Q

大学3年生
男性

就活で、人事担当者は学生のどの部分を見ていますか?

面接対策を進めるなかで、人事担当者が面接官の場合に、どのような視点で学生を評価しているのか気になっています。

現場社員の面接と比べて、人事担当者が重視するポイントに違いはあるのでしょうか?

特に、企業文化との相性や長く働く意欲を見られると聞きますが、面接のなかでどのような話し方や態度を意識すれば効果的に伝わるのか知りたいです。

また、最後の逆質問で、どのような内容を聞けば、人事担当者に「きちんと企業研究ができている」「入社意欲が高い」という印象を持ってもらえるのでしょうか?

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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国家資格キャリアコンサルタント/高校教諭一種 保健体育

徳田 このみ

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印象面や受け答えの内容など総合的に評価している

人事担当者は、学生とかかわるすべての場面を評価の対象としてとらえていると考えたほうが良いでしょう。見られていると聞くとまるで監視されているようなイメージを持つかもしれませんが、決してそうではありません。

第一印象や立ち姿、対面したときの雰囲気など、その人を形作る全体的な印象を含めて、一人の人物として判断をしています。

面接の受け答えの内容が優れていることはもちろん大切ですが、それだけで合否を判断しているわけではないという点を、ぜひ頭に入れておいてください。

たとえ第一印象で少し姿勢が悪いなどのネガティブな印象を持たれたとしても、その後に別の部分で良い印象を残せれば、挽回することは十分に可能です。

一貫して自分らしくいることが合格の秘訣

評価のバランスを意識しながら、最後まで諦めずに自分自身を表現し続けることが、選考を勝ち抜くためのベストな選択となります。

現場の社員が特定の仕事を自分たちと一緒にこなせるかという実務に近い視点で見るのに対し、人事担当者は会社全体に合うかという視点で学生を見ています。

人事担当者は特定の業務スキルだけでなく、将来性や人柄を含めた多角的な視点でその人全体を評価しているという点に、現場との大きな違いがあります。

自分がどのように見られているかを、振る舞いや言動を含めて常に意識することは大変ですが、一貫性のある誠実な対応を心掛けることが何より重要です。

キャリアコンサルタント/ヒトノビ代表

小関 珠緒

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さまざまな観点から会社とのマッチ度を見ている

人事担当者は、現場の社員とは少し異なる視点を持っています。スキルや専門性も大切ですが、それ以上にこの人は自社の社風に合うか、長く活躍し続けてくれるかという点を俯瞰的に見ています。

具体的には、人柄や価値観、行動特性、そして企業文化との相性です。そのため、エピソードの内容が個性的であるかどうかよりも、なぜそのように考え、行動したのかというプロセスを重視します。

わかりやすい話し方と素直な態度がポイント

話し方においても、最初に結論を伝え、次になぜならばという理由を言い、その次に詳細な具体例を言うという順序で論理的に伝えられることが求められます。

さらに、態度や素直さも見られています。言動にギャップがないかといった点も重要な評価指標となります。

逆質問をする際は、人事が答えやすい会社全体の特徴を聞いてみるのがおすすめです。

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