ガクチカで「コールセンターのアルバイト」をアピールしても大丈夫ですか?

学生時代に最も力を入れたこと(ガクチカ)として、コールセンターでのアルバイト経験を書こうと思っているのですが、どのように伝えれば企業に評価されるのか悩んでいます。

コールセンターの仕事は、マニュアル通りに電話を受けるだけというイメージを持たれそうで、自分の強みをどう表現すれば良いのかわかりません。

また厳しいクレームを受けることもありましたが、その経験を単なる「大変だった話」で終わらせずに、ポジティブな実績として伝えるにはどうすれば良いのでしょうか?

コールセンター経験をガクチカにする際に、採用担当者に「この学生は自社でも活躍してくれそうだ」と思ってもらうためのコツについてアドバイスをお願いします。

大学4年生 女性

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国家資格キャリアコンサルタント

畠山 千春

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非常に有効! 主体的な取り組みでマニュアルの壁を越えよう

コールセンターでのアルバイト経験をガクチカとして話すのは非常に有効です。

ただし学生自身も感じている通り「マニュアル通りに動くだけ」という印象を与えてしまうリスクには注意する内容まで言及する必要があります。

この懸念を払拭するためには与えられた業務をこなすだけでなく、自身がどのように考えて日々の業務に取り組んでいたのか、その主体性を整理して伝えることが重要です。

受動的な姿勢ではなく、自ら工夫して業務の質を高めようとしたエピソードを軸に構成しましょう。

オーナーシップを持って動く姿勢をアピールしよう

たとえば問い合わせを受ける際に意識していた細かな配慮や、日々の取り組みのなかで改善したことなど、主体的に行動したエピソードを盛り込みましょう。

また厳しいクレーム対応の経験も、あなたがどのような姿勢でおこない、その結果として相手の感情がどう変化したのかを論理的に語ることができれば、非常によく評価されます。

社会人になっても責任感を持って働ける「オーナーシップ」があることを示しましょう。

国家資格キャリアコンサルタント/高校教諭一種 保健体育

徳田 このみ

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学び取った経験を語れば強い武器になる!

コールセンターでアルバイトをしていたという事実だけでなく、そこから何を学び取ったかを自分なりに考えることが重要です。

マニュアル通りに電話を受けるだけだと思われないかという懸念を持つ人もいますが、実際には大変だったことや、独自の対応を行った具体的なエピソードを必ず持っているはずです。

それらを具体的に語るだけで、企業にとって十分に強いエピソードになります。

社会人としての活躍を具体的にイメージさせよう

電話対応は時代が変わってもメジャーなコミュニケーションツールであり、対面ではない顧客への言葉遣いや、クレーム対応の経験は高く評価されます。

具体的なクレーム処理のエピソードなどを通じて、入社後も活躍できるイメージを企業側に持ってもらえるよう準備をしてください。

しっかりとした準備があれば、どのような業務でも自分の強みとして自信を持って伝えることができます。

以下の記事では採用担当者に響くガクチカの作り方を解説しています。多くの企業の面接で聞かれる可能性が高い質問であるため、事前に回答を準備して確実に高評価を得られるようにしておきましょう。

自己PRでアルバイト経験をアピールしたいと考えている人は、以下の記事を参考にしてください。ほかの就活生と差別化できるアルバイト経験のアピール方法を解説しています。

時間がない人におすすめ!
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学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)は、自己PRや志望動機と差別化するのが重要です。とは言え、ガクチカで話せるネタがなく悩む人も多いでしょう。

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 ツールで作成した例文 
私はサッカー部で「東京都のリーグ1位」を目標に活動していました。リーグ戦ではチームの士気が下がり、なかなか勝ちを収められなくなることもありました。そこで私はチームを分析し、競争意識の低下が課題だと推測し、主将とともに「日替わりで指定された部員がその日のMVPを発表する」活動を導入しました。すると、チーム内に競争意識が芽生えると同時に、MVP発表時だけではなくプレー中にも仲間同士を褒めあうようになりました。結果として目標に届きませんでしたが、入部以来最高の3位でリーグ戦を終えることができました。これは、互いを鼓舞する雰囲気ができたことで、チームがひとつにまとまった結果だと思います。サッカー部の活動を通してひとつの目標にむかっていくむずかしさ、楽しさを学ぶことができました。それを教えてくれた仲間はかけがえのない宝物です。社会に出た後も、よりよい組織づくりのだめに自ら考え、行動していくつもりです。

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