Q

大学3年生
女性

就活生です。面接後に連絡が来ない場合はこちらから連絡しても良いでしょうか?

最近ある企業の面接を受けました。しかし、結果連絡の予定日を過ぎても連絡が来ません。

企業側が忙しいことは理解しているのですが、なるべく早く結果を知りたいです。このまま待つべきか、自分から状況確認のメールを送るべきか迷っているため、アドバイスをお願いします。

もし催促メールを送る場合、失礼にあたらない文面や、送るべきタイミングの基準を知りたいです。

また、メールではなく電話で問い合わせるほうが良いのかについてもアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

すぐにアンサーを見る

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

プロフィールを見る

連絡がない場合は期日の翌々日にメールしよう

面接の結果連絡が予定日を過ぎても来ないと、つい落ち込んでしまいますよね。「不合格だから後回しにされているのかな」と悪いほうに考えてしまう気持ち、よくわかります。

結論から言うと、企業側が伝えてくれた期日を過ぎているのであれば、こちらから状況を確認の連絡をしても失礼にはあたりません。

ただし、タイミングには少し配慮が必要です。予定日の翌日にすぐ連絡するよりも、さらに1~2営業日待ってみるのが賢明でしょう。

企業の採用担当者は、予想以上の応募対応に追われていたり、社内の調整に時間がかかっていたりと、さまざまな事情を抱えています。

数日待つ余裕を見せることで、相手への配慮ができる学生だという印象を与えられます。

問い合わせる手段は、まずはメールが基本です。焦りから電話を何度もかけるより、短いメールで受領の確認と選考継続への意欲を伝えるほうが丁寧です。電話は相手の業務を中断させてしまうため避けましょう。

件名で要件がわかるように工夫するのが鍵

実際にメールを送る際の件名は「面接結果の確認(○月○日一次面接/氏名)」のように要点が一目でわかる形にします。

文面は、面接のお礼を述べたうえで、先日は面接の機会をいただいた御礼、当日の面接名と日付、結果連絡の予定を承知している旨、引き続き志望度が高いこと、もし追加情報が必要なら即時提供できること、そして返信の宛先と電話番号を記して締めます。

たとえば「先日お伺いした選考結果のご連絡時期について、念のため確認したくご連絡しました。お忙しいところ大変恐縮ですが、いつ頃を目安にご連絡をいただけるかご教示いただけますと幸いです」がその例です。

結果そのものを催促するのではなく、連絡の目安を聞くスタンスで送ると角が立ちません。

電話は、期日超過が三営業日以上になり、かつメール返信もない場合に一度だけ、始業直後や終業間際を避けてかけるのが無難です。ここでも選考を急かす口調は避け、事務的な確認に徹してください。

焦る気持ちは痛いほどわかりますが、いずれの場合も、連絡が来ない時間を企業研究や次社対策に充て、心理的に待つだけにならないよう主導権を保つと気持ちが安定します。

キャリアコンサルタント/コラボレーター代表

板谷 侑香里

プロフィールを見る

予定日を過ぎたらメールで失礼なく現状を確認しよう!

結果連絡の予定日を過ぎても連絡が来ない場合は、こちらからメールで状況の確認をおこなっても決して失礼には当たりません。

電話よりもメールのほうが採用担当者の業務を妨げず、記録が残るため、相手にとっても対応しやすいというメリットがあります。

送るタイミングは、あらかじめ伺っていた予定日の翌営業日から1週間以内の、一般的な営業時間内の時間帯を選ぶのがマナーです。

確認のメールを送る際は、前回の面接のお礼を伝えつつ、あくまで念のための状況確認という立ち位置で文章を構成しましょう。

相手を気遣う丁寧な言葉遣いで好印象を維持しよう!

文面の事例としては「先日はお忙しいなか面接のお時間をいただき、誠にありがとうございました」と感謝の言葉から始めてください。

続けて「○月○日に選考結果をご連絡いただける予定と伺っておりましたため、念のためご連絡を差し上げました」と用件を伝えましょう。

最後に「選考が進行中でしたら、どうぞご放念ください」と添えることで、相手にプレッシャーを与えない配慮を示すことができます。

また、「お忙しいところ恐れ入りますがご確認のほど何卒よろしくお願いいたします」という謙虚な姿勢を保つことが好印象につながります。

採用現場では手続きに時間がかかることも多いため、焦らずに丁寧なコミュニケーションを心がけ、次のステップに備えておきましょう。

選考結果の連絡がなかなか来なくて「どうしたら良いかわからない」と悩む人もいると思います。そのような状況での対処法や問い合わせ方法などを以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

面接本番前の方へ
39点以下は要注意!面接力を診断してください

内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?

少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、“あなたの強み”“改善点”が明確になります。

もし39点以下だった場合は要注意です。今すぐ診断で面接力をアップし、就職で失敗する可能性をグッと下げましょう。

こんな人に「面接力診断」はおすすめ
・まだ面接を受けたことがない人
・面接でなぜ落ちたかわからない人
・自信を持って、面接に臨みたい人

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア