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中途の社長面接のコツを教えてください。
転職活動中で、第一志望の企業の社長面接を控えています。これまでの面接では現場に近いリーダーの方が面接官でしたが、社長との面接ということで緊張しています。
そこで、中途の社長面接ではどういったことが聞かれるのか、どう対策すれば良いのかなどぜひアドバイスを伺いたいです。
ちょっと調べたところ、具体的なスキルや経験、将来のビジョンや経営理念への共感などが聞かれるとありましたが、これまでの面接との違いがわからず、もう少し詳しく聞きたいです。また、社長目線だとどういった目線で評価されるものなのでしょうか?
社長面接を成功させるための心構えや、これまでの面接との違いを踏まえた具体的な対策について、アドバイスをいただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
社長面接は視座が重要! 経営者目線で貢献策を示そう
中途採用における社長面接は、候補者が「会社の将来をともに担う人物としてふさわしいか」を見極める場です。そのため、いくつかの特別な準備と心構えがもとめられます。
まず最も重要なのは、自身の視座を経営者目線に引き上げることです。
中期経営計画などが公表されていれば必ず読み込み、入社後3年間で自身が創出できる売上や成果、あるいは業務効率化やコスト削減について、具体的な数字を交えて提示できると、社長の心に刺さりやすくなります。
事前準備として、社長自身のことを調べておくことも有効です。社長挨拶やブログ記事などからコミュニケーションスタイルを把握し、どのような対話が好まれるかをイメージしておきましょう。
たとえば、ビジネスライクな社長であれば、自己紹介を1分ピッチととらえ、「過去の成果→その再現性→会社への貢献」の順で簡潔に説明すると良いです。
一方で、自然なコミュニケーションを好む社長もいるため、相手のスタイルに合わせることが大切です。
深い質問に備え、未来へのビジョンと熱意を示そう!
社長面接特有の質問にも備えておきましょう。
「10年後どうなっていたい?」という質問には、会社のビジョンと自身のキャリアプランを重ね合わせて事業リーダー像を語り、「失敗から何を学んだ?」という問いには、具体的な数字や期間を交えつつ PDCA サイクルを回せる人材であることを示します。
「うちの会社の何が良いと思った?」と聞かれれば、業界分析にもとづいたうえで、独自の企業文化と自身の価値観がどう重なるかをアピールします。
「年収はいくら欲しい?」といった難しい質問には、市場相場や現職での年収、そして成果へのコミットメントを根拠として提示するのが望ましいです。
会社への貢献意欲をからめてスキルとビジョンを語ろう!
具体的なスキルや経験、将来のビジョンや経営理念への共感など、書いていただいた内容は、確かに社長面接でもよくたずねられると思います。
社長目線としては、ほかの社員とうまくやっていけそうか、具体的にどういう活躍、どの部署が合っていそうかなどを見ているかもしれません。
これまでの面接との大きな違いはない
とはいえ、最終確認として面接をしている可能性もあり、これまでの面接との大きな違いはないので、同じ姿勢で挑んで問題ありません。
ただし、多少は企業の社風などに合わせる発言を織り込んだほうが良いとは思います。
社長面接で出題される可能性が高い質問や対策方法などは以下の記事で解説しています。社長面接を控えている人は、事前にチェックしておきましょう。
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社長面接の絶対外せない対策3選! 回答例付き頻出質問も
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