Q

大学3年生
男性

就活の作文で出やすいテーマの具体例は何ですか?

選考で作文を課される企業があると思うのですが、具体的にどのようなテーマが出るのか不安で対策できていません。

エントリーシートや面接対策ばかりしていて、作文対策まで手が回っておらず、ぶっつけ本番で対応できるか心配です。企業側は作文で私たちの何を評価したいのかもよくわかりません。

今まで出題されたことのあるテーマ例や、それに備えてどのような準備をしておけば良いか、キャリアコンサルタントの方にアドバイスをお願いします。特に、文章力に自信がない私でもしっかり対策できるような、作文の基本的な考え方についても教えていただけますか?

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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国家資格キャリアコンサルタント/国家検定2級キャリアコンサルティング技能士

平野 裕一

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おもに3つの分野が出る! わかりやすい構成にしよう

就職活動の作文選考で高評価を得るためには、結論ファーストで論理的な文章を構成することが重要です。

企業はあなたの思考力と論理構成力を評価しています。作文は、物事を順序立てて考え、相手にわかりやすく伝えるビジネスの基本スキルをチェックするために重視されます。文章力よりも論理が明確であることが重要です。

出題テーマは、以下の3系統が進出する可能性があります。

一つは自己PR系で、あなたが最も努力したことです。二つ目は志望動機系で、入社後、当社で何がしたいかです。三つ目は社会問題系で、AI(人工知能)の進化についてなどがあります。

型を決めて練習! 文章にする経験を振り返っておこう

対策は、文書構成を結論、次に理由、具体例、再結論という形式で練習することが大切です。

特に自分の強みや志望動機について具体的なエピソードの核を事前に整理しておきましょう。そうすれば、どのテーマが出ても自分の経験に結びつけて書けます。

作文対策はテーマの暗記ではなく、結論ファーストの論理構成の習得が鍵です。この型を練習し、自信を持って選考に臨んでください。

国家資格キャリアコンサルタント/高校教諭一種 保健体育

徳田 このみ

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志望職種に関するテーマでは自分の思いを言語化しよう

今、なかなか作文という試験は聞かないなとは思いますが、私が学生だったときは作文を書きました。そのときのテーマは、やはり職種にかかわるかかわる部分でした。

「なぜその仕事がしたいか」を文章で書くので、面接で口頭で話すことを文章にかかせるという意図や方法があると思います。

口頭で話すのと文章にするのとでは言語化の仕方が違うので、如何にいかに文章にして自分の気持ちを相手に伝えられるか、そして文章の構成がちゃんとできるかというところを企業側は測りたいのではないかと思います。

日頃から書く練習! 出題テーマを予想しておこう

これに対しての備えは、付け焼き刃でできる対策ではないと思います。文章力は一瞬で上達するものではないので、日頃から書くことに慣れておくのが長期的な準備として必要です。

短期的な対策としては、作文が試験であるとわかった時点で、面接で聞かれそうなこと(志望動機、自己PR、学生時代頑張ったことなど)をあえて文章で答える練習、書く練習をするのが良いでしょう。

以下の記事では就活選考における作文の書き方を解説しています。選考に作文があり、これから対策を始める人はぜひ参考にしてください。

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