Q
大学3年生
女性
就活の面接で「質問はありますか? 」と聞かれたらどうすれば良いですか?
面接の終わりに毎回「何か質問はありますか? 」と聞かれるのですが、どうすれば良いかわからず困っています。
事前にいくつかの質問を用意していくのですが、面接の会話の流れですでに答えていただいたり、ネットで調べればわかるような内容になってしまったりして、結局気の利いた質問ができないまま終わってしまうこともありました。
企業への興味を示すためにも、逆質問は重要だと聞いているので、適当な質問をして評価を下げたくないと思っています。
採用担当者が「お、良い質問だな」と感じるような、具体的な質問の切り口や、避けるべき質問などがあれば教えていただけますか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
アピールチャンスととらえ、成長意欲が伝わる質問をしよう!
面接で「質問はありますか? 」と問われたら、単なる情報収集の場だと思わず、入社後にどう貢献するかを示せる逆質問をすることが評価につながります。
逆質問は、あなたの志望度の高さや主体性、業務への理解度をアピールする貴重な場です。
「特にありません」と答えてしまうのは非常にもったいなく、また待遇面など調べればわかることだけを聞くと、働くイメージが乏しいと判断されてしまいます。
解像度の高い質問をすれば、入社後の姿をイメージしてもらえる
具体的な切り口として、「入社後半年で期待される成果は何ですか? 」「成果を出す社員に共通する行動特性はありますか? 」「入社前に準備すべき知識や資格を教えてください」など、即戦力としての成長意欲を示す内容が効果的です。
こうした質問は、あなたが現場で働く姿を面接官に具体的に想像させ、強い印象を残すことができます。
逆質問を戦略的に用意して、最後の一押しで内定を引き寄せましょう。
自分の考えや応募先への興味関心が伝わるようにする!
面接中の逆質問は、実は重要なアピールチャンスなのです。
一見、最後のおまけのように感じますが、そこで自分の考えや応募先への興味関心を示すことができると、評価が上がる可能性があります。
質問は基本的には業務や企業に関する話題を中心に据えましょう。インターネットで調べてわかる内容や、求人票に記載されていることは避けるようにしてください。
求人票の詳細を聞いても良いが、質問によってタイミングは考えよう
ただし、求人票に書いてあっても、具体的な詳細が知りたいときには質問しても問題ありません。
その際は、「求人票には〇〇と記載されていますが、△の場合はいかがでしょうか。もう少し具体的に教えていただけますでしょうか」など、求人票やホームページは読んでいることを伝えておくということが重要です。
逆に控えたほうが良いのは福利厚生面ばかり質問することです。こちらも求人票を読んでもわからないことは質問して良いのですが、一つめに聞くのは避けましょう。業務、将来の話題などのあとにしておくと良いですね。
事前に5~7問ほど問題を用意して、本番で3つ程度質問する
質問は、準備していても話題に上がってしまうことを考慮すると5~7問程度用意しておき、実際の質問は3つ程度にしておくと時間的にも適切だと考えます。
聞きたいことが多い場合や、熱意を伝えるためにできる限り多く質問をしたいと延々と質問を続けると、相手への配慮が足りないといった印象を持たれかねません。
質問の時間は面接の最後になるため、時間が押してしまい次の応募者に影響があると困ります。バランスを考えておきましょう。
「逆質問の際にどんなことを聞けば良いかわからない」と悩みを抱える人もいると思います。以下の記事では逆質問として効果的な質問を50個の質問例と併せて解説します。
過去内定者の面接回答集を確認してください
面接で聞かれる質問に答えられるか不安ですよね。ただ、何を質問されるか分からず対策しようにも出来ない人は多いはず。
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