Q
大学3年生
女性
就活で「これまでに頑張ったこと」を聞かれた際、どう答えれば良いですか?
面接で「これまでに頑張ったこと」について聞かれた際、どのように答えれば良いか悩んでいます。
これまでの人生で華々しい実績や成功体験はありません。平凡なエピソードでも伝え方次第で好印象を与えることはできるのでしょうか?
また企業側がこの質問を通じて、受験者のどのような能力や資質をチェックしようとしているのか、その意図もわかりません。
特別な実績がなくても説得力が増す構成の作り方や、エピソードを選ぶ際のポイントについて具体的なアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
実績の大きさより課題解決のプロセスを語ろう
就職活動におけるこれまでに頑張ったことは、華々しい実績がなくても十分に評価されます。
重要なのは成果の大きさそのものではなく、考え方と行動のプロセスです。企業がこの質問で見ているのは、過去の成功自慢ではありません。
課題にどう向き合い、工夫し、どう乗り越えたかという入社後にも活かせる再現性のある力です。
自分の思考と行動を誠実に伝え未来を示そう
アルバイトやサークルなど、平凡に見える経験で構わず、課題→工夫→変化や学びの流れで語ることが大切です。
たとえば「業務効率が悪いと感じ、原因を考えて〇〇を実行した」といった具体例を伝えましょう。
企業はあなたの未来の伸びしろを見ており、失敗から学び、改善した経験は高い評価につながります。
実績の大きさよりも考え抜いたプロセスを大切に語ろう!
企業が見ているのは実績の大きさではなく、その出来事に対してあなたがどんな姿勢で取り組み、どう考え、どのように行動したかという思考のプロセスです。
アルバイトや授業、日常の些細な工夫であっても構いませんので、自分なりに課題を感じて工夫した点や、うまくいかなかった場面から何を学び取ったのか整理しましょう。
「何をしたか」という事実の報告ではなく、そのときの自分の意図を明確に伝えることで、あなたがどのような価値観に基づいて物事に向き合う人物なのかを面接官に印象付けてください。
今の自分につながる学びを伝えて再現性をアピールしよう
話すときはまず最初に取り組んだことを端的に述べ、次に直面した課題とそれに対する具体的なアクション、そして得られた結果という順で一貫性を持った構成にすることが大切です。
最後にその経験を通じた学びが、志望する企業の仕事においてどのように活かせるのかという再現性にまで言及できれば、あなたのポテンシャルの高さはより強力に伝わるはずです。
特別な経験である必要はありませんので、自分が試行錯誤したプロセスを丁寧に言語化することで、あなたの魅力を最大限に引き出し面接官の信頼を勝ち取りましょう。
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