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Q
- 体力面の不安が大きく、衝動的に早期退職をしてしまいました。
- 「このままではいつか倒れてしまうのではないか」というほど質問者さんにとってはハードな環境環境だったのですよね。しかも退職時には涙が止まらなくなるほどだったということは、次のことを考える余裕はなかったはずです。意志が弱いわけでもなく、自分を責める必要はありません。 今後転職する際、前職の退職理由として「体力的な面で不安が生じたこと」そして「勤務形態が想定以上に厳しいものだった」というのはそのまま正直に伝えて問題ありません。勤務形態についてはわかっていたのではないかという突っ込みについては「想定以上だった」ということで理解されるはずです。 事前に聞いていた話と実際に勤務してみたときの実態に大きな乖離があるというのはよくある話なので、そこについて過度に心配する必要はありません。 前向きな姿勢を持っていることをアピールしよう 大事なのは、退職したことを過度に気にしすぎずに前向きな姿勢で転職活動に臨むようにすることです。面接の際は、「今は健康面で問題ないこと」「応募した仕事については前向きに取り組む意欲があること」などをしっかりと伝えましょう。 人それぞれ自分にフィットする環境があるものです。前職は質問者さんに合わなかったというだけで、次の場所で自分の良さを発揮すればいいのです。 切り替えて転職活動に臨んでほしいと思います。
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Q
- 建築関連の学部学科でないと、建築関連の就職は難しいですか?
- これからの社会、情報技術はどの分野でも求められますから、そのような知識を大学で身につけておくことは、将来建築関連に進むうえでも武器になるかと思います。たとえ大学で建築関連の学部を卒業していなくても、建築関連の会社への就職は十分できます。 ただし会社ごとで募集条件が異なるため、応募の際はしっかり確認することが大切です。そこで「建築関連の学部卒業者」のような条件があれば応募できませんが、「経験、知識不問」という会社はたくさんあります。 未経験でも建築業界に就職はできるため自分の興味や意欲を大切に進路を決めよう そもそも大学の新卒者採用に関しては、医薬品やエネルギー分野などの特殊な研究職でなければ、広く募集することがほとんどです。 建築関連の学部を卒業していればそのような業界への就職に有利になる部分はありますが、異なる学部卒業だとしても別のアピールポイントを持って選考に進むことはできるでしょう。
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Q
- 募集が一般職か総合職かはどこを見ればわかりますか?
- 募集要項で一般職・総合職という記載があればその通りですが、記載がない場合もあります。それは会社として一般職や総合職という区別をしないで募集しているからです。 そもそも一般職・総合職という区分の仕方は厳密な定義があるわけではなく、1986年の雇用機会均等法の施行後、慣習的に使われてきたものです。比較的新しい企業ではそのような区別なく採用をしていることはよくあります。 総合職は業務内容が変わる可能性があるが一般職は大きな変動はない 一般職・総合職の違いについて、質問者さんが挙げた点以外にも担う業務内容に違いがあります。 一般的に総合職は仕事内容に制限がなく、さまざまな部署での仕事を経験するジョブローテーションを経ることが多いのが特徴です。そうすることで人材の能力開発を促し、適材適所に配置することができると考えられています。 一般職は総合職の補助的業務を担うことが多いのが特徴で、総合職のように仕事内容が大きく変わることはほとんどありません。 最初の質問に関係するのですが、これはあくまでも総合職と一般職を分けている場合の考え方です。2つを分けて考えていない場合は、募集要項などに書かれている職務内容や勤務条件などを見て、自分が求めている働き方に合っているかどうかを確認することが大切です。 一般職と総合職のどちらにも当てはまらない仕事としては、いわゆる専門職や技術職と呼ばれる区分が当てはまります。その名の通りある分野についてのスペシャリストです。総合職のようにさまざまに業務内容が変わることはなく、一般職のように総合職の補助的業務がメインとなるわけでもありません。
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Q
- 最終面接後の連絡が来ません。
- 会社が「結果について連絡をする」と言っているのであれば連絡はしてきます。ただし1週間以内という期限は何らかの事情により遅れることがあります。 たとえば担当者が忙殺れていて単純に連絡するのが遅れている、選考が難航していて結論がまだ出ていない、社内で決裁権のある人がまだ結論を出していないため担当者が連絡できない、などさまざまな理由が考えられます。このような場合、まずはメールで問い合わせるのが通常です。 メールで問い合わせる際は丁寧に催促することを心掛けよう 決して相手を責めるような形で連絡をしてはいけません。丁寧に催促するメールの例を紹介するので、参考にしてみてください。 「お世話になっております。◯◯大学◯◯学部の◯◯です。先日はお忙しい中面接をしていただき誠にありがとうございます。面接の際、結果については1週間以内には連絡すると伺っておりましたが、まだいただけておりません。大変お忙しい中誠に恐縮ではございますが、ご連絡の予定日についてご教示いただけると幸いです。」 逆に相手を責めるようなNGメールは次のような書き方です。 「◯◯大学◯◯学部の◯◯です。先日面接をしていただき、結果は1週間以内に連絡すると言われましたがまだ何も連絡がありません。不採用なので連絡がないのでしょうか。連絡がないのはあまりにも不誠実だと思います。」 社会人になれば仕事でかかわる人に何らかの問い合わせや催促の連絡をすることがあります。その際もまずは丁寧な言い回しを心掛けるようにしましょう。もし質問者さんの「まだ連絡が来ていない」というタイミングが1週間以内なのであれば、期日前に連絡をするのは失礼になるので、少なくとも期日までは待ちましょう。
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Q
- 民間企業で働いたことだけが社会人経験とみなされる風潮がある気がします。
- 公務員でも教員でも民間企業でも、働いて報酬を得て経済的・社会的に自立しているのであれば、それは同じく「社会人経験」なのではないでしょうか。 質問者さんの質問内容に、公務員や教員に対して「社会人としての自覚がない」「社会を知らない」という主張を見かけるとありますが、それは「社会人経験がない」ということとは若干異なるかと思います。 ではなぜそのような主張がなされるかというと、公務員や教員は「利益を追求する」ことが目的ではないため、そこで培われた考え方や行動原理などが営利企業(ビジネス分野)と相いれないことがあるためではないかと思います。 「独自の閉鎖的な空間で働いているから社会を知らない」という主張をしている人は、その「独自な社会」に触れたことや、きちんと調べたことがないのかもしれません。 私はこれまで民間企業でも働き、教員としても働き、公務員として役人をしていた経験もあります。私の経験から言えば、質問者さんが書いているように「公務員や教員の方がより社会と深くかかわっているのではないか」という主張も、ある意味当たっている部分があります。 自分に合った「社会人経験」ができる環境にチャレンジしてみよう 民間企業だとしても独特な閉鎖的環境であることもしばしばあります。どちらが良い悪いということではなく、それぞれの特徴があるだけということです。 どの組織、どの業界だとしてもある程度は独自の組織文化や風習がありますが、自分たちでは普通のことと感じています。それを外部から見ると「独特で閉鎖的」と見えることもあるでしょう。 民間企業でも、公務員でも、教員でも、それぞれに目的があり役割があります。質問者さん自身の価値観や大切にしたいことと合致すると思えるのであれば、その感覚に自信を持って挑戦してみてはどうでしょうか。
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Q
- 自分だけ内定がもらえません。
- 改善するべきポイントは、ESの書き方なのか、面接の受け方なのか、そもそも企業選びの段階で質問者さんに合っていない企業に応募しているのか、さまざまな可能性が考えられます。 質問者さんに今必要な対応策は「他人に協力を求める」です。既に誰かに相談しながら進めているとしたら、相談先を変えることも検討してみてください。最もおすすめなのは就活エージェントです。 インターネットで「就活エージェント」「おすすめ」と検索すると複数の候補が出てきますから、自分に合いそうな会社に登録して、専門家のサポートを受けながら就活を進めてみてください。 転職エージェントの担当者はさまざまなESを見ていますし、面接のノウハウ、企業選びの方法も知っています。質問者さんの今の就活の進め方のどこに修正ポイントがあるのか客観的なフィードバックをしてくれるはずです。 一人で悩まずに就活のプロに頼ってみよう このQ&Aでは、今の質問者さんの状況を詳しくヒアリングできないので「こうすれば良い」という個別具体的なアドバイスが難しいですが、転職エージェントの担当者としっかりと話し合って、ヒアリングしてもらうことでより的確なアドバイスをもらえると思います。 就職活動は学生にとって初めておこなう取り組みなので、うまくいかないときに「じゃあこうすればいい」という選択肢が思い浮かびにくく、自分一人で修正するのは簡単ではありません。そんなときには経験豊富な専門家を活用するのが一番です。
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Q
- 一度落ちた会社に来年またエントリーできますか?
- 一度エントリーをした企業に翌年もエントリーすること自体はほとんどの企業で可能です。質問者さんが休学するなどして今年度、つまり2025年3月には卒業せず、来年度の2026年3月に卒業するのであれば26卒として扱ってもらえます。 しかし、今年度に卒業してしまえば、来年は「既卒」という扱いになります。質問内容にある「1年後に26卒として新卒採用を受けることができるのか」ということについては、実際に質問者さんの卒業するタイミングが今年度か来年度かによって変わるということですね。 どちらにしてもエントリー自体はできることが多いですし、質問者さんが想定している企業が対応しているのか心配であれば今年の募集要項を確認し「既卒」でもエントリー可能かどうか見てみましょう。 再エントリーに対する印象は企業によるため自分の希望に沿って決断しよう 一度エントリーした企業に再エントリーすることが有利に働くか不利に働くかは何とも言えません。 たとえば選考が進んだ後、大学院に進学する、もしくは留学するなどの事情で卒業を伸ばすことになったとします。その時点で選考を辞退する理由を伝えると、企業によっては「他社に行くわけではないなら来年もエントリーしてほしい」と言ってくることもあります。 ただし企業側の反応がどうなるかはこちら側でコントロールすることが出来ない要素なので、自分がどうしたいかを中心に決断した方が良いでしょう。
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Q
- 内定承諾後に辞退しても大丈夫ですか?
- 法的には内定承諾書に拘束力はありませんから、提出後に辞退することは可能です。その際の理由について「ちゃんとした理由を伝えた方が良いか」という質問ですが、基本的には辞退した理由は正直に伝えるのが良いと思います。 「より志望度の高い企業から内定をもらった」「今後のキャリアを考えて方向転換をしようと決心した」などがよくある理由の内容です。 内定承諾後も就活を継続していれば状況が変わることはよくあるため、内定辞退することもあり得ます。大切なことは「伝える内容」もそうですが、出来るだけ早く連絡をすることです。 遅くなればなるほど言い出しにくくなるうえ、伝えられた企業も、辞退した人の穴を埋めるためさらに採用をしなければいけないなど、その後の対応が大変になります。 内定辞退をあとで取り消すことは難しいことも理解しておこう また、内定辞退をしたあとに「やっぱりよく考えたらこの会社の方が良いな」と思って、内定辞退を取り消してもらうことはとても難しいので、早めに連絡をした方が良いですが「取り消すことが出来ない」ということをわかったうえで申し出ましょう。 社会人になってから内定辞退をした会社と付き合いが生まれることもあり得ますから、内定辞退の連絡も丁寧におこないマナーには気を付けてください。 伝える方法は電話でもメールでもどちらでも構いません。まずは、内定承諾書を提出したあとだが辞退したい旨を最初に伝えること、理由を聞かれればその理由も丁寧に説明。最後に採用についてお世話になったお礼と辞退に対する謝罪の言葉を併せて伝えるようにしましょう。
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Q
- 就活が苦しすぎます。
- 死にたい気持ちになるほどつらい状況なのであれば、今のやり方での就職活動はストップしても良いと思います。 詳しい状況を把握していないのですが、おそらく「業界研究・企業研究」「自己分析」「エントリー」「数回の面接」等の過程を経て「内定」を獲得するという、就職活動のプロセス自体が辛いと感じているのかなと思いますが、いかがでしょうか。 そのうえで「働く」こと自体についてはどうでしょう。一般的に想定される形での就業、つまり会社などの組織に所属し、職場に出勤して働くこと自体も避けたいと感じますか? もしそうなら、一度何かしら生活できる収入を確保する方法を考えながら(雇用形態はアルバイト等でも良いと思います)、プログラミングや動画編集など、オンラインでも出来る仕事のスキルを身につけていき、副業としてそれらの仕事をスタートさせながら数年かけて収入を増やしていくという方法も考えられますね。 考え方次第でさまざまな選択肢があるのです。 社会人になる方法はさまざまあるため自分に合った方法を模索しよう もし質問者さんが上記のような就活のプロセスが辛いだけであり、組織で働くことはそこまで嫌ではない、ということであれば、自分で直接企業に応募する方法もあります。あまり大きくない会社がオススメです。 一度は応募した会社に行くことは必要ですが、社長が直接面接してくれて「よし、じゃあ〇日から働ける?」のような形であっさり採用が決まることも良くあります。 インターネットで「地域名」「求人」「新卒」などのキーワードで検索する、もしくはハローワークのネット検索でも同じことが出来ます。新卒でハローワークというのはあまりイメージが湧かないかもしれませんが仕事探しの方法としては大いにありです。 リクナビなどの大手就活サイトに会社情報を掲載するには非常に高額の掲載料が必要ですが、ハローワークは掲載料が無料なので、採用費をそこまでかけられない中小企業が多く利用しています。 ただし、どんな企業であれ、働きやすさは全く別物なので、興味が湧く企業があれば直接コンタクトを取ってみても良いでしょう。 このように「学生」から「社会人」となる方法はいろいろあります。最初に挙げた就職活動のやり方を経なければならないということはありませんから、ぜひ自分に合いそうだと思う方法で「社会人」になる道を模索してみてください。 最後に「死にたい」と思うほどつらい状況で無理をすれば、それこそ心身の健康を害してしまいかねません。 ひとまず学校を卒業することに集中し、心身ともに落ち着いてから改めて働きかたを模索するのも良いでしょう。苦しさあ就活に対して真剣に向き合っていた証拠でもあります。前進しようと頑張ることも大切ですが、まずは自身の健康を大切にできる方向を考えてみましょう。
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Q
- 会社の口コミサイトは信用できますか?
- 口コミサイトは「どのような人が書き込んでいるかわからない」という前提で、あくまで参考程度に留めておくのが良いと思います。 「参考程度」というのは「こういう面もあるかもしれないから注意して見てみよう」と、企業研究をする際の視点の一つとして考えるということです。たとえ口コミに「その会社に勤めていました」と書かれていたとしても、それが本当なのかどうかはわかりません。 記事や口コミのなかには仕事の内容がかなり詳細に書かれており、勤めていた人でしか書けないのではないかというものも目にするでしょう。しかし、せっかく自分が興味を持った会社に対して、誰が書いたか分からない情報「だけ」で諦めてしまうのはもったいないと思います。 実際に自分で説明会を受け、さらにOBOG訪問などをして直接話を聞くことが最も確実です。口コミサイトで書かれていることは一旦自分の中に置いておき「口コミサイトでは〇〇と言われているけど、そのあたりが本当なのか自分で見てみよう」という視点で会社側の話を聞いたり、質問内容を考えてみてください。 OB・OG訪問などで質問してみるとぶっちゃけてくれることもある 質問者さんも書いているように、社風については社員の私情があらわれやすいというのも事実です。 たとえば仕事量が多いことに対して「ゆくゆく起業したいので早く成長したい。どんどん責任ある仕事を任せて欲しい」と思っている人は「成長できる環境だ」と書き込むかもしれません。 逆に「仕事は生活のためだからプライベートの時間が十分取れないのは嫌だ」と思っている人は「忙しすぎてブラック企業だ。絶対にお勧めしない」と書き込むかもしれません。 そのような場合は「残業はどれくらいなのか」「離職率や有給消化率はどうなんだろう」「会社の平均年齢は?」などに注目しながら企業研究を進めてみると、その企業のことがよりはっきりとわかってくると思います。 どうしても気になる内容があれば、少し勇気がいるかもしれませんがOBOG訪問で、社員に直接話を聞いてみてください。 「大変失礼な質問かもしれませんが、一つ伺ってもよろしいでしょうか?ある口コミサイトで〇〇と書かれている記事を目にし、参考程度に見ていたものの少し気になってしまったため、実際はどうなのか差し支えなければ教えていただけますと幸いです。」くらい丁寧に質問しましょう。 そうすると「あ〜、それね。確かにそういう面もあるけど、でも実際はちょっと違ってて……」とぶっちゃけて答えてくれることもよくありますよ。