自己PRで「影響力」をアピールしたいのでコツを教えてください。
学生の立場で「影響力がある」と表現するのは、生意気に聞こえないか気になっています。就活サイトなどを見ると「サポート力」や「謙虚さ」をおすすめされていて、自分の強みが組織の和を乱すものとして受け取られてしまわないかと考えています。
自己主張ではなく、組織をより良い方向へ動かすための「前向きな影響力」として評価してもらうには、どのように伝えればよいのでしょうか?
またリーダーなどの役職に就いていなくても発揮できる能力として、納得感のあるエピソードの組み立て方についてもアドバイスをいただきたいです。
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周囲の意欲を引き出し前向きな変化を生む力をアピールしよう!
影響力を自己PRにする際は、自信過剰に見えないよう周囲を前向きに変える力と定義し直すのがコツです。
相手の意欲を引き出す力や周囲を巻き込み前に進める力と表現すると、謙虚さを保ちつつ本質を伝えられます。
役職がなくても、日常の行動を通じて周囲に良い影響を与えてきた経験は、企業にとって魅力的なアピール材料です。
自ら動いて場の雰囲気を変えたエピソードで強みを証明しよう
メンバーが消極的だった場面で自ら動き、雰囲気を変えたり行動を促したりした瞬間を具体的に語りましょう。
チームの雰囲気が前向きになった、議論がスムーズになったなどの場の変化は、数値でなくても十分に評価されます。
自分の行動が周囲にどのようなポジティブな変化をもたらしたかを丁寧に示し、組織を活性化させる力を伝えてください。
自分の凄さより周囲のポジティブな変化を語ろう
影響力という言葉だけを出すと、確かに少し大きく聞こえてしまうかもしれませんね。
そこでおすすめしたいのが、私が周囲に与えた変化に焦点を当てて語ることです。
「私凄いでしょ」という自慢ではなく、私の行動をきっかけに、周りがこう変わったというストーリーにするイメージです。
たとえばサークルの練習参加率が下がっていた時期に、個別に声を掛けたり目的を共有したりした結果、出席率が回復したという経験はありませんか?
小さな働き掛けが組織を動かす力だと伝えよう!
この場合は強いカリスマ性というより、小さな働き掛けの積み重ねが周囲の行動を変えたと言えます。また影響力はリーダーでなくても発揮できます。
ゼミで発言しにくい空気のとき、あえて自分から未完成な意見を出し、ほかの人が話しやすくなったなど、雰囲気を変える力も立派な影響力です。
このような例を出すと、前向きに場を動かす人という印象になります。チーム全体がよくなることをゴールにしていると伝えることも大切です。
自己PRなどで使えるSTAR法の具体的な内容や活用方法などは以下の記事で解説しています。どのような文章構成にすべきか迷いがある人はぜひ参考にして、わかりやすい文章の作成を目指しましょう。
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