Q

大学3年生
女性

就活の面接はいつから本格化しますか?

現在就活中ですがいつから面接が本格的に始まるのかがわからず、どの時期から面接対策に力を入れるべきか迷っています。

経団連の指針では選考開始時期が示されていますが、実際には外資系やベンチャー、大手企業の一部ではその時期よりも早く面接が始まると聞くため業界ごとの実態を知りたいです。

また早期選考の活用方法や、どの時期に面接対策を本格化するべきかなど具体的な戦略も教えてください。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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面接は3月以降に本格化すると覚えておこう!

面接がいつから始まるのか、スケジュールが見えないと対策の計画も立てづらいですよね。

一般的に日本の日系大手企業の選考が本格化するのは、大学3年の3月に説明会などが解禁されエントリーシート(ES)の提出が始まった後、4月ごろから面接が順次スタートするという流れが多いです。

ですがこれはあくまで全体的な目安です。

実際には外資系企業やベンチャー企業、IT業界などは動きが早く大学3年目の秋から冬にかけて選考が進み、年内に内定が出るケースも珍しくありません。

また大手企業でもインターン参加者を対象に、早期選考をおこなうところが増えています。

ですからまずは自分が興味のある業界の一般的なスケジュールを早めに調べることが大切です。

また面接が始まってから準備するのではなく、秋に土台、冬に仕上げ、春は回すという基本設計を確実にしておくことも大切です。

冬までに想定質問への回答を固めよう!

秋は自己分析とガクチカの素案づくり、志望業界を三つまでに絞ることに集中します。

冬は志望度の高い十社程度に対して、事業理解を深めつつ想定質問への口頭練習を重ねます。ここで録音し結論が先か、数字や固有名詞が入っているかを毎回チェックすると改善のスピードが保てます。

春は応募と面接のサイクルに入り、各社のフィードバックを自分で言語化して翌週の回答に反映させます。

早期選考の案内が来たら、練習台ではなく本番として受けてかまいません。 その代わり一本受けるごとに良かった点、直す点、次回の一つの約束を必ず書き残すようにしましょう。

遅くとも3月までには、いつ面接に呼ばれても大丈夫なように準備を整えておきましょう。

キャリアコンサルタント/キャリアシンク・オフィス代表

野村 芳克

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面接の本格化は業界次第! 早期選考情報を見逃すな

就活の面接はいつから本格化するのかは業界によって差があります。一律のスケジュールに合うせるのではなく、志望業界の実態を早めに把握することが重要です。

経団連の指針では6月選考開始とされていますが、実際には外資系コンサル・金融・商社、ITベンチャーなどは、秋・冬の段階で早期選考として面接が始まることが多く事実上の本格化はかなり前倒しです。

これらの企業は、早くから優秀な学生を確保するために独自のスケジュールで動いています。

一方メーカー・インフラ・地方企業は春以降が中心で、企業規模や業界によってとき期が大きく異なります。

志望業界に合わせた情報収集と対策の準備をしよう

そのため学生が意識すべきは形式上のスケジュールではなく、志望業界の面接開始の実態を早めに把握することです。

特に早期選考の案内は、ナビサイトよりも企業の公式サイトやイベント参加者向けメールで先に告知されるため、情報収集が重要になります。

また面接対策を本格化するタイミングとしては、夏インターン前の5月くらいから基礎準備(ガクチカ・自己PR)、秋には模擬面接で回答の精度を上げるという段階的な進め方が最も効果的です。

早期に準備を進めることで、余裕をもって本番に臨むことができます。

早期組と同じ土俵で戦う必要はありませんが準備の遅れは不安につながあるため、まずは話せる材料づくりと選考情報の収集を先に整えておけば安心して動くことができます。

以下の記事では就活のスケジュールの早見表を紹介しています。「どのようなスケジュールで就活を進めれば良いかわからない」と悩んでいる人は、まずは以下の記事をチェックして、今やるべきことに取り組んでいきましょう。

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