非常勤講師は公務員ですか?
正採用の教諭とは異なり、授業単位で報酬が発生するイメージがあるため、副業制限や守秘義務といった公務員ならではのルールがどこまで適用されるのかを知りたいです。
また募集を探す際に、教員採用試験とは別に何か特別な試験を受ける必要があるのか、それとも各自治体の教育委員会に登録するだけで良いのかなど、採用される手順についても詳しく教えていただきたいです。
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身分は特別職! 経験を強みに変えて挑戦しよう
公立学校の非常勤講師については、一般的な意味での地方公務員とは扱いが異なります。
多くの場合は非常勤講師は地方公務員法上の特別職非常勤職員、又は会計年度任用職員として任用され、正規公務員とは区別される立場です。
そのため身分は公務員に近い側面を持ちながらも、勤務形態や待遇、副業制限などは限定的なものとなります。
実績を言語化して次へのステップにつなげよう
守秘義務は課されますが、正規教諭ほど厳格な副業制限がかからない自治体もあります。
採用にあたって教員採用試験を受ける必要はなく、教育委員会への登録や書類選考、面接によって任用されるのが一般的です。
非常勤講師は授業経験を積む入口として有効ですが、雇用が不安定で収入も限定的であるという側面もあります。
将来的に正規採用を目指す場合は、非常勤の立場でつけた経験をどの様に整理し、自分の強みとして語れるかが重要になります。
あなたが受けないほうがいい業界・職種を診断しよう
就活では、自分に合った業界・職種が見つからず悩むことも多いでしょう。
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自分が目指す業界や職種を理解して、自信を持って就活を進めましょう。
制度を正しく理解して一歩を踏み出そう!
自分の立場がどのように適用されるのか、気になっている人も多いのではないでしょうか。
公立学校の非常勤講師は、会計年度任用職員という区分の地方公務員にあたります。
正規教諭とは異なる柔軟な働き方が可能であり、教育現場での経験を積むためのステップとして非常に有効な職種です。
現場実習を通じて指導力を磨いていこう
採用プロセスは正規採用とは異なり、各自治体の教育委員会に講師登録をおこなうのが一般的です。
教員免許を保有していれば、年度途中からの欠員補充などで声がかかるケースも多く、現場実習として実地での指導力を深める好機となります。
まずは志望自治体の登録制度を正しく把握し、将来の正規採用を見すえた戦略的な第一歩として活用してください。




