内向型だと仕事が遅い傾向にありますか……?
周囲にはすぐに行動したり声を上げて進めたりする人も多く、比較してしまい「自分は要領が悪いのでは」と落ち込むことがあります。
丁寧に進めたい気持ちはあるものの、スピードを求められる場面では評価が下がらないか心配です。
実際、内向型の人は本当に仕事が遅くなりやすいのでしょうか?
内向型ならではの特性との向き合い方や、仕事の進め方の工夫について教えていただきたいです。
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自分の慎重さと深い思考を強みに変えて活躍しよう!
内向型であることと仕事が遅いことは、直接的には結び付きません。
内向型の人は行動する前に情報を集め、考えを整理し納得してから動く傾向があります。
そのため外から見ると着手が遅いと誤解されやすいですが、これは慎重さや正確性を重視する素晴らしい特性の表れでもあります。
適切な共有と報告を心掛けて周囲の信頼を勝ち取ろう
ミスが少なく手戻りが少ないため、結果として全体の効率を高めているケースも多いのです。
スピード感で損をしないためには、完成してから報告するのではなく、今どこまで考えているかという途中経過を小出しに共有する工夫が有効です。
内向型の人が持つ深く考える力や集中力は、企画や分析業務などで大きな強みになります。周囲との共有を工夫して、その能力を存分に発揮してください。
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自分の弱みはわかっていても、強みは思いつかないものですよね。「これ、本当に強みって言えるのかな?」と悩んでいる人は多いはず。
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内向的な熟考タイプこそ確実な仕事を目指そう
内向的な性格だからといって仕事が遅いということは決してありません。
内向型と外向型では情報の処理の仕方が異なるだけです。
外向型が走りながら考えるタイプなら、内向型は地図を精査してから走るタイプであり、その思考の深さやリスク予見能力は、プロジェクトの成功に不可欠な要素として高く評価されます。
大手人事の現場でも、後戻りの少ない正確性は大きな武器になります。
思考プロセスを可視化して周囲の信頼を得よう
もし周囲に対して手が止まっているように見えないか不安な時は、思考のプロセスを可視化することをおすすめします。
現在は〇〇の観点で確認中であり、〇時までに結論を出しますと進捗を共有するだけで、周囲からは確実性の高い仕事をすると人して厚い信頼を得られるようになります。
内向型は欠点ではなく特性です。進め方を工夫すれば、質とスピードは十分に両立できます。




