Q

大学3年生
女性

就活でSNSを活用する方法や注意点はありますか?

最近の就職活動では、企業が学生のSNSアカウントをチェックしているという話を聞き、SNSの活用方法について迷っています。

私自身、趣味で利用しているX(旧Twitter)やInstagramのアカウントがあるのですが、これらを就職活動のために非公開にした方が良いのか、あるいは逆に自己PRのために公開して活用すべきなのか、判断に困っています。

SNSを上手に使って、ほかの就活生と差をつける方法や、企業から見て「これはNGだ」と思われるような注意点や投稿内容があれば知りたいです。

就活におけるSNSの正しい使い方やリスク管理について、具体的なアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

国家資格キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

増田 和芳

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投稿内容には細心の注意を払って活用しよう

就活において、SNSの利用は禁止されていないため、情報収集や発信に活用すること自体はまったく問題ありません。

ただし、投稿内容には細心の注意を払うべきであり、特に他者への悪口や批判を感情的に投稿することは厳禁です。

匿名のアカウントであっても、何かの拍子に個人の特定に至るリスクはゼロではなく、企業側がアカウントを調べる可能性も否定できません。

不適切な投稿が原因で内定に影響を及ぼすケースも現実に起こり得るため、常に公の場であることを自覚する必要があります。

リスクを考えて慎重にアカウントを管理!

また、面接などで訪れた場所や社内の様子を安易に投稿するのも、機密漏洩に繋がる恐れがあるため控えてください。

自己PRとして活用する場合は、SNSを使用して何か力を入れて取り組んだ経験などであれば効果的であるものの、過去の投稿まで遡って見られる可能性を意識しましょう。

もし他人に知られて支障がある内容が含まれるのであれば、アカウントを非公開に設定するのが無難です。

ほかの人があなたの投稿を見てどのように感じるかを常に考え、リスクを慎重に判断して利用するようにしてください。

面接本番前の方へ
39点以下は要注意!面接力を診断してください

内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?

少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、“あなたの強み”“改善点”が明確になります。

もし39点以下だった場合は要注意です。今すぐ診断で面接力をアップし、就職で失敗する可能性をグッと下げましょう。

こんな人に「面接力診断」はおすすめ
・まだ面接を受けたことがない人
・面接でなぜ落ちたかわからない人
・自信を持って、面接に臨みたい人

国家資格キャリアコンサルタント/国家検定2級キャリアコンサルティング技能士

平野 裕一

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就活でSNSは公的な信用調査の場と認識を変えよう!

就活におけるSNSは、単なるコミュニケーションツールではなく公的な信用調査の場ととらえてください。

攻めのアピールよりも、まずは鉄壁の守りを優先します。

人事部は「コンプライアンス意識の低い学生を事前に排除したい」というリスク回避の心理が強くあります。

不用意な愚痴や選考情報の漏洩は、即座に不採用の決定打にもなりうるのです。

発信で差をつけろ! デジタル空間も人格の一部

実際の対策においても、プライベートなアカウントを非公開にするなど、身辺を整理するように案内してきました。

そのうえで、業界研究の成果や学習プロセスを実名で発信し続ければ、それは面接だけでは証明できない学習意欲と継続力を裏付ける、ポートフォリオとなる可能性がでてきます。

ネット上も人格の一部です。「常に見られている」という意識を持ち、デジタル空間でも主体的に信頼を積み上げることが、選考突破の鍵となります。

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