Aでは面接官の態度が悪かったときの対処法をキャリアコンサルタントが回答しています。

39点以下は要注意!
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面接に落ちる人ができていない行動をできるようにして内定をつかもう!

面接に落ちる人の特徴を知ることは、合格に近づくための第一歩です。

マナー・回答の質・逆質問まで、一つひとつの行動を見直すことで、面接官に与える印象は大きく変わります。

今回紹介した9つの特徴を参考に、対策を始めてみましょう。

アドバイザーからあなたにエール面接で「企業で実現したいこと」を固めよう

キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

平井 厚子

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面接で問われるのは「この会社でどんなことを実現したいのか」と、その表現の仕方です。表現は文章力、口頭での伝達力、熱意、ビジネスマナーなどと言い換えられますね。

選考を受けながら新たに得た情報や気付きを何度も思い出して、「この会社で何が実現したいのか」を考え続けてみてください。

面接を通して自分自身がその企業で成長するイメージを持てれば、内定にも近づいているはずですよ。

熱意は面接での話し方や仕草に出る

表現の仕方で最終面接まで重視されるのは熱意です。

選考が進んでも自己分析や企業分析に取り組み、選考そのものからも気付きや学びを得て、自分の考えを深めてみてください。

テクニックに走るより、本筋を押さえて面接に立ち向かってください。応援しています。

執筆・編集 PORTキャリア編集部

明日から使える就活ノウハウ情報をテーマに、履歴書・志望動機といった書類の作成方法や面接やグループワークなどの選考対策の方法など、多様な選択肢や答えを提示することで、一人ひとりの就活生の意思決定に役立つことを目指しています。 国家資格を保有するキャリアコンサルタントや、現役キャリアアドバイザーら専門家監修のもと、最高品質の記事を配信しています。

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記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi

高校卒業後、航空自衛隊に入隊。4年間の在籍後、22歳で都内の大学に入学し、心理学・教育学を学ぶ。卒業後は人材サービスを展開するパソナで、人材派遣営業やグローバル人材の採用支援、女性活躍推進事業に従事。NPO(非営利団体)での勤務を経て、「PORTキャリア」を運営するポートに入社。キャリアアドバイザーとして年間400人と面談し、延べ2500人にも及ぶ学生を支援。2020年、厚生労働大臣認定のキャリアコンサルタント養成講習であるGCDF-Japan(キャリアカウンセラートレーニングプログラム)を修了

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