Q

大学3年生
女性

就活で企業の方から名刺をもらったらどう対応すべきですか?

先日合同企業説明会に参加した際、熱心に質問をしていたら人事担当の方から名刺をいただきました。 学生の私が社会人の方から名刺をもらう機会が今までなかったので、その場では驚いてしまいぎこちなく受け取ることしかできませんでした。

家に帰ってから「これって何か意味があるのかな? 」「選考に有利になるチャンスなのかな? 」と期待する一方で、この後どう行動するのが正解なのかわからず不安になっています。

周りの友人は「お礼メールを送るのが常識だよ」と言っているのですが、具体的にどんな内容を送ればいいのか、また送るタイミングなどのマナーに自信がありません。

このまま何もせずにスルーしてしまうと、せっかくの機会を無駄にしてしまう気がして焦っています。

就活中に名刺をもらった場合、まずやるべきことやお礼メールの書き方について教えていただけないでしょうか。 またいただいた名刺を今後の就活にどう活かせば良いかなど、アドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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国家資格キャリアコンサルタント/高校教諭一種 保健体育

徳田 このみ

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過度な礼儀は不要! 興味が湧いたら連絡しよう

企業の人が名刺を渡すおもな意図は、自社の魅力を知ってもらうためのアピールや必要な情報の告知です。そのため名刺をもらったからといって、必ずしも丁寧なお礼メールを個別に送らなければならないわけではありません。

むしろ、名刺をもらったことをきっかけにその企業をより深く調べてみてください。

そのうえで本当に興味が湧いたり、選考に進みたいという強い意欲を感じたりした場合にのみ連絡手段として有効に活用するのが適切です。

名刺はあくまであなたと企業の縁をつなぐ一つの道具にすぎませんので、形式にとらわれすぎず自分の目的のために賢く使いこなす姿勢を持ちましょう。一つひとつの対応に過度な不安を感じる必要はありません。

もらった名刺に振り回されず自分のタイミングで選考を動かそう!

選考に進む意思が定まっていない段階で、むやみに連絡をしてしまうと逆に企業側から熱烈なアプローチを受けて断りづらくなる可能性もあります。もらった後の選択権は常に自分にあることを、しっかりと意識しておきましょう。

周囲の反応に流されるのではなく、自分がその企業とどのような関係を築きたいかを基準に、行動を選び取ってください。

情報を整理し自分にとって最適なタイミングでアプローチをおこなうことが、納得のいく就職への鍵となります。

名刺というきっかけを大切にしつつも、常に自分の軸を失わずに活動を続けていくことが成功への近道です。

キャリアコンサルタント/一般社団法人テツナグ代表理事

若林 宏美

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名刺はご縁の種! 感謝のメールでつなごう

合同企業説明会で名刺を頂くと「何か特別な意味があるのかな? 」と気になりますよね。

名刺をもらった=即選考有利というわけではありませんが「この就活生は印象に残った」「話していて感じが良かった」というサインであることは確かです。

ゆえに、その後の対応次第でご縁をつなげるチャンスになります。まずおこなうべきことは、できれば当日〜翌日中にお礼メールを送ることです。

それは就活のマナーというより、社会人としての基本的なコミュニケーションに近いものです。長文や気の利いた文章である必要はなく、時間を割いてくれたことへの感謝と説明会で印象に残った点を一言添えるだけで十分ですよ。

お礼メールの例文を載せますね。

【お礼メールの例文】

株式会社〇〇 人事部 △△様

お世話になっております。 先日合同企業説明会にてお話を伺いました、〇〇大学の〇〇です。

当日はお忙しい中、質問に丁寧にお答えいただき、誠にありがとうございました。 〇〇のお話が特に印象に残り、貴社への理解がより深まりました。

今後の就職活動の参考にさせていただきます。 この度は貴重なお時間をありがとうございました。

〇〇大学 氏名

このメールを送ったからといって、すぐに何かが返ってくるとは限りません。しかしそれで良いのです。

目的は「覚えてもらうことと失礼のない形で関係を終えることです。返信が来たらラッキー、来なくてもマイナスにはなりません。

記録を残して選考のヒントに活用しよう

名刺は企業研究のメモや就活用のエクセルシートに画像を添付するなどして、一緒に保管しておきましょう。

説明会で聞いた話や、その人が話していた雰囲気を書き添えておくと、後のエントリーシート(ES)や面接で役立つことがありますよ。

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