Q

大学4年生
女性

人見知りを克服して就活を乗り切る方法はありますか?

私は重度の人見知りで、初対面の人と話すことに強い苦手意識があります。来年から本格的な就職活動が始まるのですが、面接やグループディスカッションを考えると、今からとても不安です。

普段からハキハキと話さなければならない思うほど緊張してしまい、うまく話せなくなります。大学のキャリアセンターの模擬面接でも、質問に詰まってしまうことが多々ありました。

人見知りの就活生でも自信を持って面接に臨めるようになるための、具体的な練習法や心構え、あるいは人見知りの特徴をポジティブに伝える方法など、何かアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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キャリアコンサルタント/1級キャリアコンサルティング技能士

木原 渚

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弱みでなく「観察力や慎重さ」という強みと捉えよう

人見知りの学生にとって、面接やグループディスカッションは大きなハードルに感じられるかもしれません。しかし、人見知りは決して弱みではなく、丁寧に相手を観察できる、慎重に言葉を選べるという強みにもなります。

その強みを自覚しつつ、緊張を和らげる練習を重ねれば、十分に乗り切ることができるのです。

まず効果的なのは、話すよりも準備することに力を入れる方法。想定質問に対して回答の骨子を作り、要点を短くまとめる練習をしておくと、本番で言葉に詰まりにくくなります。

録画練習で客観的に改善し伝えようとする姿勢を大切にしよう

また、模擬面接を録画して自分の表情や話し方を客観的に見ると、改善ポイントが明確になります。実際に録画を使った練習で自信がつき、内定につながった例が多くあります。

緊張しやすい人ほど、面接で「完璧に話さなければ」と思い込みがちです。しかし面接官が見ているのは、言葉の流暢さよりも、伝えようとする姿勢や誠実さです。丁寧に考えて答える姿はむしろ好印象につながります。

また、人見知りを弱みと捉えず、「相手の話をよく聞くことができるタイプです」とポジティブに言い換えることもできます。自分のペースを大切にしながら準備を重ねていきましょう。

国家資格キャリアコンサルタント/メンタル心理カウンセラー

百田 千穂

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強みと捉え客観的な自己練習で自信をつけよう

人見知りがあるなかで臨む面接やグループディスカッションは、不安や戸惑いがあることでしょう。

しかし、この特性は決して弱点だけではないと感じます。なぜなら、思慮深くコツコツと落ち着いて業務に取り組めるという特性は、多くのシーンで強みにつながる可能性があるからです。

自分の特徴をどう生かすかという視点が加わると、就活への向き合い方が少し楽になるでしょう。

面接力を高める方法としては、2つのアプローチがあります。

1つ目は、セルフプラクティスです。これは、自分で設問を用意し、スマートフォンで録画しながら回答してみる方法です。録画を見返すことで、表情、話すスピード、声のトーンなどが客観的に把握でき、改善点がはっきりと見えてきます。

何回か繰り返し実施することで、自分の成長が確認しやすくなります。

客観的な練習と第三者の支援で苦手意識を和らげよう

2つ目は1on1のコーチングを活用する方法です。プロのコーチやキャリアコンサルタントと練習を重ねることで、自分のクセを客観的に知ることができます。

あわせて、弱点の改善とともに本番に近い環境で練習できる点も嬉しいポイントです。

また、第三者の応援があることで安心感が生まれやすく、苦手意識の緩和につながりやすいといえます。

人見知りという特徴は、慎重に物事を捉える力や相手をよく観察する姿勢にも通じます。面接では、その特性を丁寧に言語化することで落ち着いた印象になり誠実さが伝わると覚えておきましょう。

実際、「克服」と聞くと、心の負担になりがちです。人見知りの改善には、慣れと自己理解が大きな助けになることがあります。

2つのアプローチへの取り組みを続ける中で自然と自信が積み重なり、就活全体を支える土台になるでしょう。

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