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Q
- 面接にメガネをかけて参加しても大丈夫でしょうか?
- 面接でも眼鏡をかけたままで良いのかということですが、選考には影響ないので眼鏡をかけたままで問題ありません。また、メガネをかけている学生に対してマイナスな評価をする業種や業界はないのかということですが、まずないので安心してください。 最後に、避けた方がいい眼鏡のデザインや色は、あまりにも華美なもの、カジュアルすぎるものは避けた方が良いでしょう。 たとえば、薄いグレーや茶色などの色がレンズに入っている眼鏡は面接では避けてください。サングラスのように見える可能性もあり、あまりふさわしくはありませんね。 またフレームが複数の明るい色で作られ、さらに目立つデザインが彫り込まれているものはカジュアルに見えます。アパレル企業などの面接であればそういったセンスも評価される可能性がありますが、その他多くの業界での面接では華美なものは避けた方が無難でしょう。 デザインによっては「就活にふさわしくない」と受け取られる可能性もある メガネでなくとも、たとえば「病院の受付スタッフのネイルがキラキラしていて不快だ」という利用者からの意見があったというニュースもあります。このこと自体については賛否がありますが、このように感じる人がいるのは事実です。 面接では相手がどのような人かわからないので、そういう意味では無難な選択をする方が良いでしょう。ただし、眼鏡をかけていること自体では不快感を与えることはほぼないので、そこは安心してください。
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Q
- マネージャーになりたい大学生です。
- 「芸能マネージャー」のこととして回答しますね。まず芸能マネージャーになるための資格や学歴は特に必要ありません。質問者さんが書いているように、芸能プロダクションや芸能事務所の採用に合格して就職するのが一般的です。 芸能プロダクションや芸能事務所は、自社に所属している芸能人に働いてもらい、ギャランティ(報酬)をクライアントから受け取り利益を上げます。いわば芸能人は会社が所持している「商品」です。 芸能マネージャーは単なる芸能人の付き人ではなく、商品をクライアントに売り込んだり、より魅力的になるように管理したり、効率的に働いてもらい、より多くの利益を上げるようにするのが仕事です。 そのため仕事の獲得のために各マスメディアに対して営業活動を行ったり、複数の仕事を獲得できればスケジュール調整をしたりも必要です。 場合によってはクライアントとギャランティ(報酬)の交渉をすることもあります。芸能人と一緒の場で仕事ができる華やかなイメージがある一方、このように泥臭い業務もおこなうのです。 もちろん芸能人の送迎や仕事の連絡調整、体調管理、イメージ管理(SNS運用)なども担うので、業務範囲が非常に多岐にわたります。 選考では人当たりの良さや激務をこなせる強さをアピールしよう 芸能マネージャーの選考で有利になりやすい強みは3つあり、コミュニケーション能力(特に人当たりの良さ)、体力、ストレス耐性です。 芸能マネージャーは担当する芸能人はもとより、マスメディア業界で働く個性的な人々とかかわります。そのような人たちとも良好な関係を築くことができる人当たりの良さ、昼夜逆転するような仕事でも何なくこなせる体力とストレス耐性が求められます。 最後に、芸能マネージャーの平均年収は約300万円前半と言われていて、日本の平均年収(約440万円)と比べると低めと言えます。収入のことだけを考えると「大きく稼げる」とはいえないですが、芸能人とかかわりながら仕事をするというのはほかの仕事では得られない機会でしょう。
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Q
- 就活で忙しい時期はいつですか?
- 就活の動きが本格的に活発化するのは3年生の3月頃からで、会社説明会が一気に増えてきます。その時期にエントリーシート(ES)の提出も増えるので、忙しさをグッと実感する時期になります。 そこから4~5月にかけて面接がドドっと入ってくるので、この3〜5月頃がもっとも忙しい時期と言えます。6月頃になると内々定が出始め、その頃から徐々にピークが過ぎていくイメージです。 全体のピークは過ぎますが、自分が内々定を決めていなければもちろん活動は続きます。続けて8月頃から募集が開始され、9〜10月頃に内定を決める秋採用の動きが出てきます。 3月のスタートまでに自己分析を済ませてESにも慣れておこう このような流れを踏まえ、今からすべきことは3月の会社説明会・ES提出の時期までに、自己分析を済ませておくことです。 自己分析のでき具合を確認するコツとしては、どこの会社でも良いので一度ESを書いてみること。そのうえで、大学のキャリアセンターの人などにフィードバックをもらえればさらに良いですね。 効率的に就活を進めるコツは「早めの準備」一択です。準備せずに就活に突入し、忙しくなってから裏技的なことを探しても限界があります。 「早めの準備」以上に効率的に就活を進めるのに役立つコツはありません。 たとえば先ほど挙げた自己分析を1〜2月あたりまでに済ませてESの書き方にも慣れておけば、3月にどんどんエントリーしていけます。ESの作成に時間をそれほどかけずにエントリーできるわけです。 一方この時期までに自己分析をせず、ESも見たことがないという状態であれば、エントリー先を探す作業・自己分析・ESの添削などが同時に迫ってくることになるので、忙し過ぎて授業もおそろかになりかねません。 ましてアルバイトは到底無理という状態にも陥ります。こうならないためにも、早めの準備が大切です。
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Q
- 自己PRで高校時代の話をするのはダメでしょうか?
- 自己PRで高校時代のエピソードを使うことは問題ないものの、高校時代のことだけに話が終始してしまうと、企業側の印象はあまり良くありません。 なぜなら、面接官は「過去のことはわかったけど、今のあなたはどうなの?」という疑問を持ってしまうからです。 高校時代は頑張って成長したけど、大学では怠けて何も学んでいないということであれば、会社に入っても成果を上げられるかどうかは怪しいと疑われかねませんよ。 高校時代に培った力が現在も活かされていることを伝えよう 質問者さんは、高校時代の方が自分らしいエピソードがあると感じているのですね。それなら高校時代のエピソードを使いつつ、それが今の自分にどのようにつながっているかまで話して、好印象を残すようにしましょう。 たとえば高校時代の部活動のエピソードを使うとします。そこで培った「目標に向かって努力する精神」や「仲間と協力して何かを達成する力」が、大学時代の学業や課外活動での成果につながっているという構成で話すようにするのです。 一方で、避けた方が良いエピソードは、今につながっていないものや、高校時代だけで終わっているものになります。 たとえば高校時代に陸上部に所属していて、大学では軽音楽サークルに入っていたとします。これは、やっていることが違うからつながりがない、というわけではありません。 先に挙げたように「目標に向かって努力する力が陸上部で培われ、それが大学の軽音楽サークルでも発揮された」というつながりがあればOKなのです。
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Q
- グループディスカッションでの自己紹介のやり方を教えてください。
- 質問者さんはグループディスカッションの自己紹介で、名前と大学名しか言うことができなかったとのことですが、結論から言うと何も問題ありません。むしろ短く終わる自己紹介は好印象ですよ。 グループディスカッションにおける自己紹介の目的は、質問者さんが考えている通りアイスブレイクであり、一緒に参加している人に「この人とならうまく話し合えそう」と安心してもらえれば成功です。 そのため、グループディスカッションの自己紹介で大切なのは、「気の利いた一言」ではありません。考えるべきは「何を言うか」ではなく「どのように言うか」です。 自己紹介では自分の番がきたらスッと立ち上がり、焦らず落ち着いて参加者一人ひとりの顔を見て「〇〇大学の〇〇です。今日はよろしくお願いします(笑顔でお辞儀)」と言いましょう。 これだけで「なんとなく良い人そう」「話しやすそう」という印象が残り、その後のディスカッションに向けて安心感が生まれます。 最も避けるべきは長々と自己紹介をしてしまうこと 自己紹介で最もNGなのは、長々と話してしまい、聞いている人に「長いな……」と思わせることです。また、ウケを狙って自己紹介することも避けましょう。 自己紹介は「なんとなく良い人そう」という印象さえ残せれば良いので、余計なことは言わず、笑顔と態度で安心感を持ってもらうようにしてください。お笑い芸人のように「爪痕を残す」とは考えないで大丈夫です。 もし自己紹介で一言を求められた場合も、ひねりを加える必要はありません。「〇〇大学の〇〇です(笑顔で)グループディスカッションに慣れない部分もありますが頑張ります。よろしくお願いします(お辞儀)」でOKです。 テンポ良く自己紹介をしてディスカッションにスムーズに入ることを考えましょう。
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Q
- 面接の返事の書き方がわかりません。
- 面接の案内メールに対する返信および、その返信に対する返信の仕方についてですね。 ビジネスメールはほぼ決まった型があり、一旦それを覚えてしまえば、あとは型を使って書けば良いので安心してください。 まずメールの要素について挙げます。ビジネスメールは①表題、②宛名、③挨拶、④本文、⑤締めの挨拶、⑥署名、この6つで構成されています。 ①表題 ポイントはひと目で内容をつかめるわかりやすさです。なんのメールか表題を見ただけで企業がわかるようにしましょう。 今回は企業から面接案内が来たとのことなので、そのメールを使って返信してください。表題は「Re:面接日時のご案内」のようになると思います。 ②宛名 メールを送る相手ですが、会社名、部署名、担当者名を省略などせず正式名称で書いてください。特に株式会社を(株)のように略するのはNGです。 ③挨拶 「お世話になっております。◯◯大学◯学部◯年の◯◯◯◯です。面接日時のご案内ありがとうございます」のように、定型の挨拶の後に一言お礼を添えるのを忘れないようにしましょう。丁寧な印象を与えることができます。 ④本文 端的に書くことを心がけます。候補日は最低3つ、できれば5つほど挙げると親切ですね。 「面接の候補日については以下の通りです。 ①◯/◯:いつでも可能、 ②◯/◯:午後ならいつでも可能 〜 日程のご調整のほど、何卒よろしくお願いいたします。」などが例です。 ⑤締めの挨拶 長々と書かずに端的に終えましょう。 「上記の通りとなります。ご多忙のおり大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。」などが例です。 ⑥署名 大学名、学部名、学年、名前、連絡先(メールと携帯)を書いて送ります。 企業とのメールのやり取りはスピードが命! 企業から来たメールへの返信は、できればその日のうちにするのがベストです。遅くても24時間以内にすれば「遅いな」という印象は与えにくいです。 メールの返信はスピードが命です。内容を考えずぎて「これで良いのかな」と迷うあまり、返信まで数日かかってしまうことがありますが、これはNGです。 こうならないためにも、上記を参考にあらかじめメールの型を作っておき、あとはコピーして送れば良い状態にしておくと安心です。
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Q
- 内定後にやることは何がありますか?
- 内定後にすべきことの第一は学業です。学業を疎かにして万が一卒業ができなくなったら、内定もすべて消えてしまいます。 「卒業についてほぼ確実に問題ない」という状態であれば、業界知識を身に付けるのもありです。業界に関する本を数冊読んでおくなどは良いかもしれません。 もしくは面接の中で「入社後に活躍するために必要なこと」などを言われたことはないでしょうか。「こんな知識を身に付けておいて」「これはやっておいた方が良いよ」などと聞いたことも参考にしましょう。 それがなければ、先に挙げた業界知識を深めておくことは手を着けやすいですね。 業界知識を学んだりトレーニングで体力をつけたりするのもおすすめ また生活リズムを整えること・体力を付けておくことは社会人になった後で大いに役立ちます。 筋トレをする、ジョギングをするなど、やりやすいところからで良いので、自分を健康にして体力を付けておくのは社会人になる準備としてかなりおすすめです。 社会人1年目は緊張の連続で、心身ともに疲労が溜まりやすいものです。そのときに体調を崩しては社会人として良いスタートダッシュが切れません。 業界知識を身に付け、身体を健康にしておくという2点にぜひトライしてみてください。 ただし先にも挙げたとおり、まずは学業第一です。その次に会社から「これをやっておいたら良いよ」と聞いたものがあれば、それを優先させてください。
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Q
- 銀行の課題とは何でしょうか?
- 現在の銀行業界について言われている課題を挙げると、まずはこれまでのビジネスモデルの収益性が下がっているということです。 銀行はお金をたくさん持っている人からお金を預かり、お金が足りない人に貸すという行為をしています。これが金融です。お金を貸した人から利子をつけて返してもらい、その分で利益を挙げます。 民間銀行(UFJ銀行や三井住友銀行など)は一般顧客に対してお金を貸すこともしますが、中央銀行にお金を貸す(預ける)こともします。この中央銀行にお金を貸す部分で、日本では大変なことになっているのです。 民間銀行が中央銀行からお金を返してもらうときに利子を上乗せして返してもらうどころか、逆に貸した方(民間銀行)が借りた側(中央銀行)にお金を支払うという状態になっています。 普通に考えたら「意味がわからない」となりますが、日本政府はこれをすることで、民間銀行が中央銀行にお金を預けるのではなく、一般顧客に貸すような動きを促進しようとしたのです。 これにより民間銀行の収益性はガクッと下がりました。まずこのことが銀行業界としてとても大きな動きであり、押さえておくべき大事なポイントです。 変化に対して新しいビジネスを展開する必要がある 民間銀行はこのような状況下、収益を上げるためさまざまな方策を実行しています。 たとえばテクノロジーを導入し、これまで人がやっていたことをコンピュータができるようにすることで人件費を抑えたり(ATMやネットバンキングなど)、顧客獲得を促進しようとしたりしています。 また海外の銀行を吸収するなどして海外進出を図り、市場を拡大するなどの動きも活発化しています。これまでの「銀行ってこういうところだよね」というイメージのままでは、生き残れなくなってきているのです。 今後は「銀行ってこんなこともするんだ」というさまざまなビジネス展開をすることが考えられます。 たとえば銀行は人がたくさん集まる場所であり、銀行アプリやホームページ(HP)も多くの人が目を通す場所です。そうしたものを活用して広告収入を得ようと、広告事業へ乗り出すこともあり得ます。 このような動きの中で働く人に求められるのは、固定観念にとらわれない柔軟性、最新の技術や情報を取りに行く積極性など、変化に対する強さでしょう。
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Q
- 出版業界の今後ってどうなりますか?
- 質問者さんが言うように「出版業界はオワコン」という声も一部耳にすることがありますが、先がないかというとそんなことはありません。 たしかに業界全体の市場規模としては減少傾向にあり、紙の出版物はどの分野も売り上げが厳しい状況ではあります。 しかし一方、電子出版の売り上げは伸びていて、新しい市場開拓が進んでいくものと思われます。 デジタルコンテンツの開拓やM&Aなど新しい動きがある 大手出版社はさまざまなコンテンツを展開することができる材料を持っているので、そこから新しいビジネスを伸ばす可能性があるでしょう。 たとえば本を朗読されている音声で聞く「オーディオブック」や、注文があってから1冊単位で印刷する「オンデマンド出版」などは徐々に伸びてきていると言われています。 また中小の出版社は各社それぞれ強みのある分野を持っているので、大手と合併(M&A)をすることで生き残りを模索する動きも盛んになっています。 まとめると、業界全体では縮小傾向ではあるものの、デジタルコンテンツなどの分野はこれから伸びる可能性のある分野として残っています。そういう意味ではまだまだおもしろみのある業界と言えるかもしれません。
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Q
- インターン面接時の逆質問が思い浮かびません……。
- インターンシップの面接で逆質問があるかということですが、大いにありえます。逆質問をする理由は一つではなく複数あり、最も大きな理由を二つ挙げると、一つは学生の志望度を測ること、もう一つは純粋に疑問点を解消してほしいと思っていることです。 大勢のインターン希望がある場合、やはり志望度の高い人に参加してもらいたいと思うものです。自社に興味を持っているなら質問の一つや二つはあるだろうというのが企業側の感覚です。聞きたいことがないというのは、自社に興味があまりないのかなと思われます。 また、学生が疑問に思っていることを解消することはマッチングの精度を上げるために大切なことです。このような理由から逆質問をするわけです。 そのやりとりが「選考結果に影響するか」ということですが、インターンに参加できるかどうかの選考には影響します。3~4月から始まる本選考には基本的には影響しません。 逆質問は企業のことを理解していなければ見つからない 質問者さんは質問したいことを「考えてみましたが、一向に思い浮かびません」とのこと。この原因は情報不足です。企業に関する情報をたくさん集めましょう。 まずは、企業のホームページを隅から隅まで読み、それでも何も思い浮かばない場合は、その企業の業界に関して調べます。 業界全体としてどのような課題があるのか、最近の動向はどうなのか。こういう情報を仕入れると自分にとって興味のわく質問ポイントが浮かび上がってきます。このような情報がない状態では、いくら考えても質問は思い浮かばないものです。 逆質問の具体例としては「求める人物像として〇〇というものがあったのですが、そのために今のうちにしておくべきことがあれば教えていただきたいのですが」のような感じです。 これは会社の情報を仕入れておかなければ聞けないことです。まずは、情報収集からスタートしてみるのがおすすめです。