Q
大学3年生
男性
就活において、面接後のお礼メールが選考結果に影響することってありますか?
先日、志望度の高い企業の面接を受けました。面接官の方に時間をいただいたことから、面接後にお礼メールを送るべきか悩んでいます。正直、少しでも良い印象に残したいという考えもあります......。
ただ、ネットでは「送るべき」「選考結果に影響しないから不要」と意見が分かれていて、どうすべきか迷っています。
もし送る場合、熱意をアピールするような文面を入れたほうが良いでしょうか? また、送るべきタイミングについても知りたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
直接的影響力は小さいが好印象にはなるので送ろう
面接が終わった後、少しでも良い印象を残したいという気持ち、とてもよくわかります。
お礼メールを送るかどうかで迷ったら、送ることをおすすめします。正直なところ、お礼メールだけで不合格が合格に覆るような劇的な影響力はないことがほとんどです。
ですが、採用担当者も人間なので、丁寧なお礼の連絡をもらって嫌な気持ちになる人はいません。「礼儀正しい学生だな」、「本当にうちに入りたいんだな」というプラスの印象を、最後の一押しとして残すことができます。
送るタイミングは、面接を受けた当日中がベストです。遅くとも翌日の午前中までには送りましょう。
文面は、時間を割いてくれたことへの感謝に加え、面接のなかで特に印象に残ったお話や、それによって志望度がさらに高まったという熱意を簡潔に添えると効果的です。
簡潔にまとめる! 具体的な学びや志望度を伝えよう
長文の熱意アピールや再PRは逆効果になりやすいので避けてください。相手がパッと読める文量を心掛けましょう。
件名は「面接のお礼(◯月◯日/大学名・氏名)」、本文は「挨拶、当日の御礼、学びや志望度が高まった要点を一文、締め」の4行で収めると読みやすいです。
たとえば「本日の◯◯事業の新施策についてのお話をうかがい、入社後に挑戦したい方向性が具体化しました」のように、面接内容に結び付けて一貫性を示すのがコツです。
合否は変わらないがマナーを示すために送ろう
結論として、お礼メールが合否を左右することは基本的にはないと知っておいてください。企業側も短期間にたくさんの学生と面接するので、メールの有無で評価を変えることはほとんどありません。
しかし、意味がない訳ではなく、丁寧な姿勢が伝わるため、社会人としての基本ができているという安心感につながるケースはあります。
特に少人数採用をしているベンチャー企業などでは、学生のコミュニケーションの丁寧さが印象に残りやすくなることがあります。このため、お礼の連絡は、あなたのマナー意識を示す良い機会だととらえてください。
長文や訂正メールは逆効果に注意!
一方で、長文になりすぎる、熱意を押し付けすぎる、面接内容を訂正するような表現があると、かえって逆効果になり得ます。面接の場をいただいたことに対する簡潔なお礼ぐらいがちょうど良い距離感です。
メールの有無で合否が決まるわけではないので、無理に送る必要はありませんが、送るならば、丁寧で簡潔な文章を心掛けることが求められます。何故なら、企業が見ているのは、形式よりも内容と態度だからです。
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