Q
大学3年生
女性
ADHDの特性がある場合、就活をどのように進めるべきですか?
私はADHDの特性があり、就職活動を進めるうえで不安があります。
特に複数のタスクの管理が苦手で、ミスや漏れがないかいつも焦っています。面接でも緊張すると衝動的に話が飛んでしまったり、質問を最後まで聞けずに答えてしまったりするかもしれません。
自分の特性を理解してもらえて、無理なく働ける会社を見つけたいのですがどのように対策を進めるのがベストでしょうか?
自分の苦手な部分を面接で正直に伝えるべきか、あるいは強みに変えてアピールするにはどうすれば良いかなどアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
ADHD特性は対策と工夫で乗り越えよう
ADHDの特性があること自体が就職活動で不利になるわけではありません。重要なのは自分の特性を理解し、それを前提にした工夫や対策をとることです。
特性への具体的な対策として複数タスクの管理が苦手な場合は、応募企業、締め切り、面接日程を一つのツールに集約しましょう。
リマインダーやチェックリストを活用することで、ミスや漏れは大きく減らせます。
結論から話す練習をしよう! 向き合い方が評価される
面接での話し方については話が飛びやすい傾向がある場合は、結論、理由、具体例の順番で話す練習がおすすめです。
また質問を最後まで聞くために、あえて一呼吸置いてから話し始めるのも有効です。
特性を面接で伝えるかどうかについては慎重に判断しましょう。伝える場合は苦手な点だけではなく「どのように対処しているか」ということをセットで話すことが大切です。
企業が見ているのは特性そのものではなく向き合い方ですので、自分に合った環境を選ぶ視点をもつことが無理なく働ける企業選びにつながります。
自分の特性を正しく理解し最適な環境を選択しよう
んとなくマルチタスクが苦手とか、ちょっと優先順位がつけられないという程度なのかによっても変わってきます。
著しく普通の業務が困難な場合は障害者枠での雇用をおすすめします。
まずは自分が無理なく働ける環境を冷静に見極めることが大切です。
工夫によるリカバー力を伝えて信頼を勝ち取ろう
複数のタスク管理が苦手とか、ミスの抜け漏れが多いという程度であれば、そこに対して普段からどの程度自分で気をつけているかなどをしっかり伝えましょう。
苦手な部分をどう自分でリカバーしているかという対策をセットにして伝えることで、あなたの誠実さと課題解決能力をアピールできます。
このQAコンテンツでは、就活中に関する疑問や質問について、キャリアコンサルタントの目線でアドバイスをしています。
より詳細について知りたい方は、専門機関に相談してください。
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