このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
1150件
-
Q
- 自己分析で自分に合った仕事を見つけるにはどうすればいいですか?
- 自己分析で性格の特徴や強み、弱み、興味関心などが浮かび上がってきたのであれば、次は業界研究に取り組んでみましょう。業界研究を進めると、それまで取り組んできた自己分析にも新たな気づきが生まれるという相乗効果もあります。 まずは「世の中にはどのような仕事があるのか」という業界情報をたくさん仕入れることが大切です。たとえば海外旅行に行きたいと思っても、どんな国があって、それぞれの国にどんな魅力があるのかを知らなければ旅行先を絞り込めないのと同じことです。 パンフレットや旅行雑誌などを使って、どのような国が人気なのかを調べ、その国の名所やおすすめは何かという情報を仕入れれば仕入れるほど「ここに行きたいな」という思いが湧いてきますよね。 始めから進む業界や仕事を一つに限定せずに就活をしながら絞り込もう 就職活動も自己分析がある程度進んだら次は業界研究です。就活サイトには「業界研究」というページがあることが一般的です。まずはそのページを見ることから始めるのが良いかと思います。 業界は大きく分けると8つに分類できます。メーカー、商社、小売、金融、サービス、マスコミ、ソフトウェア・通信、官公庁・公社・団体です。 それぞれの業界で扱う商材は何か、主な顧客は誰か、どのようにして売上をたてるのか、といったことを調べていくと「何か楽しそう」と感じるものが出てきます。最初の段階では業界を一つに絞る必要はなく、複数の業界に興味が湧いても良いのです。そこからインターンや企業説明会に参加しながらさらに絞り込んでいけば良いでしょう。
-
Q
- インターン用エントリーシート(ES)の写真の注意点が知りたいです
- まず、インターンの詳細で「服装自由」と書いてあるようですが、基本的にはインターンもスーツ着用が好ましいと考えておきましょう。 長期インターンになると期間が数ヶ月になることもあるので、そのような場合はオフィスカジュアルでOKということもあります。とは言え「どちらかわからないならスーツ」と思っておいてください。 ESに載せる写真もスーツ着用が良いですね。繰り返しますが「迷ったらフォーマル寄りが正解」と覚えておきましょう。なぜならフォーマルにして失礼になることはないからです。 スーツにしておいて「いや、そこまでかしこまらなくても大丈夫だよ」と教えてもらうのと、「服装自由とはいえ、普通スーツでしょ……」と言われるのとではダメージが全く違います。 写真館で撮ることが一番安心 写真を取る方法で最も安心なのは写真館です。撮影の時に身だしなみのアドバイスをくれます。「ネクタイが少し曲がってますよ」とか「髪の毛が目にかかっているので少し流しましょうか」などですね。こういったアドバイスに加え、撮り直しもできデータももらうことができます。 その分値段も3,000円〜8,000円くらいの費用がかかるため、写真に費用をかけたくないなら、すぐに撮れて値段も700〜1,000円程度のスピード写真を活用するのも一つの手です。 ただ、スピード写真については写真のクオリティについては全く問題ないのですが、きちんと撮れるかどうかは自分次第であり、データをもらえないことが最大のデメリットです。 就活では様々な就活サイトに自分の写真を登録することもあり、その時に使える証明写真データがないとかなり不便になるでしょう。現在はスマホで証明写真を撮るアプリなども出ていますが、個人的には写真は投資しても良い部分だと思います。
-
Q
- パワーポイントを使った自己PRの対策法を教えてください。
- パワーポイントでスライド作成から発表までを通しておこなう選考ですね。 まずその場でテーマを与えられ、そのテーマに関する発表資料をパワーポイントで作成します。その後資料を使ってプレゼンするという流れになると思いますが、資料作成1時間、プレゼン3分のようにそれぞれに制限時間を与えられることになるでしょう。 与えられるテーマは全く予想がつきませんが、たとえば「私の趣味紹介」とか「私の地元紹介」のような個人的な内容だと作成しやすいです。社会的な内容だと資料集めに苦労するかもしれません。 とはいえ、テーマがどのようなものになったとしても対策方法としては同じです。まずはパワーポイントでのスライド作成に慣れておくこと。文字の大きさや背景色の変え方、画像の貼り付け方など、スライドを作成するときの操作について慣れておけば、作成の時間を短縮できます。 パワーポイントの作成だけでなくプレゼンの練習もしよう 事前練習として何枚もスライドを作ってみることをお勧めします。20〜30枚くらいは練習で作成すると操作方法に慣れてきます。その際は、闇雲に作るのではなく、1冊パワーポイントの作成に関する本を参考に練習しましょう。 見やすいスライド資料のポイントを踏まえて練習すると効果的な資料が出来上がります。その上で、プレゼンの練習もしておくとさらに良いでしょう。出来上がったパワーポイントを使い、発表の制限時間を決めて練習することが大切です。 1人でぶつぶつ話しながら、スライドに合わせて話す練習をします。この資料作成とプレゼンの練習を実際にしている人としていない人とでは確実に差が出ます。面倒臭いと思われがちですが、だからこそ練習をしておくと他の人と差が生まれやすいのでぜひ取り組んでみてください。
-
Q
- 理系院生の就活ってどうしたらいいですか?
- 理系の大学院生は就活に有利と言われることがあります。実際質問者さんも「理系院生なんだし大丈夫だろ」と言われたとのこと。確かに有利な面もありますが、対策によっては就活を失敗する人もいるのでしっかりと準備することが大切です。 まず、質問者さんは修士なのか博士なのか文面からではわからないのですが、修士課程だということで進めていきますね。 大学院生はゼミや学会発表など研究と就職活動を並行しないといけないのでとても大変ですが、「博士課程に進学しない」と決めたなら就職活動の時間をしっかり確保すると自分の中で決めた方が良いでしょう。 この時点で心を決めず、何となく研究もしながら就活もやらないといけない、という心理状態では満足な就活準備ができず、たとえ理系院生だとしても準備なしに就活に臨めば失敗する可能性があります。 ここでいう失敗とは内定が取れないということだけでなく、自分の希望とは異なる企業へ就職することも含みます。 理系院生としての強みを最大限活かせれば即戦力になれる可能性も 修士1年のうちから就活準備をしておくことで、理系院生という有利な条件を最大限活かして自分の希望する企業へ就職することができるでしょう。理系院生の有利なポイントは研究内容が業務と直結していることもよくあり、即戦力として見てもらえることがあります。 就活準備の方法としては基本的に学部生と変わりません。まずは自己分析をして自分の興味や関心を言語化します。また研究内容を他人にわかりやすく説明できるようにも準備しておきましょう。 そこから興味のある業界や企業を探し・情報収集します。この際の注意点は、自分の専門分野にこだわりすぎず、ある程度の幅を持って業界や企業を見ていくことです。業界研究・企業研究を進めていくうちに徐々にターゲットが絞れていくことはありますが、最初から絞りすぎるのはお勧めしません。 理系院生は特定の企業に対して大学からの推薦枠というものもあります。推薦枠だとかなり優先的に採用されるので内定獲得の確率は上がります。 ただし、学校推薦なので内定決定後に「やっぱり他の企業がいい」と思っても内定を断ることが難しいというデメリットがあります。それが負担に感じる場合は自由応募で自ら応募先を探していくのが良いでしょう。
-
Q
- 正社員ポジションでマッチングしたのに、契約社員で内定しました。
- 何の説明もなく「契約社員で」という話になっているのであれば、それは不親切ですね。まずは募集要項や連絡メールを隅々まで確認してみましょう。その中に雇用形態に関して言及があるかもしれません。 最初の1年目は契約社員として、その後勤務状況を見て正社員として登用する……のような一文があれば、会社側としては不備がないことになります。 企業に確認する際は話す内容をしっかり準備しよう 会社から発出されている文章に雇用形態に関する言及がまったくない場合は、一度会社に確認してみましょう。その際、相手を責めたり不満のある態度で話したりするのではなく、あくまで丁寧かつ冷静な態度で話をすることが大切です。 準備としては話をする内容をきちんと書き出しておくことです。会社と雇用形態のことを話すというのは緊張すると思いますので、準備しないまま話をすると確認すべきことを確認できないまま終わってしまうかもしれません。 たとえば「恐れ入ります、雇用形態のことで確認させていただきたいのですが…正社員ではなく契約社員でというのは、予めどこかでお話をいただいてましたでしょうか。もしこちらの確認不足でしたら大変申し訳ございません」のような形で聞くと、丁寧かと思います。
-
Q
- アクチュアリーの就職状況についてお聞きしたいです。
- アクチュアリーは数理業務のプロといわれます。生命保険や損害保険などの保険分野や年金などの金融分野において、保険料の算定、リスク管理、財務評価などをおこなう数理業務のプロです。 「保険料を計算する仕事……?」という単純なものではありません。たとえば保険会社がある保険商品の保険料や支払い額をどう設定しようかと考えるとき、アクチュアリーは医療・経済・自然災害・事故などのさまざまな統計データから最適だと思われる数字を導き出すのです。 そこには統計や確率論など非常に高度な知識や技術が求められます。アクチュアリーになるには、公益社団法人日本アクチュアリー会が実施する資格試験に合格して、日本アクチュアリー会の正会員に認定されなければなりません。 この試験は公認会計士、税理士などの難関資格と並んで、極めて難易度の高い資格といわれています。受験資格としては複数あるのですが、大学3年生以上であれば受験できます。試験は1次試験と2次試験に分かれており、両方合格して初めて正会員となれます。 1次試験は5科目すべてに合格する必要があり、2次試験は3科目の中から1科目を選ぶ形となります。1次試験は5科目がありますが、どの科目も難易度が高く、合格率10~20%程度、2次試験もおよそ合格率10~20%ほどです。 一般的にはアクチュアリーになるにはおよそ8年ほどの勉強期間が必要といわれており、非常に労力のかかる資格試験です。「ちょっと挑戦してみようかな」という安易な気持ちで手を付けるような資格ではないでしょう。 大変な労力をかける覚悟があるなら目指す価値のある仕事ともいえる ただし、アクチュアリーになればその後のキャリアは非常に魅力的といわれています。アクチュアリーは慢性的な人手不足であり、保険業界や金融業界などで仕事に困ることはないでしょう。 一部でアクチュアリーはAIにとって代わられるのではないかという声も耳にするかもしれませんが、その可能性はかなり低いと思われます。 なぜかというと、アクチュアリーは先に挙げたような数理計算をするだけの仕事ではありません。さまざまなデータを用いて導き出した数字がどのような意味を持ち、どのように商品やサービス、業務に適用していくのかをアドバイスしたりわかりやすく説明する「対人スキル」も非常に大切になるからです。 質問者さんがこのような内容を踏まえたうえで「やはりアクチュアリーになりたい」という気持ちが変わらないのであれば、チャレンジしてみても良いのではないでしょうか。
-
Q
- ドラッグストアへの就職を検討しています。
- まずドラッグストアの仕事内容ですが、質問者さんが書いている通りレジ打ちは品出しはもちろん、接客、店内清掃、発注業務などもあります。ドラッグストアはコンビニエンスストアに勝るほど商品の種類がありますから、商品知識をしっかりと入れておかなければ満足な接客ができません。 また、質問者さんは主に店舗での仕事をイメージされているように感じますが、店舗での業務以外にも本社での仕事もあります。たとえば、商品の企画・開発、マーケティング、人事、財務、流通、情報システム管理などです。 質問者さんが「ドラッグストアで働きたい」というのが店舗業務なのか、本社業務なのかによって携わる仕事の内容が大きく変わるので、そこは企業研究をして臨むのが良いかと思います。 取扱う商品の需要はなくならないが提供手段を中心に変化が予想される ドラッグストアの将来性についてですが、社会の健康に関する意識が低くなることは起こり得ないので、医薬品や健康関連の商品のニーズは高まっていくでしょう。ただし、ドラッグストアという店舗ビジネスについては今後さまざまな工夫が求められます。 現在は、必要なものをネットで安く買える時代です。目薬一つからネットで送料無料で購入することも可能です。そのような中でどのようにすればドラッグストアという店舗ビジネスを成長させていけるのかが、生き残りを分けるポイントになりそうです。 最後に、ドラッグストアの大手といえばウェルシアホールディングス、ツルハホールディングス、マツキヨココカラ&カンパニー、コスモス薬品、サンドラッグあたりが挙げられます。 人気のドラッグストアでも突破する秘訣はやはり事前準備の量でしょう。どれくらい業界のことを調べ、志望する企業のことを調べ、そして何より自己分析をどこまで深めているか、これによって差が生まれます。 「どうしてドラッグストアがいいのか」「自分のウリは何か」「ほかの会社ではなくその会社がいいのはなぜ?」この辺りを明確に話せるようにしておきましょう。また誰しもが可能なわけではありませんが、もし可能ならドラッグストアでアルバイトをしておくとアピールとして使えるでしょう。
-
Q
- ラジオ局に就職したいものの、少し迷っています……。
- 質問者さんは「ラジオが好きなのでラジオ局に就職したい」とのこと。しかし、ラジオ局でどのような仕事をするかよくわからない、何となく芸能人と仕事ができたりする楽しそうな仕事かなというイメージがある、と書かれています。 その状態では選考を通過するのは極めて難しいでしょう。なぜならその他大勢と同じだからです。 ラジオ局に応募してくる学生は皆ラジオが好き、もしくは興味がある人たちです。ラジオが嫌い、もしくは興味がない人はそもそもラジオ局に応募しません。ラジオ局だけでなくテレビ局、新聞社などマスコミは人気の業界なので競争率は高めです。 その中で内定を勝ち取るのは「何が何でもこの業界、この企業に合格する」という強い意志と、その理由が明確な人、そのうえでしっかりと準備をした人です。 「なぜラジオ局に就職するのか」に納得できるアンサーを示す人が選考を勝ち抜く 「なぜラジオ局に勤めたいのか」「ほかにもマスコミがある中でなぜラジオか」「ほかの人にはない自分のウリは何か」「あなたがラジオ局でやりたいことは何か」これらを言語化して端的に伝えることができれば学歴など関係ありません。 もし志望理由として「ラジオが好きだから」しか出てこなければ、その他大勢と差別化できず、内定を獲得するのは難しいでしょう。 質問者さんはまだその部分が曖昧な様子が窺えるので、これから自己分析、業界研究をする中で先に挙げた質問に対して明確な答えを出せるように準備するのが良いかと思います。 ヒントとして、「テレビやインターネットの動画など、映像付き音声で情報を伝えることができる現代において、音声のみで情報を伝えるラジオの意義はどこにあるのか?」ここを考えると、なぜいまだにラジオという媒体が生き残っているのか、そしてその特徴などが浮かび上がってくるはずです。
-
Q
- SPIの割合の問題がわかりません。
- そもそも割合とは何かというと、「全体のうち、ある条件に当てはまるものは全体の中のどれくらいか」ということを表すものです。 たとえば「日本人全体(1億2千万人)のうち、血液型A型の人は何人くらいいるか?」ということを考えるとき、いったん4,800万人くらいだとすると「1億2千万人のうちの4,800万人がA型です」と言えますね。 この4,800万人という具体的な数字を、もう少し単純化した別の言い方で表すと「全体の40%」という表現になります。これが割合です。 全体のうち、条件に当てはまるものの具体的な数を「〜%」や「〜割」という単純表現に変えるように換算したものが割合ということ。 したがって割合の問題ではよく「全体のうち何人が〜」とか「箱のなかに◯◯が〜個入っていて」という具体的な数字が表現されていて、それを「全体の何%か?」のように単純表現にさせる問題があります。 逆に問題文に「〜%」という単純表現が書かれていて、それを具体的な数字に直させるような問題もあります。 つまり、具体的な数字と「%」という単純表現をいったりきたりさせることが割合の問題でしていることなのです。 割合の問題が苦手な人は中学校の教科書を見るのがおすすめ そのときに使う知識は、足す、引く、掛ける、割る、という単純なものですが「何と何を掛ければ良いんだっけ?」「何をどの数字で割れば良いんだっけ?」ということに迷うことが多いようです。 割合が苦手な人の勉強方法として中学校の数学の教科書がおすすめです。非常に基本的なことから解説してくれているので、SPIの問題集の解説を見てもわからないという人は、中学校の教科書に戻ってみるのが良いかと思います。 それでもどうしてもわからないという人はSPIの有料講座も存在しているので、そういうものに参加して、講師に直接質問をぶつけてみるのも選択肢としてはありかもしれません。
-
Q
- 海外就職に有利な資格ってありますか?
- 海外就職ということだけであれば、特に資格は必要ありません。もちろん英語圏であれば英語ができたほうが就職に有利なのは間違いないです。 特に、日本食レストランなどはホールスタッフでも調理部門でも日本人スタッフは喜ばれるでしょう。また介護や美容の分野では日本人の丁寧な仕事ぶりが喜ばれていてニーズが高まっています。 ほかには日本語教師や、現地の旅行ガイド、ITエンジニアなどもあります。 必要な語学力は仕事によって異なるが話せる力は不可欠 質問者さんが「今すぐに」海外で就職したいということであれば、海外の日本食レストランなどは良いかもしれません。「将来的に」ということであれば、先に挙げたような分野において日本で専門的技術や資格(介護士、美容師、日本語教師など)を身につけてから海外へ行くという選択もありでしょう。 最後にご学力についてですが、これについては就く仕事によって異なります。たとえば日本食レストランであれば客とのやり取りもある程度決まった内容が多いのでカタコトでも成立するでしょう。ただし店長やオーナーが日本人でなければ、面接で自分のことを話せる程度の英語力がなければ採用にはならないでしょう。 どの分野でも「これくらいあれば安心」というレベルを目指すのであれば、TOEFLで80点台後半から90点くらいでしょう。これをTOEICに換算すると950〜980点、英検に換算するとおよそ1級程度、IELTSだと7.0くらいです。 もし質問者さんが海外生活を目指して英語を勉強するのであれば、スピーキングの試験があるTOEFLもしくはIELTSを活用することをおすすめします。TOEFLやIELTSの点数があると、就業先でも「あ、これくらい話せるのね」という証明になります。