Q
大学3年生
女性
マスコミ業界の就活のコツを教えてください。
昔からマスコミ業界に憧れがあるのですが採用のハードルが非常に高く、独特な選考がおこなわれると聞いて何から手をつければ良いのかわからず困っています。
一般企業と比べて選考時期が早かったり筆記試験で時事問題や作文が出題されたりすると聞き、具体的にどのような対策を優先すべきか判断に迷っています。
また倍率が高いなかで、自分の個性をどのようにアピールすれば良いかもわかりません。
マスコミ業界ならではの選考のポイントや、周りの就活生と差をつけるためにやっておくべきことについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
日常の情報感度と自分なりの視点を磨こう
マスコミ業界の就活で重要なのは、特別なテクニックよりも情報感度と自分の視点を日常的に鍛えることです。
マスコミ各社は非常に倍率が高く時事問題や作文など独特な選考を通じて、知識量ではなく世の中をどう見てどう考える人かを見極めています。
これは正解を覚えた学生より、自分なりの問いや問題意識を持つ人が評価されるからです。
独自の問いを立てて差別化戦略を築こう
ニュースや新聞を読む際、「なぜ今この話題なのか」「自分ならどう伝えるか」と考える習慣を持つことが有効となります。
サークル活動やアルバイト、SNS発信などの経験も何に違和感を持ち、何を伝えたいのかという一貫した軸で語れれば、強い個性として伝わります。
マスコミ業界は正しい答えを言う人ではなく、自分の視点で問いを立てられる人を求めています。日々のインプットとアウトプットの積み重ねが、あなただけの差別化戦略につながっていきます。
日頃から社会に目を向け独自の視点と言語化力を鍛えよう!
マスコミ業界の就活は一般企業に比べて選考時期が早く、かつ独自の感性や思考力が問われる傾向が強いため、日頃から世の中の動きに対して自分なりの鋭い視点を持つ習慣が不可欠です。
特に重視されるのは溢れる情報のなかから本質をとらえる感度と、それを自分の言葉で表現する高度な言語化能力ですので、ニュースを読み解き自分ならどう伝えるかを常に考えましょう。
面接や作文の試験では正解を述べるのではなく、あなた自身のフィルターを通した独自の切り口を提示することで、メディア人としてのポテンシャルの高さを証明してください。
一貫した問題意識を持って唯一無二の個性をアピールしよう
マスコミ業界では個性も大切になりますが、それは単なる奇抜さではなく特定の分野に対する一貫した、問題意識や探求心を具体的な行動として示すことが重要です。
自分が社会の何に対して怒りや喜びを感じ、どのような形で情報を届けることで世界を良くしたいと考えているのか、その情熱の源泉を自分自身の言葉で力強く語れるように準備しましょう。
高い倍率を突破するためには徹底した自己分析を通じて自分だけの武器を磨き上げ、どんな質問に対しても逃げずに自分の意見をぶつけられる、揺るぎない知的好奇心を持って選考に臨んでください。
あなたが受けないほうがいい業界・職種を診断しよう
就活では、自分に合った業界・職種が見つからず悩むことも多いでしょう。
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自分が目指す業界や職種を理解して、自信を持って就活を進めましょう。





