Q
大学3年生
女性
SPIの性格検査で「回答の矛盾」はどこまで合否に影響しますか?
SPIの性格検査を受けている際に似たような質問に対して、そのときの気分で違う選択肢を選んでしまうことがあります。
後から「さっきはAと答えたのに、今はBに近い答えを選んでしまった」と気付き、回答に矛盾が生じて嘘をついていると判定されるのではないかと不安です。
虚偽回答をチェックする指標によって、一貫性がないと見なされると不採用になってしまうのでしょうか?
自分を良く見せようと意図しているわけではないのですが、真面目に答えようとするほど考え込んでしまい結果としてプロフィールが支離滅裂になっていないか心配です。
性格検査における矛盾が判定に与える具体的な影響や、一貫性を保ちつつ自分らしく回答するための心の持ちようについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
ありのままの自分を正直に伝えて信頼を勝ち取ろう!
性格検査には嘘や矛盾をチェックするための、ライスケールという仕組みが組み込まれています。
あまりに矛盾が多いと自分を良く見せようとしていると判断され、信頼を損なう恐れがあります。
ですが数問程度のブレであれば人間誰しもあることですので、過度に恐れる必要はありません。
格好をつけずに自然体で答えて自分らしさを出そう!
格好をつけようとせず今の自分を正直に表現することが、最も良い結果へとつながります。
面接での印象と検査結果が一致しているかどうかが、企業側にとっては大きな判断材料となります。
一貫性を持たせるためにも、直感にしたがってありのままの回答を積み重ねるようにしてください。
直感こそが正解! 自分を偽らず一貫性を保とう
性格検査における数問程度の回答のズレは、過度に恐れる必要はありません。
ただし度を超えた矛盾は「信頼性が低い」と判定され、企業から評価対象外とされるリスクがあります。
性格検査はあなたの性格を測るだけでなく、その回答が信用できるか(ライスケール)を厳格にチェックしているからです。
深読みをやめて普段通りのあなたで勝負しよう
真面目な人ほど「企業が求める人物像」を演じようと深読みしてしまい、結果として支離滅裂なプロフィールを作ってしまいます。
一貫性を保つ最大のコツは、1問5秒以内の「直感」で答えることです。
悩む時間をなくし反射的に「普段の自分ならどうするか」を選ぶことで、結果的に整合性の取れたデータが完成し合格への近道となります。
こちらの記事では、SPIの能力検査における論理的思考力を問う実施科目である構造的把握力検査について解説しています。例題もあるため、目を通しておきましょう。
テストセンターにおける性格検査については、こちらの記事で詳しく解説しています。対策方法についてもまとめています。
本番で焦らないために!WEBテスト模試を試してください
書類の準備や面接対策に時間を割いて、WEBテストの対策まで手がまわらない人は多いです。
「WEBテスト模試」なら、スマホやパソコンで簡単に頻出問題の対策をすることができます。言語と非言語の問題を網羅的に出題。テストを受け終わったら、解説を見ながらすぐに復習して苦手分野の対策が出来ますよ。
WEBテストの対策は効率的に進めながら、他の対策に力を入れて選考を突破しましょう!







