ガクチカで「コールセンターのアルバイト」をアピールしても大丈夫ですか?
コールセンターの仕事は、マニュアル通りに電話を受けるだけというイメージを持たれそうで、自分の強みをどう表現すれば良いのかわかりません。
また厳しいクレームを受けることもありましたが、その経験を単なる「大変だった話」で終わらせずに、ポジティブな実績として伝えるにはどうすれば良いのでしょうか?
コールセンター経験をガクチカにする際に、採用担当者に「この学生は自社でも活躍してくれそうだ」と思ってもらうためのコツについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
非常に有効! 主体的な取り組みでマニュアルの壁を越えよう
コールセンターでのアルバイト経験をガクチカとして話すのは非常に有効です。
ただし学生自身も感じている通り「マニュアル通りに動くだけ」という印象を与えてしまうリスクには注意する内容まで言及する必要があります。
この懸念を払拭するためには与えられた業務をこなすだけでなく、自身がどのように考えて日々の業務に取り組んでいたのか、その主体性を整理して伝えることが重要です。
受動的な姿勢ではなく、自ら工夫して業務の質を高めようとしたエピソードを軸に構成しましょう。
オーナーシップを持って動く姿勢をアピールしよう
たとえば問い合わせを受ける際に意識していた細かな配慮や、日々の取り組みのなかで改善したことなど、主体的に行動したエピソードを盛り込みましょう。
また厳しいクレーム対応の経験も、あなたがどのような姿勢でおこない、その結果として相手の感情がどう変化したのかを論理的に語ることができれば、非常によく評価されます。
社会人になっても責任感を持って働ける「オーナーシップ」があることを示しましょう。
学び取った経験を語れば強い武器になる!
コールセンターでアルバイトをしていたという事実だけでなく、そこから何を学び取ったかを自分なりに考えることが重要です。
マニュアル通りに電話を受けるだけだと思われないかという懸念を持つ人もいますが、実際には大変だったことや、独自の対応を行った具体的なエピソードを必ず持っているはずです。
それらを具体的に語るだけで、企業にとって十分に強いエピソードになります。
社会人としての活躍を具体的にイメージさせよう
電話対応は時代が変わってもメジャーなコミュニケーションツールであり、対面ではない顧客への言葉遣いや、クレーム対応の経験は高く評価されます。
具体的なクレーム処理のエピソードなどを通じて、入社後も活躍できるイメージを企業側に持ってもらえるよう準備をしてください。
しっかりとした準備があれば、どのような業務でも自分の強みとして自信を持って伝えることができます。
以下の記事では採用担当者に響くガクチカの作り方を解説しています。多くの企業の面接で聞かれる可能性が高い質問であるため、事前に回答を準備して確実に高評価を得られるようにしておきましょう。
自己PRでアルバイト経験をアピールしたいと考えている人は、以下の記事を参考にしてください。ほかの就活生と差別化できるアルバイト経験のアピール方法を解説しています。
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