就活のガクチカで「家庭教師」のエピソードを使っても大丈夫ですか?
自分なりに試行錯誤して生徒の成績を上げた経験はあるのですが、サークル活動や長期インターンシップのような華やかな実績に比べると、地味で個人的な活動だと思われないでしょうか?
家庭教師のアルバイト経験のうち、どのようなプロセスや強みを伝えれば、ビジネスの場でも活かせると評価してもらえるのかわかりません。
家庭教師の経験を魅力的なガクチカにするための構成案や、採用担当者がチェックしているポイントについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
成果向上より試行錯誤のプロセスを語ろう!
家庭教師の経験は、十分に評価される題材です。
一見すると個人的な活動に思えるかもしれませんが、一人の生徒に対して、課題発見から改善までを責任をもって一貫して担う、非常に密度の高い仕事だからです。
ただし単に成績を上げたという結果だけを伝えてしまうと、ほかの就活生のなかに埋もれてしまいがちです。
重要視すべきは、成果を出すまでに「どのようなプロセスで試行錯誤したか」という点です。
教育の経験はビジネス全般で生かせる強み
生徒一人ひとりの理解度や性格、モチベーションの違いをどう把握し、状況に応じて教え方やかかわり方をどう変えたのか、その思考の深さをアピールしましょう。
この相手にあわせた働きかけは、教育業界に限らず、お客様対応や後輩育成、チームワークといったビジネス全般で汎用的に活かせる力です。指導前の準備や、成績が伸び悩む生徒への具体的な工夫を振り返ってみてください。
なぜ家庭教師をやろうと思ったのかという原動力から、学んだことまでを整理しておけば、あなたの責任感と実行力がより明確に伝わるはずです。
具体的なエピソードを深掘りして、あなただけの強みを形にしていきましょう。
地道な努力で目標に伴走した姿勢をアピールしよう!
1人の生徒の成績を上げた結果だけを誇るのではなく、そこにたどり着くために工夫したことを考えてみてください。
確かに地味で結果が出るまでには時間のかかる活動かもしれませんが、生徒の目標達成のためにコツコツ取り組んだ姿勢は社会でも必要とされるものです。
地道に実践されていたのであれば、ガクチカとしてまとめられるポイントは十分にあります。
相手と向き合う力で身に付けた能力を伝えよう
生徒一人ひとりと向き合ってかかわる力、状況に応じて対応できる力、相手に応じて言葉を選んで伝える力などが身に付いたと言えるはずです。
家庭教師をしていたなかでどのようなエピソードがあり、結果としてどのような考え方や気づきを得たのかを整理しましょう。
それらをまとめていくことで、派手さはなくとも誠実さが伝わる魅力的なガクチカになります。自分自身の行動が、生徒の成長にどう影響したのかを具体的に話してください。
以下の記事では採用担当者に響くガクチカの作り方を解説しています。多くの企業の面接で聞かれる可能性が高い質問であるため、事前に回答を準備して確実に高評価を得られるようにしておきましょう。
時間がない人におすすめ!
ツールを使えば、ガクチカが3分で完成します
学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)は、自己PRや志望動機と差別化するのが重要です。とは言え、ガクチカで話せるネタがなく悩む人も多いでしょう。
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