INFPの性格タイプに合った就活の進め方やアピール方法はありますか?
特に企業選びで自分の価値観に合うかを重視しすぎて業界が絞り込めなかったり、自己PRで内向的・空想的という特性をどうポジティブに伝えればよいかわからず悩んでいます。この性格は就活で不利になってしまうのでしょうか?
INFPの強み(創造性・共感性・誠実さなど)を活かしながら、納得できる内定を得るにはどのような業界や職種に目を向けるべきでしょうか?
また面接やグループディスカッションなど、人とかかわる場面でINFPの特性を活かしつつ自信を持ってアピールする具体的な方法について、アドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
独自の感性を武器に自分らしい就活をしよう
特性をどうポジティブに伝えればよいかわからず悩まれているのですね。ですが、INFPの特性は就活において決して弱点ではありません。 むしろ、企業が求めている深い共感力と本質を見抜く洞察力を兼ね備えた貴重な人材と考えられます。
画一的な競争よりも、共に価値を創り出す「共創」が重視される今の時代、誠実に相手に向き合える力は、小手先の面接テクニック以上に面接官の心を動かします。
無理に外向的に振る舞うよりも、あなたの持つ内面の深さを伝えるほうが、結果として信頼につながるはずです。
言い換えと軸の選定で独自の存在感を示そう
自己PRを考えるときは、自分の特性をポジティブにとらえ直すことから始めてみましょう。たとえば内向性を「傾聴力と深い分析力」へ、空想癖を「多角的な視点でのアイデア創出」と言い換えることで、あなたらしい強みとして伝えることができます。
業界選びにおいても、競争率や知名度だけで判断するのではなく、あなたの大切にする「社会的な意義」を軸にとらえてみてください。に、企画や広報、教育などの職種に注目してみるのがおすすめです。
選考の場では明確化されたINFPの武器を発揮しよう
実際の面接では流暢さより一言の重みを大切にし、グループディスカッションでは議論のズレをそっと修正するバランサーに徹することで、あなた独自の存在感は十分に発揮されます。
無理に外向的に振る舞わず、自分の価値観と想像力を武器に就活を進めていきましょう。自分の特性を活かして一歩ずつ歩んでいくことで納得のいく内定を得ることが可能です。
性格診断にとらわれず自分の可能性を信じよう
就活でもたまに聞かれるMBTIのタイプ。質問者さんのお悩みを拝見した正直な感想を述べますと「一つの診断に引っ張られすぎているな」という印象です。
企業や職種を選ぶ際は自分の性格に合っていることはもちろんですが、自分が将来どうなりたいか、福利厚生は充実しているかといった視点も大切です。
MBTIのサイトにはおすすめの職業も掲載されていますが、あくまでもそれは参考程度に考えておくのが良いでしょう。
過去の経験から唯一無二の強みを見つけよう
また自己PRの内容も内向的・空想的からちょっと離れてみてください。自己PRを考えるとき最初に自分の経験をピックアップして、そこから自分の特徴や価値観を引き出すのがポイントです。
最初から内向的・空想的と決めつけてしまうと、自分の違う魅力に気づきにくくなってしまいます。
MBTI診断だけではありませんが、多くの性格診断や職業適性検査などは今の自分を映し出すものです。
そのため短い人では数週間単位で結果は変わりますし、環境の変化や自分の精神状態によっても結果が変わります。
質問者さんは「自分は仲介者型だから」とそこから就活をスタートしているようですが、それではもったいないです。
もう一度自己分析をしっかりとおこない、自分にしかない魅力や特徴を引き出し面接などで活かしてくださいね。
自己PRなどで使えるSTAR法の具体的な内容や活用方法などは以下の記事で解説しています。どのような文章構成にすべきか迷いがある人はぜひ参考にして、わかりやすい文章の作成を目指しましょう。
「具体的な自己分析の方法がわからない」と疑問を持つ人は以下の記事を参考にしてください。就活に役立つ自己分析の方法を解説しています。
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