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就活でチームワークをアピールするには、何を伝えるべきですか?
就職活動では、エントリーシート(ES)や面接で「チームワーク」や「協調性」を問われることが多いと思います。
しかし「チームで頑張りました」というレベルでは印象に残る内容にならない気がしていて、どのように話せば企業に伝わるのかわかりません。
企業が知りたいのは単なる仲の良さではなく、自分がどんな役割を担い、どのようにチームに貢献したのかという具体的な部分であることは理解しています。
そのうえで、どのようにエピソードを整理して選別すべきか教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
チームでのエピソードを再現性を持って伝えよう
就職活動でチームワークをアピールする際は、チーム貢献の具体的なプロセスと、入社後の活躍につながる再現性を伝えることが大切です。
企業はあなたの組織における役割の明確さ、課題解決のための具体的な工夫、そしてチームにもたらせた効果、成果を通じて、入社後に自社へ貢献できる人材かを見極めたいからです。
自分の役割や工夫点を明らかにして差別化を狙おう
エピソードは次の3つの核で整理するように案内してきました。
一つ目は、チームの課題と自発的な役割の特定です。
二つ目は、課題解決のために、何をどのように工夫して行動したかの具体化です。
三つ目は、その結果チームがどう変化し、どんな成果につながったかです。
特に、異なる意見を調整した工夫や、データで方向性を修正した行動など、あなた独自の貢献を強調してください。
曖昧な経験談ではなく、あなたの明確な役割と具体的な貢献プロセスを伝えることで、ほかの応募者と差別化を図り、企業に響くアピールが可能になります。
チームワークを発揮した経験を詳細な物語として話そう
伝えたいのは自分がどういう動きをしたかというところです。
そのうえで、チーム全体の動きを客観視できるように、登場人物、時系列、エピソード、誰がこんなことをした、自分はこんなことをした、この時自分はこう思ってた、といったことを、全部物語として書き出すのがおすすめです。
そのように分析すると、自分がそのメンバーのなかでどういう行動を取っていたのか、その行動を取っていた理由は何なのか、といった深い所ところまで落とし込めると思います。
面接を意識しすぎない! 伝え方を考えて深掘りしよう
アピールしようと思っているエピソードが既にあるのであれば、自ら深掘りしていく作業をするのがおすすめです。
どんなエピソードが良いか、ということですが、特に「受けが良い」とか「刺さる」といったエピソードは正直ありません。
むしろ、履歴書に書くために作ったんじゃないか、といったところが見えてしまう話は避けるべきです。どういうふうに伝えるかのほうがよっぽど大事です。
自己PRなどで使えるSTAR法の具体的な内容や活用方法などは以下の記事で解説しています。どのような文章構成にすべきか迷いがある人はぜひ参考にして、わかりやすい文章の作成を目指しましょう。
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